今日は、お茶のしまい稽古。帰りに香雪美術館によってお茶道具を見た。
「茶の湯と工芸」 2021年11月13日-12月19日 香雪美術館
開館時間:午前10時~午後5時 休館日:月曜日
上 祥啓 楼閣山水図
中右 景徳鎮窯 五彩雲鶴文瓢形振出
中 唐物 大海茶入 銘「唐大海」 色がいい
中左 景徳鎮窯 赤絵獅子覗蓋置
下 樂道入 黒樂茶碗 銘「黄山」 いいの一言
●伝紀貫之 高野切 第一種 字が優美
●夜桜棗 黒漆の中に光の加減で桜が浮かび上がる
●十代中川浄益 南鐐菊蟹蓋置 蟹がハサミで菊の花を持ちあげている。華甲の祝(還暦)にいい。
●野々村仁清 灰釉透彫桜花文鉢 桜花の透かしから料理をのぞくのだとか
「茶の湯と工芸」 2021年11月13日-12月19日 香雪美術館
開館時間:午前10時~午後5時 休館日:月曜日
上 祥啓 楼閣山水図
中右 景徳鎮窯 五彩雲鶴文瓢形振出
中 唐物 大海茶入 銘「唐大海」 色がいい
中左 景徳鎮窯 赤絵獅子覗蓋置
下 樂道入 黒樂茶碗 銘「黄山」 いいの一言
●伝紀貫之 高野切 第一種 字が優美
●夜桜棗 黒漆の中に光の加減で桜が浮かび上がる
●十代中川浄益 南鐐菊蟹蓋置 蟹がハサミで菊の花を持ちあげている。華甲の祝(還暦)にいい。
●野々村仁清 灰釉透彫桜花文鉢 桜花の透かしから料理をのぞくのだとか