眠れ、眠れ、楽しい夢を

2015-05-29 02:00:00 | 日記風

 fanfan76.vefblog.net(出典)


 週末も近い夜、なんだか明日1日仕事すれば楽しい休みがやってくる方もいるんでしょうね。

 なにするか、それを考えてネムネム…眠りの世界へ

 しかし仕事は明日(土日が休みでなければ)で5月の仕事は終わりですね~。

 早いわ、1年。

BONES(ボーンズ)2 眠れぬ森の魔女

2015-05-28 18:32:34 | BONES
 


 ブースとブレナンが森の中を歩いている。よそ者には迷うから入るなといってある。捜査官も迷ったと案内する捜査官が話している。



 ブレナンは奇妙なものを見つけた。



 ブースはブレナンがいないのに気付き、焦る。名前を呼ぶと彼女は見つかったが、ブレナンが見ている物は魔除けか何かだという。それはまるで人の目のように見える。鳥の骨と血で作られている。他にも同じものがたくさんある。
 
 捜査官に前にもあったかとブースが聞くが、奇妙なものを見たと住人が言っていたという。マギーの印だそうだ。それは森の住人?とブレナンは聞くが18世紀に死んだ魔女だという。その魔女は魔女狩りで首をはねられたが、今も森をさ迷っていると噂になっている。

 遺体は穴の中にある。偶然ハイカーが発見した。捜査官はマギーは自分を探せば殺すと言っていたという。

 ブレナンだけが穴の中に入る。ブースはマギーはどんな方法で人を殺すんだ?と聞くと自分が殺されたのと同じ、首をはねるというやり方だという。

 男性で18~25歳とブレナンはいう。ビデオカメラがあった。そして頭蓋骨がない…首を切られたのが死因だという。

 

 ラボに持ち帰るとサローヤンは頭蓋骨がなくて、身元が判るというが、他の傷の部分で照合するとザックがいう。

 木の破片がたくさん出てくる。凶器かもしれないとサローヤンがいう。

 ブレナンもザックも幽霊を否定するが、サローヤンは23歳のとき、母が亡くなった翌日、母が箪笥の中を見るようにいい、彼女が今首にしているネックレスを見つけたという。

 ホッジンズは死亡した時期は去年の11月だという。木片が出たとザックが渡すが、ベツラ・ウベラだという。1800年に絶滅した木だという。

 そこへブースが現れ、大学生が消えたという。映画学科の学生でマギーの映画を撮っていた。

 グレアム・ヘイスティングス、21歳、178センチだと彼の情報を話した。映画を撮るためにカメラを持参していた。アンジェラがテープを復元したという。





 少女が現れ、ブライアンと呼んでいる。ローリー待て、止まれというところでテープは乱れた。しかし再びブライアンと呼ぶ声がする。ブースはそっとブレナンの手を握ったが、それを離、血が…ローリーもブライアンも消えたと声がいう。

 音がする。彼女が来るといい、血だらけの男の顔が浮かびてテープは終わっていた。


 遺体を見ているザックはまだビデオの悲鳴が残っているという。ブレナンも同じだという。

 サローヤンは薬物検査は陰性だったという。

 それじゃ、精神分析がいるという。リュックに紙が入っていて、そこにマギーが来ると書かれていた。

 ブレナンは遺体から古い傷を見つけた。それから身元が判るかもしれないという。

 

 弟は8歳のとき野球をしていて怪我をしたとグレアムの兄がいう。



 グレアムは失踪して1年が経っていた。兄は覚悟していたという。しかし彼が18歳のとき両親がなくなってしまったので、唯一の身うちだったという。弟の世話は兄がしていたという。そのために兄は大学を中退し消防士をしたという。

 ブレナンには身につまされる話だった。

 同席していたブースが誰と森に行ったのかと聞くと映画学科の友人で男女1人ずつだった。

 男はブライアン、捜査を頼んだが、断られたという。彼はひどく怯えていた。

 兄は森を捜索したが、見つけることはできなかったという。


 ザックがサローヤンに母の話は本当かと聞く。夕方会いに来たという。それが本当なら羨ましいと彼はいう。

 ホッジンズが古い鉄のさびを見つけたという。18世紀の?とサローヤンは冗談で聞くが、本当に18世紀のものだ。

 ザックは粘土を切って、凶器の特定を始めた。その大きな音にびっくりするサローヤンだ。面白そうだとホッジンズも手伝い始めた。
 
 
 ブースと来るまでの移動中、ブレナンに、グレハムは特待生で学費免除を受けていたと言った。ブライアンは選考に漏れたがグレハムの失踪後、特待生の権利を受けることになった。
 
