妹に誘われて「プレバト!!カルチャースクール」に行ってきた。

俳句の夏井いつき先生が、参加者の俳句を数点添削し、俳句の極意を学ぶというもの。参加者の中でハガキで俳句を応募した人は夏井先生が「才能あり」「凡人」「才能なし」と三段階で評価してくれる。ゲストは、フルーツポンチの村上さん、パンサーの向井さん、尾形さん。
もやっとした俳句が先生の添削で劇的に変わるのは、テレビ番組の通り。しかし、先生は、切れ味は鋭いが、テレビと違い、参加者には優しい言葉で励ましてくださり、あたたかい人なのだなと思った。舞台に上がって添削を受ける人は、凡人とは言え、発想や視点が違うなあと感じた。
最後は、才能ありの俳句を五つあげて、会場の拍手で一番を決めた。才能ありの俳句は、どれも字だけで光景が浮かびあがるだけでなく、さらに別の光景を想像してしまう。又、心が感じられ、改めてスゴイと思った。
テレビでは、先生の辛口批評に「わはは」と笑っているが、実際自分が作るとなると何も浮かばなくて四苦八苦。才能ありの芸能人の方はスゴイなあ。
そして、私の査定は・・・
もちろん

赤ペンの添削もない、凡人だった。俳句って、簡単そうで作るのが難しい。妹と「私達には詩心がないなあ」と語り合う。回りの人で凡人だが赤い添削がある人がいて、みんなで「いいなあ」と羨ましがった。私も才能ありを目指して、がんばろう。

俳句の夏井いつき先生が、参加者の俳句を数点添削し、俳句の極意を学ぶというもの。参加者の中でハガキで俳句を応募した人は夏井先生が「才能あり」「凡人」「才能なし」と三段階で評価してくれる。ゲストは、フルーツポンチの村上さん、パンサーの向井さん、尾形さん。
もやっとした俳句が先生の添削で劇的に変わるのは、テレビ番組の通り。しかし、先生は、切れ味は鋭いが、テレビと違い、参加者には優しい言葉で励ましてくださり、あたたかい人なのだなと思った。舞台に上がって添削を受ける人は、凡人とは言え、発想や視点が違うなあと感じた。
最後は、才能ありの俳句を五つあげて、会場の拍手で一番を決めた。才能ありの俳句は、どれも字だけで光景が浮かびあがるだけでなく、さらに別の光景を想像してしまう。又、心が感じられ、改めてスゴイと思った。
テレビでは、先生の辛口批評に「わはは」と笑っているが、実際自分が作るとなると何も浮かばなくて四苦八苦。才能ありの芸能人の方はスゴイなあ。
そして、私の査定は・・・
もちろん

赤ペンの添削もない、凡人だった。俳句って、簡単そうで作るのが難しい。妹と「私達には詩心がないなあ」と語り合う。回りの人で凡人だが赤い添削がある人がいて、みんなで「いいなあ」と羨ましがった。私も才能ありを目指して、がんばろう。