hellomagazine.com（出典）
先日行われたヨットレース「キングス・カップ」で、シャーロット王女が観客に向かって舌を出した、あかんべーをしたと話題になった。
その相手が判ったと伝えられいる。
キャサリン妃の父、シャーロット王女のおじいちゃんになるマイケル・ミドルトンを見つけて合図を送っていたのでは？と言われいる。
確かに画像の中にキャサリン妃の母で、シャーロット王女のおばちゃんのキャロル・・ミドルトンは写っている。（画像左の女性）
マイケルの姿はない。
祖父は離れた場所にいたようだ。
この両祖父母は3人の孫をこよなく愛している。
夫妻が出かける際も預かったりして、交流も多いそうだ。
さて、まだメーガン妃が婚約者のメーガン・マークルにも同じく舌を出して見せたことがあった。
mirror.co.uk（出典）
子供におどけて見せたようだが、大人がやるとひんしゅくを買うようだ。
ウィリアム王子は当初、メーガン・マークルとの結婚を反対していた。（ってか、出会って1年も経たないうちに決めるのは早いと言った）
始め、メーガン・マークルの人物像としてヘンリー王子より4つ上の離婚歴のある米国人女優としか知らなかったそうだ。
普通、これだけ聞いたら、それ大丈夫か？というわな。
大丈夫じゃなかったわけだけど。
ヘンリー王子としては兄のときのキャサリン妃との結婚に100％の協力をしてきただけに兄に激怒したと言われる。
そのあと、お互いに話をして落ち着くところへ落ち着いて、結婚という形になった……受け入れる努力をしたようだ。
けれど、嫁いでくるメーガン・マークルが実家家族からは、マスコミを使って非難される。
結婚する側の家族も難色を当初示す。
これでは、今のメーガン妃とヘンリー王子との過度のプライバシー重視になるのもある意味あるのかなと思ったりもします。
実施、母親のダイアナ元妃へのパパラッチ攻撃、結婚前のキャサリン妃も追い回され、結婚後にはトップレス写真を撮られ、雑誌に掲載されるくらいだものね。
本来、結婚も出産もおめでたいことのはずなのに、揉めに揉めてるのが、ヘンリー王子とメーガン妃のカップルという……。
単純に外野から見ていると、とりあえずヘンリー王子にちょっと思慮が足らないのかなと思う所もあります。
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