電報を打ってみました

2017-04-22 15:00:00 | 日記風

 Pinterest(出典)


 久方ぶりに電報を打ってもらいました。

 電話でお願いしたんですが、こういうとき感じるのは、名前の漢字の伝え方です。


 以前電話のオペレーターをしていたことがあるのでひしひしと判るのですが、名前の漢字を聞いて説明できない人が多いこと。


 とりあえず、スクリプトというのが事前にあって、こちらからあちらが〇△の〇と言っても確認をとる場合に例に挙げていけない文字とかあるんですね。

 例えば、原口様 確認する際に 

 野原の「原」ですねはいいんですが、


 原人の「原」ですね


 これはダメなんです。


 というか、この時点で「原人」を想像する人はあまりいない気がするけど、言われて説明する…する側はし慣れてないからとんでもない例えを出してくることは十分にあります。

 あとは芸能人や有名人の、□☆様の☆ですねと、これもダメ

 その芸能人なりが嫌いな場合がある。


 だからあまり難しい読み方をする名前というのはよくないみたい。

 自分の名前、子どもの字を聞かれても、とっさに出てこない。

 優介でさえ優秀の「優」に…と説明するのが大変…っていうより聞いた私が大変だった。

 「優」か「秀」か瞬間に区別がつかない。優秀なお子さんになってほしくてそう付けたのかもしれないが 優しいの「優」でいいんじゃないかと思う。


 中には

 マリアと確認をとっても言っているのに実際字を聞くと麻里奈(まりな)という字だったということや。

 あっちも面倒などがあり、適当に返事をしている節がある。

 香織というよくある名前と思うが何故か香典の「香」に織るという説明になる。

 何故自分の名前をそこまで卑下する?

 美和という名前ですら、自分の字を「美しい」と説明するのが嫌で、美術の「美」と説明する。

 美姫さんなら大変ですね。美しい姫だもの。なかなか自分の名前でそこまでいうのは気が引けるらしい。
 

 ただ突然説明するとなると、本当にとんでもない発想になりがちなんです。


 私も今日、やってたもんな。



 理系頭が、文系頭かも説明が代わります。


 正気(まさき)でもわざわざ「気」を「元気の気」←これは文系頭 「大気の気」←これは理系頭

 私は文系頭なので理系頭の説明にはついていけないことがある。


 普通に多い一郎でも「郎」を説明するのは難しかったりする。「朗」というのもある。

 一生使う名前だからこそ、付ける側もつけられた側もさっと説明できる方がいいと思う。


 アリエルにちなんで「泡姫」とつけたりするキラキラネームが出てきてるけど、これ文字を説明しようロにすると結構面倒かも。

 ネットで済むならそちらか頼む方が、楽かも、ね。


 そんなこんなでどうにか本日は乗り越えましたが、ネットでできるからその方が簡単だったかなー。

 ただ支払いが電話料金込みになるのか、クレジットカード払いに代わって来る、登録をしないといけないというのがあり…電話がいいかと思ったのですが…。

 ネットですかね…。やっぱり。

クリミナルマインド ギデオンが降板した理由にびっくりこ?

2017-04-22 10:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー



 あんまり気にしたことがなかったんだけど、たまたま知っちゃって。

 ギデオン、シーズン3が始まる頃にはレギュラーを降りている。



 彼から出たらしい話によると

 このクリミナルマインドがこんなに残虐な話だと思わず引き受けたらしい。

 でも自分で選択したから、ここまではしたけど、そろそろ限界だったみたい。


 そういわれてしまいますと…


 ファンはいかがしたらいいんでしょう?


 確かにそれは判りますけど、嫌というほど判ります。


 CinemaBlen(出典)


 彼の役って特に部下を亡くし、そのショックで心を病んでそれでも事件に挑んでいくが、最後の隠れ場まで犯罪者にバレてしまい、心の行き場を失くす…

 そういうもんだったから、確かに重かったろう。

 必要以上に思ったかだろう。


 それで、ロッシという


 Fanpop(出典)

 イタリア系で訳アリだが、明るいキャラに変わったんだろうか?

 実際演じている俳優のジョー・マンテーニャは、現場を盛り上げるのが上手な人格者の1人として通ってるそうだ。

 結果オーライだったのだろうか。

 だから私もこのドラマに関してはあまり内容を書くことがないのかもしれない。

 きついっちゃきつい。

 でも、どこか社会勉強のような気がする。

 米国ってこれくらの事件実際に起きてる…ように思いますが?