 それは動機になるとブースが話していると、ぼぉ~としてブレナンは突然、自分が兄と暮らしていたらどうだっただろうといいだした。親を亡くしたグレハムは兄が面倒を見ていた。けれど自分は里子に出された…それを考えたんだろう。

 そういいながら、子供じみた話だ。まるで魔女伝説みたいだ。兄のウィルだって弟を育てたが、結局亡くしてしまった。自分の兄の方が正解だったかも…そうだろうね、ブレナンとこは事情が特殊だから兄妹一緒でない方が良かったかもしれない。

 ブレナンはグラハムの兄のウィルと会うという。通じあうものがあるからだ。そしてブースにあなたはサローヤンと通じるものがある。通じるものがあるっていいわよねという。


   
 グレハムの大学のブライアンは彼は大学の人気ものだったという。


 
 ブースは彼は伝説を信じていたかと聞くと、マギーに夢で頭のある場所を教えられたと言ったという。彼は最初は嘘だと思ったしかし森へ行くと変なことだらけだった。何かを切る音、そこら辺に目玉がぶら下がっていた。何かが動く気配がして…信じられないだろうが、本当だと言った。ローリーは怯えてかけ出した。みんなバラバラになってしまった。

 ブースは警察によると、君とローリーは森から出たと聞いているというと、ローリーは怯えて座り込んでいたという。ブースはブレハムを残して逃げたのかと聞いたが、先に逃げたと思ったんだという。

 ブースはローリーにはどこへ行けば会えるかと聞いたが、あれから会っていない。病院に入ったと聞いたと彼は答えた。


 
 ローリーを訪ねると彼女は自分から入院したという。



 眠れなかったからだ。あの日なにがあったか教えてくれとブースがいうと、警察に離したし、グラハムが戻ってくれば、私を守ってくれるという。2人は恋人同士だった。

 そして突然小声になるとあなた森へ行ったの?彼に会った?彼はマギーと一緒だった?とブースに迫ってくる。

 ブースは冷静に違うと答えた。

 ローリーは違う違うといい、マギーが殺したのねという。

 ブースは落ち着くようにいい、何があったか知りたいというが、殺されたのよ、首を切られていたんでしょうという。
  
 他の看護師達がローリーを抑え始めた。彼女はあそこは血だらけだったと喚いた。


 
 ラボのブレナンの所に行ったブースはまるで魔女にとり憑かれたようだったと2人の学生にあったことを話した。

 ザックは骨を見て、ザックの話から死後脱臼していたことに気付いた。

 ブレナンはザックにうつぶせになってという。


 
 そして右腕をとり、こうしてグラハムは運ばれたと実際にして見せる。そうすると、背中側の傷の意味も首の切断面に泥が着いていた意味も判る。

 魔除けに付いていた血は人のものではなかったと結論が出た。



 ブレナンとグラハムの兄、ウィルは会っていた。

 最初は音楽の話などしていたが、ブレナンは最近兄がやっと許せるようになったという。ウィルもまだ子どもだった。どうすべきか悩んだという。そして弟がわがままに育ったのは自分のせいだという。

 ブレナンはいい所もあったでしょう。ローリーに好かれていたというと、ローリーはいい子だという。そして弟にはたくさんの女がいた、上手く隠していたけどねという。

 それを聞き、ブレナンは突然席を立った。


 
 ガンガンに音楽をかけていたアンジェラの肩をホッジンズが叩くと彼女が悲鳴をあげた。ビデオの悲鳴を聞きたくないために音楽をかけているらしい。

 ホッジンズは殺害場所が判ったという。そこにはカナダヅカがある。


 ブレナンはブースにグラハムは大勢と付き合っていたと骨を見ながら話していた。ブースはローリーは彼に夢中だったが、裏切られて彼女が殺したと考えられるという。魔女はいい口実で、イカれているのも芝居だ。

 2人の間に挟まれているのに、口を出すなといわれたザックは、けれど犯人は相当力が強いとまた口を出す。しかしブースは(経験があるのか)浮気を知った女の力は凄まじいという。

 ブレナンもせいせい55キロのローリーでは178センチ80キロはあるグラハムの殺害は不可能だという。

 サローヤンがやってきて、幻覚剤を使えば可能だという。

 麻酔薬とキノコの幻覚作用で、精神に異常をきたしてもおかしくない。

 

