変身してみる?

2021-02-08 11:51:23 | 日記風

 pinterest.com(出典)

 都心は春の陽気らしいです。

 まあ、緊急事態宣言が伸びて自粛疲れが出て人出が増えているとか。

 そりゃな、いつ終わるか判らない状態の中ににいるとそうなります。

 そんな何とも言えない雰囲気の閉塞感なのか、食欲と買い物欲が爆発しそう。

 されては困るけど、抑え込んでいてもね…と微妙な気分にもなる。

 お昼はカルボナーラは作ってみようかと。初めて作る。どうなるか。

 自炊が好きになってきそう。そりゃ作ってもらえればそれに越したことはない。
 
 楽しいことを見付けて、そっちへ気持ちを持っていかないと。

 そうか、料理好きに変身してみようか?


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メーガン妃、異母姉は暴露本を書き、やはり例年通りのゴシップスター

2021-02-08 09:23:32 | ニュース

 本の表紙とメーガン妃

 異母姉によって暴露本「The Diary of Princess Pushy’s Sister Part 1(強引プリンセスの姉の日記 パート1)」を出版されたメーガン妃だが、そのことについては気にしてないいないという。


 entertainmentchronicle.com(出典)
 英国を訪れた際、何故かお土産用の異母妹のお面を購入していたサマンサ・マークル



 異母姉サマンサは、この本の中でメーガン妃の「良いところも悪いところも醜悪なところも書いた」という。

 一部の内容がメディアによって紹介されている。

 ヘンリー王子との結婚式を控えた6日前に、父親のトーマス・マークルが心臓発作で倒れた。あのときに結婚式を延期するべきだったと書いている。

 異母姉のサマンサは、父親が出席できるように延期を求めていたそうだ。

 著書には「王室が結婚式を延期することは難しいことではなかったと思います。そうすることができるリソースは持ち合わせているのですから」

 式は予定通りに行われた。

 サマンサは、あるときの父とメーガン妃の電話内容にも触れている。

 メーガン妃のそばにはヘンリー王子がいたようで、その間はとても優しい対応をしていたが、ヘンリー王子が離れた途端「意地悪で支配的」に変わったという。

 父は「本当に変だ。彼女(メーガン妃)は同じ人物とは思えない」と語ったという。

 これは異母姉が父から聞いたことなのだろう。

 異母姉サマンサとメーガン妃はあまり親しくないという話もある。20年は会っていない。

 父が異母姉に異母妹とのことを何気なく語ったことが根拠となっているようだ。

 言ってみれば、家族間の愚痴が書かれたようなもの(?)だろうか。

 むしろニュースとしては、2019年に誕生した長男のアーチーの出生届の親の名前の記述を変更したこと。

 ヘンリー王子が、王室離脱をした今も「海兵隊元帥」としての軍人名誉職を保持したいようだというニュースの方が大きい。保持したままだと王室離脱をしてもけじめの付かない対応になってしまうからだ。

 長男アーチーの名前変更については、話が交錯してしまっているようだが、今更何故と思わないでもない。

 この後の展開を考えて、敢えてのことだったのかもしれない。その場合、彼らはこれからどんな生活展開をしていこうとしているのかが透けて見えるだろう。

 メーガン妃が登場当初から、常にゴシップが付きまとい、未だ付きまとっている。

 異母姉との暴露本を巡るニュースは、まさにゴシップスター状態だ。

 罪のない話題を振りまくだけなら、このご時世、それはそれかと思わせる。 


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NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン18 新型コロナウィルスに襲われて

2021-02-08 00:00:00 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

 https://theprojectsworld.com/tv-movies(出典)

 個人的に、日本がパンデミックである新型コロナウィルスに翻弄され、世界の情勢まで考える余裕がなかった。

 例年だったら日本でも放送が始まっている「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のシーズン18の放送が遅れている。

