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さて、電撃王族引退騒動を起こしたヘンリー王子とメーガン妃だが、ずい分前からその計画の進行は始まっていたようだ。
昨年7月にディズニーのアニメ「ライオン・キング」のプレミアムに公務で、ヘンリー王子とメーガン妃は出席している。
そのとき、ディズニーのCEOのボブ・アイガー氏にヘンリー王子自らメーガン妃の出演交渉していたと報じられた。
英紙「デイリー・メール」が報じている。
ヘンリー王子は、吹替として出演したビヨンセとハグしているメーガン妃の真横で、
妻は吹替もします。彼女は吹き替えにも興味があるとアイガー氏に売り込みをしていたという。
この時の様子が動画で撮られていたが、その様子を分析するとその様子が浮かび上がってくるという。
そしてハグしていて、この話に加わっていなかったはずのメーガン妃は、このハグのあとでアイガー氏に「(出演の話の詳細は)私にメールをくださればいい」と告げたという。
英紙「ザ・タイムズ」はすでにメーガン妃の吹き替え出演が決まっており、その代わりに彼らが行っている団体に寄付をしてくれればいいと取引をしたという。
そうすると半年前にはすでにこの計画は夫妻の間では出来上がりつつあった?
おそらく、メーガン妃が長男のアーチーを出産するので、産休を取っていた間に、綿密な話ができていたと思ってもいい?
その間なら、2人には多くの自由な時間があったはずだ。
夫妻が生まれれる子供の将来のことを話す時間もあるだろう。
その中で、そんな話まで出ていたとしても不思議はない。
この騒動はどこへ着地するのだろう。
けれど個人的にメーガン妃がそこまで切れる頭脳をお持ちとは思えない。
そしてヘンリー王子がそれを乗り切れる行動力があるとは、思えない。
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