キャサリン妃のアイルランド最終日も精力的に活動、伝統スポーツでウィリアム王子とハッスルタイム

2020-03-08 00:00:00 | ニュース

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 3日間という短い時間ながら充実したアイルランドでの時間を過ごしたようだ。

 EU離脱後のしっかりとした両国の結びつきを作ったことだろう。

 3日目もグリーンのワンピースを身にまとっていた。


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 コートも同じくオリーブリーンでまとめる

 この日は、ゲーリック・アスレチック協会で伝統のスポーツのハーリングやゲーリック・フットボールに興じる一幕もあった。


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 スポーツ好きなキャサリン妃は、手は抜きません。


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 全力でぶつかってます。


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 とやっと、やって


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 うまくできなくて照れた表情も


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 ウィリアム王子もまた全力でぶつかります。

 ボディーランゲージがどうのこうのと言われる夫妻にとっては、いいストレス発散になったのではないでしょうか。
 
 前日2日目には、若者のための宿泊施設を訪れウィリアム王子と共に食事を作ったりもし、ふれあいがあった。
 
 
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 板についたエプロン姿を披露
 

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 ウィリアム王子との買い物も場に馴染んでいる。

 普段ホームセンターなどで激安品などを一般人に混ざって選んだりする姿が見られている。

 クリスマスプレゼントとも子どものソックスも自ら選ぶ堅実な母の姿があればだろう。

 ここは民間出身の強みが生かされている。

 しっかりと役割を果たし、お土産や楽しい思い出話と共に、懐かしい我が家へと向かったのでしょう。



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