thesun.co.uk(出典)
現在家族で、エリザベス女王が滞在してるバルモラル城へ旅行中のウィリアム王子とキャサリン妃家族です。
25日には、地元にあるクラシー・カークという教会へ礼拝へ向かう姿がキャッチされた。
女王の隣に座ったキャサリン妃、女王はあでやかなピンクの衣装を身にまとい、キャサリン妃はシックな色合いの衣装だった。
前の席には、夫のウィリアム王子が座っていた。
mirror.co.uk(出典)
他にも王室の方々多く同行されたようだ。
express.co.uk(出典)
女王や多くのロイヤルファミリーが滞在中のバルモラル城の外観です。
本当にお城です。外観だけ見ていると中世の昔をしのぶ憧れを抱いてしまいます。
個人的にベルサイユ宮殿には行ったことがことがありますが、とにかく城の内部というものは、何もかにもがバカでかいです。
どこで記念写真を撮っても、壁と私、柱と私、絵画の端と私というものにしかなりません。
キャサリン妃に話を戻すと、ウィリアム王子とキャサリン妃は、女王とフィリップス殿下と共にマイック湖のロッジでランチを摂ったと報道されています。
そのときに着ていたらしいセーターが約1万7500円だったと話題になりました。
mirror.co.uk(出典)
スウェーデンの「フェールラーベン」のもので、リサイクル・ウールを使ったセーターらしいです。
キャサリン妃のこういう姿は全て、パパラッチ撮影によるものになります。
こうして知らないところで撮られ、報道されるのは、つらいことと思います。
エリザベス女王も何年か前に子供たちをむやみに追い回して、撮影するのをやめてほしいとマスコミに伝えています。
子供たちについては、そういう撮影は控えてほしいと思うのは同じです。
ただ大人は自分で対処できるわけだから、多少なら、仕方がない部分があるのかなと思います。
そういう立場にいることと引き換えに、英国でも警備などに、税金が使われているわけですから。
是非、楽しい思い出をたくさん作ってほしいものとです。
Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)