今日はサンフレッチェと大宮アルディージャが行なわれます。現時点での3位と4位の直接対決だというのに、なんて地味な顔合わせなんでしょう。そして何故こんなに盛り上がりにかけるのでしょうか?
J1リーグはこの週末の試合で、ひとまず休憩が入ります。日本代表の試合(W杯予選)やナビスコ杯があるので、サッカー自体が休憩に入るわけではありませんが、リーグ戦は7月に入ってから再開となります。調子の悪いチームはこの間に修正してくることでしょう。
今日はサンフレッチェと大宮アルディージャが行なわれます。現時点での3位と4位の直接対決だというのに、なんて地味な顔合わせなんでしょう。そして何故こんなに盛り上がりにかけるのでしょうか?
J1リーグはこの週末の試合で、ひとまず休憩が入ります。日本代表の試合(W杯予選)やナビスコ杯があるので、サッカー自体が休憩に入るわけではありませんが、リーグ戦は7月に入ってから再開となります。調子の悪いチームはこの間に修正してくることでしょう。
念願だった「はっさく屋」のはっさく大福をいただきました。素直においしいと思いました。いちご大福もそうだけど、やっぱり大福のような甘いものと酸味のある果物は相性がいいんですね。 買ってきてくれた妹と息子に感謝です。よく話を聞くとどうやら、このはっさくはちゃんと因島産だそうで、春から秋にかけては冷房庫で保管しているらしい。はっさくを提供しているのがうちの親戚らしいとも聞きました。不思議な縁があるものです。 それはそうと、はっさく屋さんの次なる目玉商品はなんでしょうか。はっさくクッキー、はっさくタルト、はっさくアイス、カキ氷のはっさくシロップ、う~ん、どれもありきたりか?新しいはっさく商品楽しみです。
先日の「らまblog」に因島にある小さな公園が載っていました。ここは僕の住んでいる近所で、小学校の頃は毎日通っていました。ただ、その頃は片刈池(かたがりいけ)という池でしたが・・・。
いつのまにか池の大半が埋め立てられ、その土地に子どもが遊べる公園(簡単な遊戯が置いてある)とスパーク因島というゲートボール場が出来ていました。公園はうちの息子も時々遊びに行かせてもらっています。
ゲートボール場は結構立派(と言っても他の所がどうなのかよく知らない)で、屋内競技場と屋外競技場があり、夜間も使用できるように照明設備がついている。また、簡単ながら管理棟まであったりするのだ。そして、これがしっかりと活用されているから素晴らしい。
朝の早くから、夜の遅くまで毎日のように誰かがゲートボールをしているのだ。大会なんかもあるらしく、その日はゼッケンを付けた人が溢れている。
僕はゲートボールのことは分からないけれど、因島のゲートボール熱をみると、因島の市技は囲碁と並んでゲートボールなんじゃないかと思ってしまいます。いつの日か、因島でゲートボールの全国大会でも開かれないかと期待しています。
今日だけで迷惑コメントを30件ほど削除してしまった。
その殆どがカジノサイトへの勧誘みたいだったけど・・・。
こんな細々と続いているブログにどこからやって来るのさ。
とちょっと不満を書いちゃいました。
久しぶりの福祉ネタです。興味のない方は飛ばしちゃってください。
「QOL」というのをご存知でしょうか。Quality Of Life(生活の質)の略で「より良い生き方や健康生活ということを精神的な豊かさや満足度も含めて質的にとらえる」という考え方です。
長い間、医療・福祉の分野では「身体的な能力の改善」「日常生活における動作の改善」ということに重点をおいてきました。そうすると、麻痺が残っている人や認知症(痴呆)の人は何のために生きているのか、という疑問が出てきます。
そこで考えられるのが、「その人らしさとは何ぞや」「様々な生き方とは何ぞや」ということです。
自分で食事が食べられて、トイレに行けて、お風呂に入れて、着替えることが出来て、それでその人らしいでしょうか?あるいは人間らしいでしょうか?ではそれが出来ない人は人間らしくないのでしょうか?