 あとはみな様リラックスムードで





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 www.fanpop.com(出典)


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 ガルシアって昔は単にかなりふくよかな女性だったけど、年齢もあるのか、最近は出るとこ出て、引っ込むところは引っ込めてというメリハリが出てきてるような…。




 今は何を見ても、この先、ああ、ホッチ…しか気になりません。

 ちゃんと生活できてるのかしら?仕事はあるみたいだけど。


 でも考えれば、こういうドラマだからこそ、ああいう一見残忍な方法で降ろしちゃったりできるのよねと納得した。


ワッフルとアボカド…などなどのサンド

2017-04-22 08:00:00 | 日記風

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 そろそろアボカドのシーズンだ。


 あまり食べ方のバリエーションを知らない。

 日本はマグロと味が似ていると言われたりしてアボカド丼みたいにしたり。

 あとはエビとも相性がいいみたい。サンド類はこれが多いですね。

 でも外国では、アボカドの中をくりぬいてそこへ卵を落として半熟にしたりして食べうるのもありみたい。


 これはワッフルの間に挟んでいる。


 いろいろ料理って幅が広い。

ハリーズ・ロー裏通り弁護士事務所

2017-04-22 03:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー



 ずい分前にディーライフで見た。

 シーズン1は面白いんだよ。

 今回AXNで再び放送されることになった。


 2011年の作品である(日本、ディーライフでは2013年の放送)その頃の私のブログを見ればいくらか内容が書かれたものがあると思う。

 犯罪を扱わない、コメディーの法律ものだ。

 元々ハリー(画像左から2人目)は特許法を扱う弁護士だったが、なんだか仕事にやりがいをなくす。

 そしてある日、彼女の頭上に自殺志望の青年が落ちてきたリ、車に轢き飛ばされたりするという羽目になる。そんなことがきっかけで、大手の事務所を辞めて、あまり平和じゃないシンシナティで個人事務所を開くことになる。

 しかしそこは元々靴屋だったために靴屋も兼業することになる。

 ギャング同士の仲介をしてみたり、結構ひっちゃかめっちゃかストーリーだ。

 中でもCMで流れているが、自分が太ったのは、ファストフードの店のせいだという女性がやってくる。

 それで訴えたいみたいなね。


 けれどこれが、現実味を帯びていて、むしろこっちがやっちゃっていいの?と思うような内容だ。

 ファストフード店というのは、実によく人間の心理を判っている。

 店をオープンな入り口にして、美味しそうな匂いをまき散らす。

 そして客を誘い込むが、その店が多く建つ地区というのは、わりと低所得者層が住んでいる町なのだ。

 だから、手ごろなお値段で、食べられるハンバーガーは人気になる。

 そして人間って、甘いものを食べると塩辛いものを食べたくなるという習性があるそうで、それを見事にハンバーガーセットというのは実現してるわけね。

 ちょっと甘めのソース、そして塩をきかせたポテト。

 それを繰り返し食べるうちに肥満になる。

 けれど企業はそれを責められない慈善活動もしてたりする。

 これで、どうやって大手の凄腕弁護士相手に、どう戦うっていうの?ハリー

 そんなストーリーだ。


 儲ける人ってよく考えてるとしみじみ思ったストーリーだった。


 それでもまだまだファストフードの罠にはハマっているわけだが。




 



 こんな風に車に轢かれたハリーが空を飛んじゃったりする。

 他の画像は探し出せない。集まる仲間も当時のことをあまり記憶していないため、間違ってる可能性がある。

 ここはWikipediaでもあまり詳しく書かれていない。


 1話目でハマる人はハマると思う。

 当時はなかったけど、今はYouTubeでOPなのかなの曲もアップされていた。





"Harry's Law" TV Intro



 OPかEDの曲、好きでね。当時はYouTube探したのになかった。

 でも今はある。

 DVDもいつの間にか出てたらしい。

 当時はなかったのに。

 
 ほのぼのと意外と社会勉強できるドラマだったという記憶がある。

 もちろん、見るさ。



 けれど、これ、シーズン2になると突然面白くなくなる。
 
 作り方を考えすぎて難しくなりすぎたんだと思ってる。

涙、1粒―――テロがくる

2017-04-22 00:00:00 | 日記風

 Vicarious Travel(出典)


 自分が撮った画像が出せればいいんだけど、今SDの調子が悪くてうまくいかない。

 なんでパリってここ数年テロに遭ってるんだろう。

 他へ行けという問題じゃないしな。

 本当に心がつらい。



 この辺りはモンマルトルなんですが、私はこの辺は行ったことがない。

 かなり近い所のホテルへ泊まったことはあるんだけど、この辺はスリが多いとかかなり地域として観光客は危ないと言われているので…坂も多いしね。


 有名な画家が住んでいた場所だからそっち志望の方はバックをしっかり押さえてでも行くと、何かを与えてもらえるかも。

 今でもアーティスト志望の若者が共同体を作って暮らしているそうだ。



 最初にこの国に訪問したときにあまりにガイドさんから「スリ、置き引き、泥棒」と観光もそっちのけで言われたもんで、どうも必要以上に構えてしまいます。

 でも実際、その恐怖を味わい、それ以降は、子どもが走ってぶつかっても「大丈夫?」よりこの子、スリ?と思うようになりました。

 イタリアはジプシーが10歳くらいのちょうど鞄に背丈が届く子をわざとに観光客に近づて財布を抜くというのをさせている。

 しかしねー。 


 ユーロ圏ではフランスとドイツがしっかりしないと他の国が危ないし、EUは英国が離脱しちゃったしで、こっちも大変だと思う。


 なんでフランスが襲われるんだろう。

 一時ベルギーにズレたが、ベルギーもフランスのほんのお隣よ。

 あんまり違うと言えないわ。


 どうして暴れる「イスラム国」


 幸せに暮らせないものかね。