「関ジャニクロニクルF」10/12放送
<Love Me Doさんが、2021年の関ジャニ∞を占う>
村上くんが「ジャニーズ事務所の将来」を聞いたら、2021年関ジャニ∞に運が来ているというまさかの占い結果が。芸能界を引っ張っていく、リーダーシップをとる存在になるらしい。大倉くんが36歳のきっかけで飛躍するとか。→そうなるようにお祈りします
村上くん ∞の中で一番運気がいい。ただし、燃え尽き症候群に注意。リフレッシュを考えよう。→紅白の司会決定!?
横山くん 変化に苦しさを感じる可能性。ゲームをやると運気上昇。「死ぬほどゲームをやって」とLove Me Doさん。→死んでもらったら困りますう
安くん カリスマのエネルギー放出→ここで小枝さんの物まね「何ですのん?」発動
教祖とか先生になる運気が漂っている。人から頼られたり、メッセージを送る感じになって、運がくる。→村上くんが安くんの後ろで崇め奉るように手を上げひれ伏して拝む。しかし、最後列なので気づかれず?
丸ちゃん 貯金が趣味になる。大きなものを買うために貯金する。→意味ありげな丸ちゃん。「すっごいぞ、夢あるぞ」って心当たりがある?何を買おうとしているのか?お茶室?音楽スタジオ?録音ブース?
大倉くん 変わりたい願望が強い。女装など美を極めていく可能性。
「男前枠でがんばってんのに」と驚く横山くん
「(大倉くんは)美輪さんの若い時の顔にそっくり」と村上くん、丸ちゃん、安くん←「ありえへん」でのエピソード?
「なぜ、3人はそんな受け入れてるの?」と横山くんが疑問を呈すと
「変化を恐れるな」と村上くん→変化を恐れる横山くんが既に出てしまっている
「オンエア見て、大倉、一番びっくりしてるんとちがうの」と言う横山くんの隅に驚く大倉くんのワイプ!ありがとうございます。
<関ジャニの母安田章大のお悩み相談>←占いどおりに既にカリスマというか、伝道師やん
相談者は、「ミュージックフェア」のAD川上君。現在28歳。26歳がターニングポイントというが、悪い記憶しかない。同僚や後輩に追い越され、ディレクターになれない不安から仕事へのモチベーションが保てないのだとか。
さて、安くんの回答は?
できることは、今まで一杯やってきたからできる。できないことは、慣れてないだけ。慣れてないから失敗する。繰り返すと慣れていく、できるようになる。
仕事というものを仕事として意識しないことが大事。仕事は義務じゃなく、楽しむべきもの。楽しいから追求したくなるし、楽しくなかったら辞めていくし。それだけ。
人間関係に悩む相談者。チームなのでディレクターになったら、人を率いていかないといけないが、後輩を先輩らしっく、うまく叱ったり、褒めたりできない・・・。
ここで、安くんは、先輩マネージャーが運転中、新人マネージャーが居眠りをしたので、激怒したエピソードを披露。安くんが怒ったことが意外だが・・・。
間違っているときは、本気で怒る。後輩への本当の優しさは、本気で怒ること。優しく怒るのは愛情ではない。
後輩の様子を伺って、先に自分の意見を押し付けるのではなく、聞いてあげる。(うまくできないのは)慣れてないだけかも。
「人に優しくすることで自分に返ってくるってことなんですかね」と相談者。
すると、安くんは。優しさとは丁寧に向き合うこと。優しさは、人によって違う、その人にあった対応に変えるのがベスト。
「自分が一杯一杯で、人に優しくするのが難しくて・・・」と言えば、
優先順位として自分に優しくしてあげれば、相手にも優しくしてあげられる。
「自分に甘いと 違うからな」という丸ちゃん!私もそう思う。
自分がストイックにしてるから「オレがこんだけやってるから、お前もやれよ」に変わるんですよ。自分のエゴを押し付けている。押しつけがましくなる。
感謝する相談者に対して
僕も救ってもらっている。自分と自分で会話し続けると答えは出ない。この人に笑ってもらえるように仕事をすればいい。仕事の先にあるのは、人の笑う顔。もっともっと楽しく生きなきゃ。
(安くんが)音楽を届けることで(受け取った人が)「がんばりたいな」と思ったり、「人生が明るくなるかもしれない」と思うと 今自分ができることは最大限を届けようと。
今日の一言 「答えはないよ。作り出そう」
「がんばるというか、楽しんでください」と締めくくる安くん。
「今日がターニングポイントになった」と相談者。安くんの言葉が私にも響いた。
<Love Me Doさんが、2021年の関ジャニ∞を占う>
村上くんが「ジャニーズ事務所の将来」を聞いたら、2021年関ジャニ∞に運が来ているというまさかの占い結果が。芸能界を引っ張っていく、リーダーシップをとる存在になるらしい。大倉くんが36歳のきっかけで飛躍するとか。→そうなるようにお祈りします
村上くん ∞の中で一番運気がいい。ただし、燃え尽き症候群に注意。リフレッシュを考えよう。→紅白の司会決定!?
