英王室 ウィリアム王子とキャサリン妃家族も自主隔離へプラス三人のお子様からの拍手の応援……そこから考えられる一般人にもある弊害

2020-03-27 16:20:30 | ニュース



 
 医療関係者に拍手を送る左からシャーロット王女、ルイ王子、ジョージ王子


 https://www.harpersbazaar.com/(出典)

 チャールズ皇太子がコロナ感染ということもあり、ウィリアム王子とキャサリン妃の家族もノーフォークのアンマーホールへと自主隔離に入った。

 王族ということを別にしても家族の中に出ると、かなり大変な事態でしょう。

 日本でも子どもの学校が休校になり、親は仕事があって家にいる子どもの世話ができない。

 と言って食事など放っておくこともできない。

 そんなとき、田舎の祖父母に預けるという策がとられたとニュースにありました。

 ある意味、家族が家にいることで、普段そこまで濃密な家族の時間を過ごさないことから始まるいろいろなことがある。
 
 することがないから、とにかく暇があれば食べてしまう。

 そして運動不足に陥ると太るんじゃないかという不安も出ているようです。
 
 一体いつが休息になるか判らない状態ですが、それでもそこから何かがいい方へ変わるように考えていきたいです。

 他国では子どもが遠くに隔離でも、オンライン授業が受けられるシステムがあるから学業の遅れはあまり心配がないのかもしれませんね。

 けれど日本は……?

 日本も日本で課題がこれから出てくるかもしれません。


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メーガン妃が拒否、パパがコロナのヘンリー王子を自主隔離

2020-03-27 00:16:30 | ニュース

  https://goss.ie/royals(出典)

 チャールズ皇太子がコロナに感染したというニュースは伝えられた。

 やはり息子のヘンリー王子としては、父の元へ駆け付けたい気持ちがある。

 そりゃ、そうだろう。親が病気だと普通は行くわ。

 71歳という年齢を考えれば、居ても立っても居られない不安に襲われる。

 しかし妻のメーガン妃は、今は冷静になるべきと、夫の帰国を禁止したそうだ。

 帰ってるときじゃないわ。今は自分の健康を家族のために守るべきよ、というところでしょうか。

 といいつつ、結婚式のときは、メーガン妃の父が出席できなかったので、代わりに花嫁の父を務めたチャールズ皇太子だった。


 https://www.whitsundaytimes.com.au(出典)

 メーガン妃って異母姉からも批難されたけど、実父が心臓病で入院しても、人を見に行かせても、自分は見舞いにもいかなかったという話があった、な……。

 そしてメーガン妃は、動物保護の観点から飼い主のいない犬の臨時の飼い主になるそうだ。そして犬のホストファミリーが見つかるまで面倒を見るという活動を始めている。

 そういえば、エリザベス女王を落としたのも、女王のコーギー犬のハートを掴んで、女王に気に入られたという話もあった。
 
 全て懐かしい話になってしまいましたねー。

 今、ロックダウンで大変な英国に帰国してもヘンリー王子も安全とは言えないのは事実だ。

 それでも、やはり気にはなるわね。

 メーガン妃は冷静な判断をした妻なのか……。

 なんなのか……。

 夫の希望はわりと禁止、拒否が多いようですが……。


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