Article19.ma(出典)
最終日の25日に首都ラバトにある料理学校へ行ったヘンリー王子とメーガン妃。
この日は、モロッコの有名シェフ、モハ氏から伝統料理の作り方を習う様子を見学する。
習っているのは、恵まれない環境にある子どもたちね。訪問理由がそこにあるせいか、常に弱者を相手にした報道内容になってる。
モロッコ風パンケーキを食べる一幕もあった。
Cosmopolitan(出典)
メーガン妃はモハシェフから料理本のレシピを贈られた。そのお礼に自身のチャリティ活動の一環として手掛け、ロンドンのグレンフェル火災の被害者を支援するレシピ本『Together: Our Community Cookbook』をプレゼントしたそうだ。
そこへ向かう前には、アニマルセラピーを行う王立の乗馬クラブへも行ってます。
The Week UK(出典)
メーガン妃が贈った本には
「料理を通してコミュニティに関わるあなたの素晴らしい業績を祝福し、あなたの今後の成功を祈って。メーガン」
メッセージとサインがあった。
いやいやいや、大きなお世話かもしれないが、自分の足元固めようよ。
妊婦が、これだけ世間の批判にさらされるのは、普通じゃないよ。
What Meghan Wore(出典)
そっちの方がフィーバーしっぱなしは普通じゃないよ。
このあと子どもが生まれても祝福ムードになるのか、判らないよ。
あと2か月近くはあるけど、巻き返しができるのか?
この妃は絶対に自分の弱みを見せない人なんだと思う。
だから妊娠で体調が悪いなどのネガティブ報道は一切出さないようにしているのでは?
人前に出てくるときは、いつでも元気で明るいメーガン妃であるよう万全の準備をしているように思う。
女優さんだからね、ネガティブな面を見せたらすぐに足を引っ張られひきずり降ろされるのは理解してると思う。
それが抜けないんでしょう。
年齢的にもそれをし続ける根性はできているでしょう。
逆にネガティブな話を出すとしたら、それが自分にとって得になるときだけでしょう。
こういう考え方ってもう抜けないんじゃないかな。
母親になれば変わるかもしれないが、より強烈になったらどうしましょう?
Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)
2日目女子寄宿舎を訪問した先のやりとりらしいですが
¡HOLA! USA(出典)
女子職員「ご懐妊おめでとうございます」
ヘンリー王子「え、君妊娠してるの?(と女子職員に)」
メーガン妃「サプラーイズ(で、私じゃないとアピール)」
ヘンリー王子「それ僕の子?」
シュールすぎて一同爆笑
ダッドジョークは親父ギャグみたいなものらしいですが、これ笑えるの?
笑っとくしかないよね…。
外国のジョークって日本人のそれとは全く違うしね…。
親父ギャグ炸裂でいいのかしら?