nytimes.com(出典）
ヘンリー王子はどこまでもメンタルが心配される。
コロナウィルスによるパンデミックスで思うような経済活動ができずにいるが、本来なら講演を行って5000万～1億に近いギャラを『荒稼ぎする』予定だったらしい。
『荒稼ぎ』と言われる時点でね。
ヘンリー王子の講演項目は母であるダイアナ元妃の話だ。
それ以外ないのでしょうか。
ご本人も軍にはいたことだし。
思うんだけど、いっそのこと軍隊式エアロビ、シェイプアップなどのDVDでも出してしまえば？
ヘンリー王子監修ということにして、あとは専門家に任せればいいわけだし。
みんなおうち時間で家でシェイプアップもしていることだし、どうでしょうね？
逆に妻のメーガン妃は、どんな場面でも対応化だろうと言われる。
元々世間のことには明るいわけだしね。
でも、思うんだけど、いろいろしてくれているセレブって元々はヘンリー王子のお友達、関係者じゃないのかしら？
王位王族のメンバーだったヘンリー王子だから得られたもののように思いますが。
nzherald.co.nz(出典）
兄のウィリアム王子も心配して戻っって来ればと一時の不仲説も飛んでしまったような話もある。
戻ると言っても、今は飛行飛ぶのかしら？
しばらく動けないんじゃないの？
夏頃のエリザベス女王のバルモラル城への休暇への招待も、断った。英国についたら、2週間近く隔離して…って話もあるからだ。
生まれがいいとそうして、王室離脱しようがちゃんと恩恵は受けられるのね。
こうして記事になり、多くの人々が関心を寄せるのも立場あればこそだから。
有形無形でたくさんのものを持って生まれてきたんだなと改めて思います。
ウィルスの鎮静化で世間がもう少し静まったら、また何かが変わるのかしら？
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