キャサリン妃が、ウィリアム王子の耳を痛くしちゃったスコットランドのこと

2021-05-26 14:46:01 | ニュース

 honey.nine.com.au(出典)

 21日からウィリアム王子はスコットランドを訪問している。24日からそこへキャサリン妃も合流した。

 夫妻はイースト・ロージアンのコッケンジーにある団体「ヘヴィ・サウンド」を訪問した。

 この団体は、「スコットランド暴力削減ユニット」とも協力しているそうです。そしてメンタル的な問題のある若者のケアなどをしている。

 団体の名前にある通り、音楽制作を通してのメンタルのケアをしているので、室内にはDJ機器が設置してある。キャサリン妃は、この操作に挑戦した。

 インストラクターが、ビートを設定してキャサリン妃にボタンを押してもらい、設定されたベースの音の上に音を乗せるという作業をしたが、この低音の音がまるでガチョウの鳴き声のようになってしまった。

 キャサリン妃も思わず手を引っ込めて、耳をふさいだりしたが、ウィリアム王子も「猫みたいな音だ」と「耳が痛い」と突っ込んだそうだ。

 インストラクターの男性はいいとほめてくれたけど、旦那様のウィリアム王子としては正直な(?)感想を述べたようだ。キャサリン妃も恥ずかしかったのがひどい音を作ってしまったと「削除してください」とお願いした。
 
 初心者がすれば、どうやっても上手くはいかないでしょう。けれどいい記念(?)として残るから削除はないかな。

 ウィリアム王子とキャサリン妃は、この後もまだまだ夫妻でツアーを続けていく。


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ヘンリー王子の乱心とエリザベス女王の苦悩

2021-05-26 08:08:53 | 日記風

 cheatsheet.com(出典)

 王室離脱後のヘンリー王子は人々の理解に苦しむ行動を多くしている。

 今回は、21日から始まったドキュメンタリーシリーズ「あなたに見えない私のこと オプラ・ウィンフリーとヘンリー王子」(Apple TV+)についてだ。

 ここでかつて王室において、ヘンリー王子が苦しみ悩んでいたことを赤裸々に語っている。

 これに対し、祖母であるエリザベス女王も大きなショックを受けているとされる。また王室関係者も理解に苦しんでいる。

 世間一般の人々に対してのメンタルヘルスの問題についてというのが、そもそもだと思うが、それこそメンタルが関わる問題となると簡単にいうことができない。

 ヘンリー王子にしても、彼がどういう立場でどういう生き方をしてきたということを置いておいても36歳になる1人の男性が生きてきた間に起こった問題として考えるなら、簡単にどうこう言える問題でもない。

 そこにあるのは、1人の人間の抱える深い闇となってしまう。

 ただヘンリー王子自身としては、祖父を亡くして間がないということを考えると意味もなく傷が深堀されていると思っている。近親者の死というのはそれくらいの打撃を常に伴うものだ。その人物との関係において(またその人物にしたと本人が感じている問題も含めて)そこから立ち直るのがどれくらいかかるか時期は不透明になってくる。

 彼は今、深い精神的な混迷の中にいるのかもしれないし、そういう状態にあるとき何を言っても通じない、誰が心に寄り添っても結果があまり変わらない(将来的には変わってくるでしょうが)という状態にあるかと思い…もうしばらく乱心は続くのかもしれない。

 世間にそれを公開して、理解しろはもっと無理だと思う。

 誰かの助けになるかというと…とりあえずヘンリー王子という1人の人間の叫びを聞いてくださいとしかならない…かもね。


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さくらんぼの行方

2021-05-26 06:40:07 | 日記風

 gr.pinterest.com(出典)

 そろそろ季節かと思いまして。

 甘いものとそうでもないもの。数が多いと混ざっています。

 甘いものに当たると、びっくりするほど甘くておいしい。

 どうも季節の果物には、敏感なようです。

 それも自然に沿って生きているってことかしら。


 でもさくらんぼの撮影は難しい…。



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