
https://www.businessinsider.com(出典)
コロナの影響で課金ゲームに走ったぜと&仕事が一通り終わって糸が切れたぜベイビーの時間を過ごしていました。
ちょっとずつ元気になってきたかな。
さて、明日31日(日本との時差が現在サマータイムが入っても8時間違い)を持って無事高位王族離脱をするヘンリー王子とメーガン妃は、それを待たずしていろいろな話題を振りまいています。
これ以降はまずどんな呼び名になるんでしょうね。
ヘンリー王子はヘンリー氏?別にセレブ扱いならただのヘンリーでもいいと思いますが。
メーガン妃は、あちらでも公爵夫人、もしくはメーガン・マークル呼びしかされていません。
キャサリン妃に関してもケンブリッジ公爵夫人か、ケイト・ミドルトン呼びなのでお国の慣習としてはそうなんでしょう。
ただのメーガンでもいいと思いますが。
何故か、わざわざカナダから米国のロサンゼルス入りしてしまった夫妻。
ヘンリー王子は、わざわざカナダに戻ってから、米国入りしたんでしょうか?
国境封鎖になるから急いだにしても物凄い行動力というか。
誰でもそういうバイタリティーに溢れた時期ってあると思う。
ここら辺も何とも言えないものがありますが、マスコミがそこへ触れて来ないことを考えると、一旦帰ったのかもしれませんね。
急いで米国入りした理由はというと……
このままカナダにいると米国とカナダ両国に納税する必要があるから。
その際は、警備費用は米国持ちか?すでにトランプ大統領が異例の出さないツイートをしている。
それに対して、夫妻が、自腹で出すもんツイートを発信したという話があります。
年間約10億円近い金額をお出しになる。
それはそれで、誰もが納得するところではあるでしょう。
ただ、ヘンリー王子に純資産として約43億円があると言ってもそんなものはあの方々にしてみたら、あっという間に消え去る金額でしょう。
父親のチャールズ皇太子が仕送りから出す……というのも(実は)あるかもしれません。
今年来年あたりは、稼げるかもしれないですね。話題があるでしょうし。
ただし予想もしなったコロナに襲われたことで、あっちもこっちも予定がそう狂いしてることは確かだと思います。
個人的には、これだけ急いだのは、米国の方が支援者がいる、納税対策というより、単に数か月以内に米国内で仕事の予定があったからじゃないかと思います。
知らん間にいくつかの家を内覧して回っていたようだから、意外と自由に動いてるんじゃないかと思う。
とりあえず経済的自立は、性急な課題であることは間違いがないと思います。
今までのメーガン妃の行動力を見ていても、じっと家庭で収まっているより、仕事をしたい方だろうと思うし、今秋から女優復帰という話もあります。
それより前に、1つか2つの小さい仕事は入っていたでしょう。
国境封鎖でそれをキャンセルせざるを得ないことは避けたいでしょう。
秋以降本格的に動くにしても、一旦された国境封鎖が数か月で解除される見込みがない(恐らく一般人より高精度の情報もお持ちでしょう)
ヘンリー王子も立場上あちこち動き回れる立場だったから、国を移るのは抵抗が少ないし(とりあえずは同じ英語圏であるし)。
メーガン妃も今となっては皮肉なことに、ドラマで唯一のレギュラーだったものが何故かカナダ撮影だったこともあり、年の数か月を家を借りて別に住む経験があるからこの行動に違和感がない。
大変ですなー。
第2子の計画の話まで出ていますが、身ごもってもじっとしていないメーガン妃(さすがに臨月が近くなるとこもるようですが、2度目となると、自信を持ってもっと生まれる寸前まで動き回るおそれはある。高齢出産を40代で2度している方のお話を聞いても、意外と年齢関係ないみたい)
それでもすぐは無理でしょう。経済的に自信が持てるまで、メーガン妃が動けなくなる状態は作りにくい。土地に馴染む、生活が落ち着く以前に、メーガン妃が動けなくなることが多分、痛い状態になる。

https://www.france24.com/(出典)
深い事情はないのですが、意外と私も、ここんとこ、原稿書きで疲れている。
書きたいことに半分辿りついたところで、ちょっとブレイクさせていただきます。
一旦もう少し、ニュースを見ないとなんとも言えないところがあるのよね~。
メーガン&ハリー(ヘンリー王子)の旅たちは、やっと本格的になってきたところです。
ただとっても今どきで同時に可哀相なのが、女王がヘンリー王子の王室離脱の意思をEメールでしらされたったやつね。
する方は、別にそれでいいでしょうと思っても、高齢の方々には、それ1本か、というため息をつきたい状態だったことは、ヘンリー王子にもう少し気を使ってほしかったと思います。
同時に、そういう形で言い出すのが、やっとだったとも思います。
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