https://www.tatler.com/article(出典)
今月末に出版される暴露本「Meghan And Harry:The Real Story(メーガンとハリー:真実の物語)」(著者レディ・コリン・キャンベル氏)が出るが、この著者はヘンリー王子は、メーガン妃のためならどんなことでもするだろうと言っているようだ。
ヘンリー王子はメーガン妃が好きで好きでしょうがないらしい。だから結婚生活を続けるためならなんでもする、それが王室離脱でもあったと述べている。2人を知る知人もその考えに違いはないらしい。
結婚への経緯を考えても、ヘンリー王子にとってはメーガン妃は大切な存在ではないかというのは判る。
30代前半での出会い。
そこから急ピッチで結婚へと進んだ。
どんなことがあってそうなったにしろ、ヘンリー王子にはそれだけ早い結論が出る恋愛はなかった。
学生時代黒人女優のファンだったという噂のあるヘンリー王子には、メーガン妃はかなりストライクの好みのタイプだった可能性もある。
なんでそうなるかと言えば、それは個人の好みの問題だからね…。
やはりどういう経緯があったにしろ、バツ1のメーガン・マークルとの結婚を王室側も認めたしね。
ある意味どうしよもなくある地点では縁があったんでしょうね。
メーガン妃が自分の子どもを生んでくれた。
男性によってはこのこともとても重い事実だったりすることがある。
ヘンリー王子って、個人的は周囲の影響に染まりやすいタイプに見える。
あるときメンタルヘルスの問題を通して、兄のウィリアム王子とキャサリン妃と仲がいいという話が出てきた。
そのときはそうだったんだとしか思っていないかった。
あの頃は、兄であるウィリアム王子とその妻であるキャサリン妃に甘える可愛い弟とポジションが心地よかったのだろう。
考え方としても2人の考えに大きな影響を受けていたのだろう。
しかしいざ妻になる女性と出会って、自分の家庭を築いたら…一気にそっちよりに行ってしまったのかもしれない。
ヘンリー王子自体にはどちらも嘘のない自分の考えなのではないと思う。
自分にとって心地いい環境を望むから、あまり深く考えることなくその時に自分が落ち着ける環境を1番よいものとする傾向があるのかな、と思うだけだ。
先々のことは何とも言えないまでも、メーガン妃はこうなって本当に幸せなんだろうなと思う。
本当に王室向きなタイプではなかったのね。
この中でヘンリー王子が愛する女性と子どもを守ることが自分の幸せだと考えるうちは何も崩れず、この繋がりは続くんだろうね。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)