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ドラマでよくあるじゃないですか?
キスしたら相手が毒で殺されるってシーン。
単に見てるとロマンチックなんだけど、この間、あれってどうやってやるの?どうしてそれをしようとする方は死なないの?という素朴な疑問を聞き、再びふと、考えた。
確かに、なんで毒を与えた人間が死なないで与えられた人間だけが死ぬのか?
個人的にはカプセル状の物を口の中に含んでいて、それを相手の口に入れてカプセルをとかしてしまえば可能…だと思っていたのよね。
でも単に唇を合わせるだけなら、やっぱり自分の唇に塗っておいて相手の唇につけるか口の中に入れるかすれば殺せるけど…。
相手の唇に付けると殺せる毒なら自分の唇につけても自分が死ぬよな…。
皮膚から吸収する毒ってことだものね。
こんなこと、調べるばかがいないらしくちょっとネットで調べても出てこないのよね。
映画の感想が出てくるだけで。
皮膚からは吸収しないけど粘膜からは吸収するという毒なら…可能…。
でもそれってかなり特殊な毒のような…。
本気でする気のある人はそういう物質に詳しいんだろうけど…一般人はやはりドラマの作りごとと思ってる程度でいいのかな。
※写真はこの内容とは一切関係ありません。