ibtimes.com(出典)
キャサリン妃が忙しくなる……とクリスマスあとにニュースが出ると言っていたが、これでしたね。
環境賞創設、環境問題解決のため素晴らしい活躍をした人を表彰する「アースショット賞」を創設し年間、相応しい5人が選出される。2021~30年を「地球修復に向けた行動を取る10年」とするようだ。
2020年から動き出し、2021年後半から正式に創設、王室財団となるようだ。
一方地球温暖化のためにと言っていた、ヘンリー王子とメーガン妃は
express.co.uk(出典)
チャリティー財団「ロイヤル・サセックス」を米国で立ち上げる。メーガン妃はじっとしているのが嫌いだそうで、あくまで独自路線をいくらしいです。
考えてみれば、王室にいるんだから、キャサリン妃とウィリアム王子の動きは知っていたはずだし、ある意味、独自というか、自分たちのことを考えて、対抗したのかしらとも思える。
どちらにしても、メーガン妃たちがそのために使う資金は英国の王室のもので、失敗なんてしませんからという、しっかりした裏付けがあります。
いいですね~。
キャサリン妃とメーガン妃のすることは対決にはならないが、地球温暖化のために具体的な行動をしてくれることはとても嬉しいと思います。
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