たぶん答えは否でしょう。ある人は自分で食事を食べられないけれど、レストランなどに行ってグルメを楽しんでいるかもしれません。ある人は他人に手伝ってもらわないと着替えることが出来ないけれど、お化粧したり、お洒落を楽しんでいるかもしれません。
僕の文章能力があれば、もっとうまく表現できるかもしれませんが、つまりはこう思うのです。出来る・出来ないではなくて、生活を楽しんでいるかどうかじゃないかと。
偉そうに言っても、自分の生活の質が大したことないかもしれませんが、病気になったからとか歳をとったからとかで、QOL(生活の質)を低下させてしまいたくはないものです。また周りの人間が勝手に制限してはいけないと思うのです。少しだけ暖かい目で見守ってください。
5月に入ってから暖かい日が続き、これからどんどん夏に向けて暑くなっていくのでしょう。今日は日中暑かったので、帰宅途中にジュースを買うことにしました。
コンビニに入って、飲み物の陳列棚に行って見ましたが、どうもイマイチ欲しい物がないなぁ・・・。あっ、100%ジュースがあるじゃん。「野菜&くだもの100」なんて、身体にも良さそうだぞ。
あれっ・・・、まだ続きがある。”香料・酸化防止剤(ビタミンC)”ふんふん、香料に酸化防止剤かぁ、どんな野菜だっけ?んっ、果物だっけ?
まあ野菜・果物100%ジュースなんだから、どっちかに違いない!健康間違いなし。
今日は久しぶりに息子とお出掛けしました。午前中は用事があり、昼食を食べてから出掛けることにしたので、遠出は出来ません。そこで近く(尾道)のフジグランに行くことにしました。
今までにも何度か行ったことがあるので、息子はすぐに遊具やゲームが置いてある階に進みます。普段はゲームなどしない(させない)生活なので、したくって堪らない様子。グルグルと回った後に並んだ所が「甲虫王者ムシキング」のゲーム機の前。
日曜日だからなのか、6歳前後くらいの子が何人も並んで行列を作っていた。なかにはムシキングファイルを持って、カードを何十枚も持っている子までいた。おそるべしムシキング!
息子はゲームの遊び方がイマイチ分かっていないようだったが、一度遊んでは、また最後尾に並んで待って、また遊んで・・・を何度か繰り返し、とても満足していた。子どもを惹きつける何かがあるらしい。
何十回もさせる気は全くないが、カードを持って嬉しそうにしている息子を見ると、たまにはゲームも良いかと思ってしまったのだ。(僕は殆どゲームで遊ばなかったので・・・)
母の日だという事を忘れていました。つい先日までは覚えていたのに・・・。
有難いことに妹が覚えていてくれて、母親にプレゼントを渡してくれました。一応、連名という事にしてくれて。
母の日、父の日はもちろんのこと、結婚記念日や誕生日にプレゼントを渡すようになったのは、比較的最近のことのように思います。親に感謝するっていうのが照れくさいように感じていたし、気持ちを表現する手段としてプレゼントを贈ることが苦手だったのもあります。(プレゼントを選ぶのは今でも苦手)
ただ、最近は自分が働くようになって自分のお金があるし、親に近い目線で生活するようになったので、欲しい物などが分かり、選べるようになったように感じます。
昔、父親に言われて印象に残っている言葉があります。
「結婚記念日は両親が結婚してくれて、自分がいるんだから、それを感謝する日。誕生日は生んでくれてありがとう、ここまで大きくしてくれてありがとうと親に感謝する日。こどもの日は元気に育っているよと親に感謝する日。」
子ども心には理不尽に思っていましたが、それでも妙に説得力があって納得した覚えがあります。実際に自分の子を持つようになると、その時に父親がどんなことを伝えたかったのかが何となく分かりました。
普段から感謝しているつもりですが、改めて、「いつもありがとう、母さん」
僕は一応、社会科教員(中学・高校)の免許を持っています。まあどこの大学でも単位さえ取れば貰えるんだろうけど・・・。
だからと言うわけではないですが、歴史や地図なんかに興味があります。ただ誤解のないように言っておきますが、興味があるだけで詳しくはありません。質問されても分からないし、人様に教えるほどの知識も現在はありません。それなのに、なぜ突然こんなことに触れたかというと、先日の地球儀の話を書いていて、世界地図が欲しかったことを思い出したからです。
世界地図なんて何処にでもあるじゃん、と言われればその通りです。でも地理の勉強をしていた時に、様々な世界地図があることを習いませんでしたか?
日本において日常的に用いられる世界地図は日本が北半球に位置することから北を地図の上にしたものが多く、日本が地図の中央に描かれているものが多いです。ヨーロッパなどでは当然のことながら大西洋が中心の地図となります。南半球などでは南が地図の上になったりもします。
地図の技法(メルカトル図法だの、正距方位図法だの)まで言うとキリがないので置いておきます。
とにかく世界地図と言っても沢山あるわけです。そんな中で僕が欲しかったのは、世界の国の名前が全て漢字で書かれた世界地図です。実際に存在したかどうか分からないけれど、日本の歴史の中で、一度くらいはそんな世界地図が存在したんじゃないかと勝手に思っては、探していたんですが、大学を卒業してから探してないなぁ・・・。
不思議な世界地図が存在するなら、お目にかかりたいものです。