 ブースがブライアンを再び訪ねるとネイトギポンズ先生と一緒だった。



 ネイトはグラハムを才能のある子だったと言った。

 彼らは大学の卒業作品の映画を見ていた。しかしネイトは傑作だ。現代版ギルガメッシュだと言った。

 制作は先生がしたから、サンダンスに出品する。 

 ネイトが去った後、ローリーはクスリをやっていなかったかと聞いた。ブライアンは否定する。森でラリってたら危ないとみんな判っていた。グラハムに幾人もの女がいたことをぶつけるが、それでローリーが彼を殺すはずがないとブライアンはいう。


 ホッジンズとアンジェラはまだ映像を見ていた。



 そしてちょっと移ったローリーの時計とカナダヅカの場所から、彼らがいた場所が判ると言った。


 もう1度捜査官に案内され、ブースとブレナンは森へ出かける。血だけの木があった。

 そしてその近くに頭蓋骨が転がっていた。

 そして近くにもう1つの古い頭蓋骨もあった。しかし失踪届は出ていなかった。


 新しい方の頭蓋骨はグラハムのものだった。もう1つは30代半ばのの女性のようだ。死亡時期は18席~19世紀前半とザックが言う。 

 そして2つとも死因は首の切断ではなく、殴打だという。

 ブースが来るとグラハムのリュックにあったメモを覚えているかという。あれは彼が書いた脚本の裏紙だったという。

 ブレナンは映画学科なら脚本くらい書くというが、ブースはあれは現代版ギルガメッシュだと言った。ブライアンが作っていた物と同じだ。


 ブライアンが呼ばれた、盗っていないというが、グラハムのメールを見たら初稿が君に送られていた。

 あれは先生がグラハムが消えたあと僕らの作品にしようと言ったという。そしてブライアンは殺していないという。

 やはりあの日ローリーはクスリを飲まされていた。そして血が降ってきたと言った。怖かったブライアンは彼女の服を森の中に隠した。そこへ行こうというブースにあの森には絶対行きたくないとブライアンはいう。

 刑務所に行ってもいいから行きたくないと――――。





 結論としては割りとよくあるタイプ、でもどうして、作家とか映画監督の出てくるものって、必ず「盗作」騒動が原因になるんでしょうね。

 これだけは不思議だ。

 みんな潜在意識でこれが怖いのかしら?

 私もとりあえず、怖いわ。







 今日のザック、ブレナンに実験で引きづられたり…大変です。


BONES(ボーンズ)2 スイートルームの女

2015-05-27 16:57:17 | BONES
 


 部屋のドアが開くとアレックス・ラズウェルという国務省の役人が迎えた。



 死亡者は3人、バーテンダーも入れれば4人だ。麻薬対策会議のあとのパーティの出来事だった。主催はコロンビアのラモス法務官だとアレックスは説明する。法務官は軽傷を負っただけで無事だった。

 部屋は綺麗に焼けていた。爆発だったのかなんなのかまだ調査中だ。

 ラモスはi以前ボタゴの検事だった。先に来ていたサローヤンは麻薬組織ならこんなことはお手の物だという。

 エクアドールのマデューレ警察本部長、もう1人はその妻か確認してくれという。ルイス神父児童麻薬問題の担当だ。

 これが被害者のようだ。

 ラモスは国に敵が多かった。

 写真を見ながら、もう1人の身元不明の遺体をブレナンは確認する。女性、40代半ば、骨格は本部長夫人の写真と一致するという。歯型を見て確認するという。




 火災捜査官の話では爆発したのは隣りの部屋だったという。今その部屋は改装中で人はいない。場合によては、火力が増す。犯人も巻き込まれてるかもしれないとブレナンがいう。側でサローヤンが話を聞きながら、ブレナンと共に犯人は女だという。

 シャンデリアの上のものは組織が焼けのこっていて判ったのだ。

 ホッジンズは微粒子のことをいい、ザックは犯人は白人で163センチだという。20歳前後で身元は不明だという。髪は脱色した金髪だ。ブレナンはザックがいう骨の特徴から給仕の仕事をしていたのだろうという。

 10代のウエートレスが爆発犯か?ホッジンズがいうのに、脅されたのかもという。もちろん麻薬組織にだ。

 アンジェラが頭の骨から復顔した。ブースに送ったというと、サローヤンは私に先に言ってから送れという。統括しているのは私だとまだ、ぎくしゃくムードが抜けないようだ。


 国務省のアレックスはラモスを丁重に扱うことを希望するとブースに言っている。



 ブース、ブレナン、アレックスでラモスに話を聞く。

 生き残った男女2人に話を聞く。神父の陰になっていたお陰で助かったという。



 ブースはアンジェラが復顔した似顔絵を2人に見せた。



 知らないという。ブレナンは給仕係じゃないかというが、大使館の者がやっていたから違うという。

 ブースは会議前に脅迫はなかったと聞く。いつもあったと答える。われわれは警護を受けている。家族を亡くしたからだと男性の方が言った。女性は8年前娘を亡くした。

 2人は協力をするといい、ブースは引き上げることにした。


 ホッジジンズは爆発した部屋の様子を写真に撮りアンジェラに見せた。ホッジンズは火が出た後2回爆発したという。爆発前に壁の前から消えた人間がいる。その人物には塗料がついているから判別できる。誰だか判らないかとアンジェラに聞く。



