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メーガン妃の誕生日こそ静かに家族で過ごしたが、そのあとは、プライベートジェットを使ってバカンスへ出かけているヘンリー王子とメーガン妃夫妻だ。
スペインのイビサ島へ続いて今度は南フランスへと向かい、その際の姿がパパラッチされた。
元気だね。
生後3か月の子供を連れて、大丈夫なのかねー。
結局、秋に日本へ来るという話もあったけど、来ないんでしょう?南アフリカ行かないといけないし。
米国で豪邸を探すらしいし。
この旅行が非難される理由は、ヘンリー王子が二酸化炭素をまき散らさないために、子供は2人までしか持たないつもりといったことに端を発しているようだ。
けれどプライベートジェットを飛ばせば、二酸化炭素の排出が増える。
言ってることとやってることが違うというのが大きな理由だ。
そんなこんなで、この発言をしたヘンリー王子もやり玉に挙がっている。
しかし、そもそもメーガン妃を選んだのはヘンリー王子なんだから。
ここはかなり重要なポイントだ。
そして批判されればされるほど、夫妻が頼るのは、メーガン妃の母のドリア・ラドランになっているようだ。
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今は米国に暮らしているが、メーガン妃とは毎日国際電話をかけている間柄らしい。
母を亡くしているヘンリー王子も信頼を寄せいる。
ドリアは長男のナニーの1人を解雇させたのではないかと言われいる。
影響力を増していることから、周囲からは不安の声も上がっている。
米国在中だし(英国移住は多分、難しいと思う。今移民に対する審査が厳しいので)王室とはそもそも関係のない人だし(娘を嫁がせた母親というだけ)
チャールズ皇太子からメーガン妃は、タングステン(非常に硬く重い金属)というニックネームをもらっているようだ。強情で頑固なところをそう皮肉られているようだ。
この気質も、一見温和に見える母親譲りでは?と言われている。
身内を頼るのは普通のことととしても、王室との間に隔たりができるのはあまりよくない。
けれど、その隔たりを作ってるいるのはメーガン妃自身の行動だし、それを許しているヘンリー王子も何考えているの?というところだ。
なんでもかんでもやり玉にあがってしまうのも、あれなんだけど。
キャサリン妃の両親も長い間いろいろな批判を受けてはいた。
その内落ち着くところへ落ち着くのかな?
どんな落ち着き方をするのかは知らないが。
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