横山くん 変化に苦しさを感じる可能性。ゲームをやると運気上昇。「死ぬほどゲームをやって」とLove Me Doさん。→死んでもらったら困りますう
安くん カリスマのエネルギー放出→ここで小枝さんの物まね「何ですのん?」発動
教祖とか先生になる運気が漂っている。人から頼られたり、メッセージを送る感じになって、運がくる。→村上くんが安くんの後ろで崇め奉るように手を上げひれ伏して拝む。しかし、最後列なので気づかれず?
丸ちゃん 貯金が趣味になる。大きなものを買うために貯金する。→意味ありげな丸ちゃん。「すっごいぞ、夢あるぞ」って心当たりがある?何を買おうとしているのか?お茶室?音楽スタジオ?録音ブース?
大倉くん 変わりたい願望が強い。女装など美を極めていく可能性。
「男前枠でがんばってんのに」と驚く横山くん
「(大倉くんは)美輪さんの若い時の顔にそっくり」と村上くん、丸ちゃん、安くん←「ありえへん」でのエピソード?
「なぜ、3人はそんな受け入れてるの?」と横山くんが疑問を呈すと
「変化を恐れるな」と村上くん→変化を恐れる横山くんが既に出てしまっている
「オンエア見て、大倉、一番びっくりしてるんとちがうの」と言う横山くんの隅に驚く大倉くんのワイプ!ありがとうございます。
<関ジャニの母安田章大のお悩み相談>←占いどおりに既にカリスマというか、伝道師やん
相談者は、「ミュージックフェア」のAD川上君。現在28歳。26歳がターニングポイントというが、悪い記憶しかない。同僚や後輩に追い越され、ディレクターになれない不安から仕事へのモチベーションが保てないのだとか。
さて、安くんの回答は?
できることは、今まで一杯やってきたからできる。できないことは、慣れてないだけ。慣れてないから失敗する。繰り返すと慣れていく、できるようになる。
仕事というものを仕事として意識しないことが大事。仕事は義務じゃなく、楽しむべきもの。楽しいから追求したくなるし、楽しくなかったら辞めていくし。それだけ。
人間関係に悩む相談者。チームなのでディレクターになったら、人を率いていかないといけないが、後輩を先輩らしっく、うまく叱ったり、褒めたりできない・・・。
ここで、安くんは、先輩マネージャーが運転中、新人マネージャーが居眠りをしたので、激怒したエピソードを披露。安くんが怒ったことが意外だが・・・。
間違っているときは、本気で怒る。後輩への本当の優しさは、本気で怒ること。優しく怒るのは愛情ではない。
後輩の様子を伺って、先に自分の意見を押し付けるのではなく、聞いてあげる。(うまくできないのは)慣れてないだけかも。
「人に優しくすることで自分に返ってくるってことなんですかね」と相談者。
すると、安くんは。優しさとは丁寧に向き合うこと。優しさは、人によって違う、その人にあった対応に変えるのがベスト。
「自分が一杯一杯で、人に優しくするのが難しくて・・・」と言えば、
優先順位として自分に優しくしてあげれば、相手にも優しくしてあげられる。
「自分に甘いと 違うからな」という丸ちゃん!私もそう思う。
自分がストイックにしてるから「オレがこんだけやってるから、お前もやれよ」に変わるんですよ。自分のエゴを押し付けている。押しつけがましくなる。
感謝する相談者に対して
僕も救ってもらっている。自分と自分で会話し続けると答えは出ない。この人に笑ってもらえるように仕事をすればいい。仕事の先にあるのは、人の笑う顔。もっともっと楽しく生きなきゃ。
(安くんが)音楽を届けることで(受け取った人が)「がんばりたいな」と思ったり、「人生が明るくなるかもしれない」と思うと 今自分ができることは最大限を届けようと。
今日の一言 「答えはないよ。作り出そう」
「がんばるというか、楽しんでください」と締めくくる安くん。
「今日がターニングポイントになった」と相談者。安くんの言葉が私にも響いた。
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