 ザックは遺体を前に爆発で歯がズレていたので、元に戻したという。そしてザックは何故、突然、全部報告しろといいだしたのかとサローヤンに聞く。みんなが勝手に動くからよとサローヤンはいう。

 そんなことを言ってる内に照合結果が出た。リサ・ウィナカ―だ。彼女が爆発犯だ。



 ブースは母を訪ねたが、爆発が知っているが、娘は昨日休みだったという。



 ここ数年お金がいるからとウェートレスとしていたという。

 母は昨日娘が帰って来ないのは外泊のせいかと思っていたという。魅力的な子で、恋人もいたという。しかし母は恋人の名前は知らないという。それ以外には外国人…恐らくプエルトルコ人だという。娘は「セニョール・セクシー」と呼んでいた。そして裕福だったらしい。

 
 アンジェラは分析し、身長は183センチとした。リサは163センチだ。爆発の前に逃げた人間がいるんだとアンジェラが言った。

 真犯人は生きてるとブースに話すとホッジンズは立ち去った。しかしそれを聞いていたサローヤンはまた何をという。自分が飛ばされることがいやなのだ。自分の仲間だという。


 デニースはリサは休みだったが、バーでヒスパニック系の男と会っていたいたという。彼は裕福そうだった。



 答えるデニースはリサはいつもお金持ちを狙っていた。座っていたから身長は判らないという。



 リサは昨夜は積極的で上へ連れて行ったという。つまりあの爆発のあった隣りの改装中の部屋だ。

 一旦去ったリサが戻ってくる。そしてあの男よ、という。ブレナンはその男が183センチはあるとみた。

 ブースとブレナンが男に近づくが、リサの件と聞くと逃げ出そうとする。ブースが捕まえた。しかし銃をブースは突きつけられる。



 ブレナンがそれを助けようと、銃を男から取り返す。



 ブースから逃げようとした男はアントニオ・ラモスだという。



 自分には外交特権があるという。



 ラボではサローヤンとザックが死因について話していた。彼女は出火の前に殺されていた。

 ザックは骨折が生きている間のものか、死んだ後で来たものか知るために、実験をすると宣言した。




 アントニオ・ラモスはロドレス法務官の親類のようだ。息子だった。

 ブレナンはアントニオの傷に気付く。複雑骨折したあとだ。半年くらい前のものでピンで留められている。彼には外交特権があるから、前科はあるが、いろいろちょっとした違反行為は起こしている。それは乱用しているクスリの影響だ。

 しかしアレックスが彼には外交特権があるんだぞといいに来る。ブースはだから逮捕はしていない。話を聞いてるだけだという。
 そのアレックスにブレナンは文句をいう。そして水を飲もうとした彼を止める。



 そこにはアントニオの指紋がついているからだ。


 ホッジンズは爆薬はなかったという。

 サローヤンとアンジェラ着た。

 ザックは部屋には油と、ペンキと酒があったという。大量低圧容器もあった。

 女たちは全く判らないという。しかし、、火種はあった。それで爆発が起こるかどうかだ。実験は実際の1000分の1で行われた。女性たちは外へ出て覗き窓から中を見る。

 ホッジンズとザックは計算したとおりに点火した…がその計算がどうも…



 凄い爆発音がした、外のアンジェラとサローヤンが驚いて側による。ホッジンズとザックは吹き飛ばされていた。




 この実験で爆弾がなくても爆発は起こる。そしてリサを殺した相手は証拠隠滅のために放火。その犯人は、こんな爆発が起こると思っていなかったんだろう。


 ブースはアレックスにアントニオがリサをレイプし殺したと話していた。リサからはアントニオの体液が出ていた。ブースは彼には迷惑行為を犯している。外交特権を取り上げられないかという。

 ダメだという。母親は多くの麻薬組織と戦い米国を守ったんだ。

 1998年ボタコでラモス一家は別荘に行く途中でとアレックスは話始めた。彼らは襲われ、当時13歳のアントニオは妹を連れて逃げたが妹の脳みそを集めることになった。

 悲劇だとブースはいうが、だから5人を殺していいわけじゃないとも言う。



 ラボで死因が判った。絞殺だ。背後から絞殺された。

 ホッジンズはアクセサリー宝石の石を見つけた。それは高級品だ。ブースはリサのウエイトレスの給料では買えなかっただろうという。サローヤンもコロンビアの王子でも一夜限りの女にそんな高価なものはやらないだろうという。

