前回の『逃げるが勝ち!』っていう記事が消されちゃいました。イメージビデオやピンク映画の記事(画像)はセーフだったのに、ホント基準が判らないでしょう?たぶん、画像の葉月つばささんが「未成年っぽいから」だろうと思うけど、ぽいだけで未成年じゃないですからね。テキトーなもんです、本当に。そんな仕事で給料もらってるなら羨ましい限り。でもね、人生は最終的にプラマイゼロ。ラクしてたら必ずしっぺ返しが来る。せいぜい今のうちにラクしておけばいい。天は見ている。
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警告とかないんですね汗
すごい世界、、、
葉月つばささんの画像は、実に美しかったのですけれどねえ・・・。それを理由に、深淵な部分でつながっている素晴らしい記事もいっしょくたにして消してしまう連中の頭の作りがわかりません。これまでろくに文学に心を寄せたことがないんじゃないでしょうか。
人と同じであること、まずはそこからという立ち位置が問題なのだと思います。自分と違う価値観に寄り添おうとする気持ち、尊重する気持ち、それがなければ他者と分かり合えるはずがないのです。
すみません、私いますごく怒っているのです。
芥川龍之介さん、夏目漱石さん、太宰治さん(私の一推し)、藤沢周平さん、向田邦子さん。こういう人たちの作品を読んでいれば、ハリソン君の文章のもつおかしみとか深さとか、他の誰にもまねできない言葉の使い方とか、そういう部分のすごさが分かるはずなのに(個人の感想です)。
いっそエキサイトブログに引っ越しされませんか?でもそうすると、これまでの記事がねえ・・・。gooブログ事務局に、猛省を促したい。
わからないヤツがアホなんです。
でもほんとアホらしくなって来たんで、ちょっと本気で考えてみようかな……
『逃げるが勝ち!』の記事はコメントも含めて復刻しますが、画像を見て怒らないで下さい〜!