ladunliadinews.com(出典)
ヘンリー王子が英国での最後の公務を終え、妻子が待つカナダへ到着したようだ。(英国、カナダ時間で20日のこと)
いつからヘンリー王子でなく、ヘンリー氏とか、サセックス公爵みたいな呼び名になるんでしょうね。
春くらいには結論が出るらしいので、そのあたりでしょうか。
メーガン妃とは2週間ぶりの再会となるようです。
推定価格15億円超の豪邸での生活、いいなぁ~。
YouTubeでヘンリー王子とメーガン妃のことを占っていたものがありましたが、精神的な結びつきが強いようと出ていました。
私もこの2人は釣り合ってるんだろうなと思います。
別にメーガン妃の散歩風景が撮られている。
dailymail.co.uk(出典)
犬2匹連れてえらいことになってるようです。
警護はついてるようですね。これからこの費用は誰が、どの国が出すのやら。
あることに気づいたですが、ヘンリー王子って、この秋で36歳になるんですね。
母親のダイアナ元妃が亡くなったのが、36歳の夏の終わりでした。
以前心理学の本で、親子関係が上手くいってなかった娘は30歳を過ぎたあたりで、それまで押し込めていた感情が爆発するという趣旨のものを読みました。
ヘンリー王子は男性ですが、やはり母親の存在や死がとても重いんでしょうね。
女性が自分の親の年齢を1つの基準として結婚や出産を考えるケースはあると思いますが、彼も母親の存在が他人が思うより大きいのかもしれませんね。
それ故の今のこの行動へとつながったのでしょうか。
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