 ホッジンズはメルボイという宝石職人の作品だと言った。

 店に持っていくと、全部で8000のドル価値があったという。お客は若い女性で、高級な腕時計と安物の靴を履いていたという。これも誰かの贈り物でしょうという。

 客はリサだったと認めた。金を払った者は判らないという。しかし銀行コードなら判るという。

 
 慣れないPCでブースが調べていると、


 
 ブレナンがきて、アントニオは犯人じゃないという。肩にピンが入ってるから強い力は出せない。リサの首を絞めるのは無理だということだ。

 ブースは銀行コードを辿ったら、アンティル諸島の架空会社が出てきたという。9,11海外以降取引には名前が必要だ。国務省にだ。でも今は判らないらしい。ブースは国務省のデーターにアクセスするが、アクセス拒否にあう。



 極秘事項扱いだ。国務省は誰かを守っているとブースは考えた。


 アレックスは名前を伏せるのは、捜査中の人物だという。アレックスは例え、アントニオが贈っていたといしても殺したことにはならないという。

 アンジェラはシルクの布で首を絞めたと確認する。そしてシルクのネクタイをつけているのはアントニオだ。アンジェラ証拠で行けば殺せるのはアントニオだが、ブレナンは違うという。



 悩んでいるアンジェラの髪にホッジンズはキスをした。



 

 リサの骨は全身折れているが、指の骨は2週間前に折ったものだとザックが言う。金属が着いている、指輪ではなく、アルミだという。きっと添え木だ。


 ブースとブレナンは保険の書類を取りに行った。母が娘は高価なものをもらっていたという。だから別れ話が出て驚いたという。母親は諦めないよう言ったという。特別な事情ができれば、相手は地位も金銭もある相手だからと責任はとると教えた。

 母は娘に妊娠を勧めた。自分と同じ苦労をさせたくなかった。もしそのせいで娘が殺されたのなら…と母は泣いた。

 ブースはブレナンを呼び、入院申請書があったという。リサを外来に連れてきた男の名前があった。ホアン・ラモス、アントニオの父だった。

 リサは父に振られ、息子を誘惑して妊娠しようとしていた。


 ブースはホアンを尋問しようとしたが、外交特権で、帰国しようとしていた―――――。








 あら、作戦の上とは言え、ホッジンズが逮捕されていく。



 念願の黒服に捕まって嬉しいだろうと高みの見物のブースと心配しているブレナンだ。
 

暑い日々にこんなんいかが?

2015-05-27 15:00:00 | 日記風

 www.contattonews.it(出典)

 世界的に熱いみたいですね。

 インドなんて、昼も暑ければ夜も暑い。普通、昼間暑いと夜は寒くなるものなんですけどね。


 けれど5月だというのに世界的に暑い。

 海開きも早まりそう。


 紫外線の心配がなければ、私もハンモックで波の音を聞きつつ、少しのんびりしたい。


 暑いんだろうか?

パスタが私を呼んでいる~♪

2015-05-27 12:30:00 | 日記風

 www.valentinofoods.com.au(出典)


 家ではどうもソースの関係で、和風が多くなってしまう。


 でもミートソースとか、ホワイトソースの食べたいなぁ


 でも家にあるもので手軽にっていうと、和風になる↓


 家庭料理だから簡単に考えればいいんだろうけどね。


 
 perezhilton.com(出典)


 これくらいバクバク行きたいね?❤

浅田真央がなんと!大人になった真央を魅せる

2015-05-27 10:00:00 | ニュース

 mdpr.jp(出典)

 1年間、休養をしていた浅田選手はいろいろなことをしていたらしい。

 なんと、山梨県にある農場で恒例の土いじりをしたそうだ。

 自然が多い所はリフレッシュできるそうだ。トラクターにも乗ったそうだ。

 
 恒例っていうから、結構参加してるんでしょうね。

 けれど浅田選手が農業ギャルとは…流行してしまいそう。


 やはり食へのこだわりがあるかららしい。

 自分で自炊もする。栄養のバランスも考えて立派なものだ。



 その浅田選手は6月にカナダに入り、新しいプログラム作りを始める予定らしい。

 けど、7月には座長公演もあるし、忙しい日々が戻って来るようですね。



 www.chunichi.co.jp(出典)

 真央ちゃんがヒールを!でも歩きにくそう…