2大フィギアスケートスター、大輔、真央

2015-01-06 17:35:10 | 日記風

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 昨年に行われた夢の競演とも言われる「クリスマス・オン・アイス」今も地方では、アイスショーが続いている。

 今年に入り、浅田真央の口から進退が語られるのでは?と言われたが、やはり「スケートが好き」と言う言葉が語られたのみだ。



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 同じく、浅田選手と人気を二分し、2人の組み合わせがファンを騒がせた。

 クリスマス当日、山岸舞彩似風の美女と共に過ごし仲間にも紹介され、彼女(?)と騒がれている和風美人もいるらしい。

 山岸と言えば、真央が今年春頃からこの山岸アナに変わって「NEWS ZERO」のキャスターに就任するのではと言われている。あくまでマスコミだけの憶測の域を出ていない。



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 ファンに悲鳴を上げさせた大輔君の真央ちゃんのお姫様だっこ、私もしてほしい~と言う感じかな。

 でも、憧れますよね~。これ、できそうで、なかなか男性に腕力がないとできないもん。


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 フィギア界を引っ張って来た2人、今は羽生選手の肩に全てがかかって来た。

 多分、真央ちゃんもこれで、アスリートとしては引退するだろう。その方がいいと思う。

 彼女のしたいスケートをアイススケートショーで魅せてくれればいいんじゃないか?

 そして、大輔君はどこへ行く?

 みんなこの先が気になるが、ニュースは出ない。

 しばらく休んで…なんて、こともあるかもしれませんね。

 なにもかもスケートのために犠牲にしてきたんだもん。休養の時は必要かもしれない。

 そして新たな高橋大輔ワールドを展開してほしいものだ。

雨音の幸せ

2015-01-06 16:58:30 | 日記風

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 ふと目が覚めたら、雨の音がしていた。

 本当は、今日、前の家の片づけをしておけたらと思っていたが、すっかりグロッキー状態らしい。

 やはり身体に来るわ。



 この雨音は幸せを運んでくれるのか…


 いろんなことを考えてしまう。


 ただ私はなにかと物事が起きる時、雨が降った方が幸せらしい。


 それでも、昨日じゃなくて良かったけどね。

不思議の国のお姫様?その名も安藤美姫

2015-01-06 16:48:51 | ニュース

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 子どもの顔を突如公開した美姫ちゃん、隠しごとはして置きたくないからだそうだ。

 でも、出産時には公開していない。

 数々いる芸能人もいちいち公開しないし、性別まで公開しないケースもあるから、別に珍しいこととは思わない。


 でもこの子が


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 この子が


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 そういう運命を辿ろうとは誰も想像していなかっただけだよ。

 多分、秘密を残しておきたくないという意味が彼女独特の考えなのでしょう。


 …というか、子どもを産んだ頃と事情が一変したのかもしれないが。

 だから新しい相手をとにかく探さないといけない。狭い日本にはこだわりたくない。(単に外国人の方が好き?)

 と、理由は様々なんだろう。


 彼氏のハビエルも遠く離れている。いわゆるシーズン中なら彼も試合で国を出るが、シーズンオフになったら、美姫ちゃんから彼のいる所へ行かないといけない。

 それを考えると、今、ガンガン押す、それは正しいやり方と言うか…今しなきゃ、しょうがないだろう。

 王子様を捕まえるお姫様はそれなりに苦労するのは童話の世界でもよくあることです。

 みんな必死に幸せ求めてもがいてるんだな…とそれだけです。

鍵とキスマーク

2015-01-06 08:04:03 | 日記風
 実は少し、次のお家に着く前、ホテルにいるんですが、疲れているのか、凡ミスを連発してます。

 いわゆる頭の上にメガネを置いておいて、メガネどこだ?と騒ぐのと同じです。

 最初に部屋の鍵を出してもらって、すでに今朝までに3回再発行してもらってます。

 あれ、なんでないの?と本人は慌ててますが、事情は簡単で、部屋を出る時、鍵を入れて電気を付ける差し込み口に入れたままドアを閉めてるんです。

 それを知った時…さすがに自分でも驚いた。


 もう疲れが限界なんでしょう。


 ボケてるんじゃなくてね。


 以前、やはり、言われていたにも関わらず部屋の中に鍵を置いたままで閉めだされたことがありました。あれはフランス、フランスなら、日本人がポカしてもまあ、許されそうだけど…?

 あのときはましな理由で斜め前と言うのか…部屋の前の床に


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 こういう手紙が落ちていたんですよ。

 それで思わず、見に行ってドアが閉まって…とこれも馬鹿な話ではありますが、さすがフランスだわと思うエピソードでしょう。

 ちょっと今回のメガネどこだ?騒動とは違います。

BONES(ボーンズ)7 小包にされた男 

2015-01-06 00:54:48 | BONES


 郵便局に小包が届いた。

 なんだか妙な匂いがする。先輩は猫の死体が送られてきたこともあると言い、蓋を開けるとそこには人骨と、肉が…。

 

