メーガン妃、庶民的な振る舞いが注意事項に、王室の難しいルールが関係

2019-02-03 12:30:00 | ニュース

 Pinterest(出典)

 メーガン妃が庶民的な振る舞いとして、去年の9月に車から降りた際ドアを自ら閉めた行為が、賞賛された。

 が、これは安全上はとても危ない行為になるということで、警察から注意を受けたそうだ。



 ドアを王室のメンバーが乗り降りする際、自ら閉めないのはそれなりの事情があるそうだ。

 何か危険があった場合、すぐに車内に王室のメンバーが戻れるように、または護衛団が車に戻って救出できるようにドアは開けたままにしているそうだ。

 開けたままでもオートロック機能があるため問題ないそうだ。

 これはいわゆる王室ルールに属している。

 シートベルトもしないそうだ。これも安全のためらしい。

 また洋服にしわが付かないようにしない場合をもあるそうだ。

 これはあくまで状況で変わるので、したりしなかったりするケースがある。

 まあ、ややこしい。

 下は


 Hello Magazine(出典)


 比較的近影のようです。1月末にロンドンの大学へ行ったときのものだそうです。日本でも記事がでてるのかな、ちょっと判らなかった。

 髪をきちんとまとめている方がいいようですね。

 




Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)

NCIS ネイビー犯罪捜査班 ギブスが「謝るな、弱さの表れだ」を言わなくなってる :ニューオーリンでもプライドが

2019-02-03 00:00:00 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

 Spoiler TV(出典) シーズン16#2より

 なんとなしに見ているので、いつからそうなったのかは判りません。

 ギブスがもうギブスルールの代表みたいな「謝るな、弱さの表れだ」を言わなくなっていた。

 その対象になっていたのは、今回トーレスだったけど、確かに仕事上のミスではないのよね。

 精神的に負った悲しみのせいからきた過ちだったりする。

 だから、スローンにカウンセリングを頼む。

 ギブス自体が明らかに人生のある大台を超えてるから、若い人に、頭ごなしにいうのは違ってきている。


 ちょっとしか知らないけど



 NCIS:ニューオーリンズでもプライドが頑固で自分の直感を信じて動いてきたが、今はカウンセリングを受けて、つっ走らないようにしていた。

 同じNCISでも違いを出すためにそうしているのかもしれないと思ったが、単に米国で強い男だけが望まれる時代が終わっているのではないかという気もした。

 過ちも認めて、正しい方へ向かえるのが強いという感覚に代わってきているのかと?






Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)