laineygossip.com(出典)
11月に、英国のセレブリティ伝記作家の第一人者とされるショーン・スミス氏の書いたメーガン妃の「Meghan:Misunderstood(メーガン:誤解)」が出るそうだ。
伝記「Finding Freedom(自由を探して)」「Meghan And Harry:The Real Story(メーガンとハリー:真実の物語)」に続いて3冊目の出版だそうだ。
今回はメーガン妃の汚名を返上する内容になるらしい。
不思議なんだけど、王室離脱してからのメーガン妃の画像を探そうとする場合、たいがいヘンリー王子がこみで写っているものが多数だ。
あとはキャサリン妃や、息子のアーチーと。
メーガン妃単体の画像が妙に少ない。
検索の仕方なのかしら?
だから…実はメーガン妃単体ではあまり話題がないのではないか、と。
今の状況はヘンリー王子(英王室)に嫁いだメーガン・マークルの持ってるものだしね。
彼女が築き上げたものは女優時代のそれだけでしょう。
コロナウィルスにより、活動制限がかかってるとはいえ、出てくるものが伝記ばかりというのも…。
本当に他に展開のさせ方がないのかもしれない。
ところで、お父さんとマスコミを巻き込んだ裁判はその後どうなるのでしょう?
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