 NCISも新型コロナウィルスに大きく翻弄されている。

 NCISもシーズン17の撮影を途中で中断せざるを得なくなり、新シーズンのシーズン18も色々な事情があり昨年9月から撮影がスタートしたようだ。

 そして例年より約2か月遅く、ドラマは放送をスタートした。

 第2話(Everything Starts Somewhere 原題)でシーズン17から持ち越されていた400話を達成することができた。

 放送をスタートすればと思っていたが、米国のドラマは年末年始に大型の休みを取る。

 NCISも6週間の休みを取り、1月に再びスタートを切っている。この第1弾が2時間スペシャルになった。

 この第5話(Sunburn 原題)はマクギーとその妻のデライラがバハマで休暇を過ごしたが、それが彼らが追っていた事件に繋がっていくという流れになる。

 この回はヴァンス局長役のロッキー・キャロルが監督を務めている。

 2時間スペシャルと言っても、第5話、6話を続けて放送したということらしい。

 そしてここへきて気づくのだけど、もしや…今米国で「NCIS ネイビー犯罪捜査班」は月1話でしか放送されていないらしいという事実(1月は3話放送)。

 例年だったら、年が明ければシーズンも後半戦になる。放送が遅れていてもそれなりの話数の放送が終わっているかと思ったが8話が放送されているのかどうかという状態のようだ。

 8話と言えば、スローンが降板すると言われている話数だ。ここが放送されないと、それ以後がどういう進展をしていくのか何とも言えないところがある。

 次の放送は、2月9日になるようだが、それを伝えるweb誌では、上下にあるような写真が載せられている。


 https://www.express.co.uk/showbiz/tv-radio(出典)

 新型コロナウィルスのガイドラインに沿った様式を、ドラマの中で初めて表現したようです。

 お馴染みの事件現場で写真を撮っている様子です。捜査官の服装が濃い色であることを考慮して黒いマスクで色合わせしています。不自然ではなく、むしろお洒落感すらある。

 捜査現場だから、本来マスクをしていてもおかしくないシーンが今まで多々あったのだけど、俳優は顔が写らなければ意味がないので、かなり省略されてきた部分があったと思う。

 新型コロナウィルスの影響で、こうせざるを得ない状況になった。日本人はマスクは見慣れているし、仕事をしているならむしろ自然の流れとして受け止められる。

 欧米人は違うのかもしれないが。

 NCISのそれぞれのドラマ(ネイビー犯罪捜査班、ロサンゼルス、ニューオーリンズ)で新型コロナウィルスに対して同一の見解を取っているわけではないようだ。

 ネイビー犯罪捜査班では、今回このようなに現実を取り入れた対処をしているが、ロサンゼルスではまた違う世界観のもとに撮影が進められている。

 これを将来的に統一することは、あるかもしれないとも伝えられています。

 という流れが起きていて、こういう流れで米国で放送されているということは…。

 日本へのシーズン18の放送はどうなるのか?

 これは…もしかしたら、結構遅れるのかも。

 あちらも手探りでの撮影が進められているのなら、他国への輸出の余裕までがあるのかどうか。米国自体にストックがなく、今後の感染状態によっては予定通りに撮影が進むという保証はない。

 米国は特に、新型コロナウィルスに加え、人種問題事件が起きたことから犯罪捜査ものへの撮影規制が厳しくなっていて、放送局であるCBSは独自のガイドラインを作って対応している。恐らくそれも絡んでの撮影の遅滞となっていると思われる。

 それぞれの国の中で今後のことをどう対処するかが決まらなければ、海外事情にも対応できない。

 特にここまでで終わるという話ではないから、先のことまで考えると時間をかけて将来のことを見据えてのやり取りになってくるのだろう。

 それがどのようになるのか、まだそこまでの報道は何も出ていないように思う。

 しばらく大人しく待つしかない時間もあるようです。

 その為、各局が若いシーズンの振り返りをしている。今は‘ 復習 ’期間なのでしょうかね。



 米国で出ているらしいNCISロゴマスク


 
 これは、口から下を覆うもよし、バンダナにするのもよし、ネックウォーマーにするのもよしというものらしい。




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