The National(出典)
24日、夜の話題が先になります。
英国大使公邸でイブニングレセプションが行われた。
約130人が招かれ、モロッコ国内で影響力をもつ女性たちや青年起業家やアスリート、軍人などのメンバーだったようです。
カフタン風のソワレ姿で、モロッコを意識したデザインだそうですが…。
ブランドはディオール
衣装がよく映っている画像を探したんですが
POPSUGAR Australia(出典)
どっちかというと、ジュディ・オングさんの「魅せられて」の♪女は海~という感じのような…
Footwear News(出典)
背後から見るとこんな感じ、これだとカフタン風ぽい
キャサリン妃も海外訪問で♪女は海~だった頃
Independent.ie(出典)
昼間のことになります。
同国中央部の都市マラケシュより50kmほど南に位置する村アスニへ向かう。ここら辺が今回の訪問理由になりそうな所の訪問です。
The Himalayan Times(出典)
さすがに道がよくないからか、ヒールじゃないわよ。
Shropshire Star(出典)
別にスニーカーでいいだろうにね。
遠隔地に暮らす女子生徒たちに教育の機会を提供する団体「Education For All(EFA)」が運営する寄宿舎を訪ねる。
高等教育を受けられなかったり、通うとしても遠隔地のため交通費がかかる。
モロッコの女性は7割が読み書きができないらしい。
これは将来大きな弊害を生む。
他国へメイドなどの仕事で出ることになり、そこでひどい差別的な扱いを受け、その結果暴力を受けることもあり得る。そして亡くなるという問題も、中東などでは起きている。
そういうことをなくすために、その通学という問題をなくすためにできた寄宿舎といえる。
メーガン妃ってフランス語できるらしい。ヘンリー王子と2人でらしいが、フランス語で会話をしていたとある。
モロッコは公用語でフランス語が使われている。フランス語で「大学でなにを学びたい?」などの日常会話をしたようだ。
妊婦に幸運をもたらすと伝えられる同国伝統のセレモニーであるヘナアートも体験した。
Zerchoo(出典)
施した少女はとても緊張したとか。英国の妃だからね。
BT.com(出典)
なんとなくですが、メーガン妃って、妊婦になれたことが嬉しいのかなと思う。
前職だった女優をしていると、妊娠問題はかなり難しい。
結婚した相手がそれなりに裕福な人でなければ、仕事を休むことをしたくないんじゃない?
実際、未婚で子どもを持つことを決断した女優さんは、代理母を雇って子どもを持った。
父親は不明。夫はいらないが子どもは欲しい。そう思うと妊娠期間で仕事を休むことをしたくないんだろうなとしか考えられない。
ドラマで妊娠しても務まる役(キャラが妊娠したという設定にしてもらえれば別だが)実際は少ないのかもしれない。
年齢的にもこれから先、妊娠することはかなりしんどいだろうし、とすると、妊婦になれた私(ハート)を楽しんでいるのかしら、と。
あまりマタニティー、マタニティーした格好をしないのも、次もまた使えるしという気持ちがないからも。
明日はモロッコフードを食べるシーンが登場するかも? 世間のニュースに期待して。
Town & Country Magazine(出典)
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