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dailycaller.com(出典)
今週に入って、英国では従来の公務の様子が戻っている。
キャサリン妃もノーフォーク州のアンマーホールからほど近いガーデニングセンターへ出かけた。
訪れた「フェイクナム・ガーデンセンター」では、3か月の営業休止中に50人のスタッフから15人を削減するしかなかったことをオーナー自ら話した。
それでもロックダウン緩和後は多くの人々が店を訪れ、今までガーデニング未経験者もガーデニングを始めたことを話した。
それぞれみんなの生活が代わっているようです。
キャサリン妃はハーブや植物などを自ら購入もした。
ジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子はトマトを栽培しているそうだ。
そのトマトもすでに大きくなり子ども達の背丈ほどはあるというから、成長が早い。
それだけの時間が経ったということでしょうか。
先のことはまだまだ不透明ならが、徐々にあった日常生活が戻ってきているようです。
違うやり方も多く起きてくるのでしょうが、少しでもよき方向へすすむことを望んでいます。
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