 ブースを育てたとっつさぁんがブースを訪ねてきた。また施設を追いだされたのか?とブースが聞くと、ブースの父が亡くなったという。

 肝臓が悪かったらしい。

 ブースを心配するブレナンに、ことさら何もなかったように振舞うブース、そして、事件の連絡が入った。



 エジソンとホッジンズは肉と骨を分離された遺体の身元を確認しようとする。

 ホッジンズは目に使う装置で箱から簡単に出してしまう。それだと、骨や腐敗したなんぶ組織に触れずに、傷けずできる。

 箱の中には256個のバラバラにされた遺体が入っている。



 ブースの部下(?)にあたるショ―は荷物の差出人も送り先もでたらめだったと報告する。

 ショ―までブースの父の死を知っていて気遣う。



 ブースはそれが鬱陶しい。

 みんなブースを心配している。でもブース自体はどこ吹く風だ。

 実際、息子達に暴力をふるっていた父だ。もう父だとも思いたくないのだろう。

 荷物のパッキングは業界の基準をクリアしていた。しかし中身はもちろんクリアしていない。

 切断をしているが、凹凸がない。一体何で切断したんだろうか?

 
 エジソンはいちいち、作業着の上からブレナンが胸をいじるから気になってしょうがない。



 ブレナン曰く、妊娠後期はこうなるという。2カップ大きくなったそうだ。

 ただただ、その2カップ によからぬ想像が働くようだ。

 ブレナンは保冷剤で冷やしてくると言い、エジソンはX線写真で仕事を続ける。

 しかし、頭の中は…だろう。


 アンジェラは郵便はそれぞれ、自由に出すことができるが、実はQRコードというのがあって、それを辿るとどこの郵便局から出されたか特定できるという。

 荷物はシップアットプリントから出されたものだった。

 ブースとブレナンは現場へ向かった。

 

 ブレナンはブースを心配するが、ブースは平和だと感情をまるで出さない。

 そして、胸が張って痛いから家で裸でいてもいいかというと、いいという(ってまだ2人が一緒に住む家は決まっていない。ほとんどブレナンがブースの所に入り浸っている。2人の収入格差があるから、お互い望む家が全く違う)

 被害者の名前は、オリバー・ローレンスと言った。

 訪ねた先の店長は



 店に5年勤めて、5月に辞めたという。

 オリバーを嫌っていた人もいなかったし、みんな仲が良かったという。


 あの頃は…。

 オリバーは当時の店の店員と一緒に宝くじを買って、当てていた。

 ホッジンズは古代遺物部門から剣を借り、被害者を殺した凶器を特定しようとしていた。



 結構乗って、エジソンも傷にあうものを探し始める。

 

 そんなとき、店で、ブースとブレナンは、紙を同じ大きさに裁断する機械を見つけていた。

 店長は被害者のオリバーが揉めていた客もいないという。しかし、オリバーは宝くじは買っていないという。

 買ったのは他の店員の4人だ。

 トニ―はハーブの店を開き



 シーラーは3年前に結婚した。



 シーラーとその夫のヒュー。

 シーラーはオリバーも宝くじを買っていたいという。

 番号は彼の誕生日だったり、背番号にしていたものだったという。


 サローヤンはオリバーからの身体から毒に類するものは見つけられなかった。せいぜいコーヒーのカフェインくらいだ。



 しかし、エジソンとホッジンズは凶器らしきものを見つけ出していた。

 ギロチンだ。

 ラボに戻ったブレナンはアンジェラにブースのことを話していた。父を亡くしても感情を出さないブースがやはり心配だった。

 アンジェラはただ、自分は夫のホッジンズを支えてる。だからブレナンにもブースを支えろとアドバイスを送った。



 
 同じくじを買った1人、ラルフ・ベルディーは離婚していた。店は始めていた。

 シーラーはオリバーと暴行事件を起こした客がいたとしきりにアピールした。相手が蛍光ペンを盗んだらしい。

 店長は変人扱いだ。宝くじを買わなかったからだ。

 ブースやスイーツにはシーラーは疑いをそらそうと必死に見えた。

 そして、コピーなどをするにはIDがいるということが判って来た。

 ラルフのIDが使われていた。ラルフは自分のIDのパスワードが1234で覚えやすいからとみんなが使っていたと主張した。

 ラルフは被害者のオロバーを殺していないと言い切った。

 ラボではオりバーの死因が掴みかねていた。

 小さなのこぎり状のもので切られているが身体の片方に殴られたあとがある。



 ブースはとっつぁんから、父の死を悲しんでくれという。父の遺書も残されているし、その他の書類も全てお前用に用意されている。

 しかしブースはそれを拒否した。



 父が許せない。自分を育ててくれたのはとっつぁんだという思いがある。

 しかし、とっつぁんからすれば、ブースの父は自分の息子だ。
 ああしてしまったことに責任を感じていた。


 そして、ブースもとっつぁんの気持ちにほだされ、過去の記憶をいろいろ思い出す。

 その頃アンジェラは、あの手の店で行われる従業員のちょっとしたいたずらから犯人の痕跡を掴みかけていた―――。





 親と子、特に同性の親子の場合、いろいろ難しい問題はあるだろう。

 こればかりはその立場に置かれてみなければ判らない。



 でも、ブースにはブレナンがいる。
 ブレナンにはブースがいた。

 それだけが救いだろう。
 

 詳しい年月日は忘れたけど、つい最近…多分20年くらい前まで死刑は行われていたが、道具はギロチンだけだった。それが、罪人の痛みを1番少なくする方法だからだそうだ。

 それが行われるまでは…、滅茶苦茶怖いような気がするが…。