ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

「孤独をこじらせてるあなたへ」

2021-06-29 00:07:53 | 日記

 
このブログの読者さんは大部分、こんな悩みはとっくに乗り越えて来られた方(つまりご年配の方々w)かと思いますが、何かの弾みでうっかり来ちゃった若い人もおられるかも知れません。

もし今、孤独をこじらせてるのがツラいと感じてる方がおられるなら、そんなことで悩む必要はまったく無いという歴然たる事実をお伝えしたいです。

私は現在、仕事帰りに一緒に食事したり、ましてや休日にわざわざ会って遊んだりする相手など1人もいませんけど、淋しいとか虚しいとか感じることは一切ないし、それで仕事や生活に支障が生じることも皆無です。

もちろん呑み会への誘いは断固拒否。それを徹底して繰り返すうちに誰からも誘われなくなり、とてもハッピーな日々を送ってます。

それは別に強がりでも何でもなく、若い頃に仕方なく参加した呑み会で楽しいと感じたことが私は一度もなく、あれほど時間と金を無駄にしちゃう行為は他に無いと思ってますから、断る口実をいちいち考える手間が無くなって本当に有難いのです。

いやもちろん、誰かとつるんで遊んだり、酒を飲んで騒ぐことが好きな人は(自粛要請が解けたら)どんどんやればいい。だけど孤独をこじらせてる人の大半は、そんなの苦痛にしか感じない人だろうと、それを前提にして書いてます。

いやいや、自分は誰かとツルみたくて仕方がないしドンチャン騒ぎするのが大好きなんだ!とおっしゃる方は、私とはまったく違う人種と言わざるを得ないので伝えられることは何もありません。今すぐ私の飛行機から出てって下さいm(__)m

そういうのがお好きじゃないなら、ムリして参加する必要は全くありません。私は別に職場で嫌われてないし、そういうタイプの人間なんだと認識されてますから本当にラクなんです。中途半端に関わらず、徹底的にバリアを張りましょう。

関わらなければ争いも起きず、こんな平和なことはありません。いやホントに、人類が発祥してから群れることを覚えるまでの長い期間、地球上に戦争は起きなかったんだから。

ひとりと言ってもいざという時に頼り合える人はいるし、このブログを通しての繋がりもあるし、私はホントに全然淋しくありません。

ネット上の繋がりなんて所詮バーチャルじゃないかと言う人もいるけど、いやいや、書いてるのは皆さん生身の人間ですから。ネット世界の方がよっぽど争いが絶えないのが、互いに人間である何よりの証拠です。

学生時代は確かに、私も孤立することに耐えがたい苦痛を感じたけど、それはもう若気の至りで仕方がない。ひとりが一番ラクで快適やん!って境地に達するには、それなりの人生経験が必要ですから。

でも、そういう考え方もあることをあらかじめ知っておけば、必要以上に悩まなくて済むはず。それを教えてあげる大人がホント全然いないから、今こうして書いてるワケです。



こんな私でも一応、恋愛と結婚を経験してますが、これもムリしてまでする必要はありません。確かに、成就した瞬間は「こんなに幸せなことがあるのか!」って気持ちになれるけど、それが永遠に続くことは100%あり得ない。恋する気持ち(相手の好ましい面しか見えない状態)は長く保ってせいぜい3年で、そういうアドレナリンが尽きたあとは相手の欠点ばかり見えるようになり、必ず冷めてしまうことが科学的にも実証されてます。

そうなった時に訪れるのは、延々と続けるしかない忍耐か、破局による身を引き裂かれるような喪失感。得たときの喜びに匹敵する苦しみが必ずやって来ますから、結局はプラマイゼロなんです。その苦しみも含めて人生の彩りなんだと言う人も多いけど、そういう人はドMなんですよ。ただの変態なんですw

いっさい経験してない人がそれを言っても負け惜しみにしか聞こえないけど、私には一応言う権利があると思う。恋愛も結婚も、世間から「おめでとう」と言ってもらうほど良いもんじゃありません。したけりゃすりゃいいけど、ムリしてまでする必要は全く無い。

歳とって動けなくなった時に独りじゃ困るだろうって? 誰かにオムツを交換してもらってまで長生きしたいですか? 私はまっぴらゴメンです。動ける内にとっとと死にたいです。それで誰かに迷惑が掛かっちゃうのは結婚してようがしてまいが一緒ですから、知ったことじゃありませんw



まぁこれは性格にもよるんだけど、私はとにかく一人でいる時間が一番快適だし、自分の子孫を残したいっていう願望も皆無だから、家族や恋人を持ったところでメリットは1つもない。性欲なら風俗店でいくらでも処理できるし、つまるところオナニーに勝る快感は無いってダウンタウンの松っちゃんも言ってましたw

そう考えると、女性向けの性風俗店が無いのはかなり不公平ですよね。ホストクラブは金がかかり過ぎるだろうし、もっと敷居の低い店があっても良さそうなもんだけど、商売にならないのかな?

三密禁止の状況下で何書いてんだかw



だいたい、メディアが「人と人との繋がりが何より大事」だの、やれ「絆」だ「家族」だ「仲間」だのと言い過ぎなんですよ。ドラマや映画でも着地点は必ずそれ。いやいや、そうとは限らんやろ?って私はいつも思う。「ひとり」が何より安心できる人だって少なからず、絶対いますから。みんなが自立しちゃったら経済が回んないもんで洗脳してるんじゃないですか?

つるみたいヤツらはつるむ、ひとりでいたい人はひとりでいる。それでええやんって思う。確かに生きていくには誰かの助けは必要になるけど、お金さえあれば何とかなるワケです。

友達や恋人を作ることより、自分に向いた仕事を見つけてお金を稼ぐことが何より大事。配達業はしんどいけど運転中はひとりでいられるし、時間に追われて1日があっという間に過ぎるから超オススメですw

ましてや働く必要のない学生さんなら、今のうちにひとりを満喫すればいい。それが許されないなら逃げ出せばいい。ちゃんと保護してくれるシステムが今は整ってる筈だから、もし無理強いしてくる大人がいるなら一刻も早く逃げて下さい。



私はいつも自分を卑下するようなこと書いてるけど、実際は現状に満足してるし後悔は何1つありません。ホントにホントです。恥ずかしかったらブログに書いたりしませんから。

もちろん失敗は多々あるし、過去に戻ってやり直したいことも無くはないけど、多分どうやったところで終着点は同じ。自分が無意識に望んでるゴールに自然と向かっちゃう。だったら、出来るだけムリしないに越したことは無い。

いつも逆風に向かって努力する人は確かに立派だしカッコいいけど、何度も言うようにああいう人たちはドMなんです。自分を虐めることで快感を得るド変態中のド変態なんですw すすんで変態になりたいですか?

有名人や大金持ちにどうしてもなりたいなら、そりゃあ死ぬ気で努力しないとダメだけど、そうでないなら見習う必要はまったく無い。よっぽど変態なんやなあって、微笑ましく見物しとけばいいんです。

これもメディアが「夢を持て」だの「目標に向かって前進しろ」だのと言い過ぎなんですよね。みんなが努力しなくなったら経済が回んないから洗脳してるワケです。心配しなくたってド変態たちが勝手に頑張ってくれますから、ノーマルな我々はムリしなくていいんです。

ただ、好きなこと(趣味的なもの)だけは絶対あった方がいい。それ以上に人生を支えてくれるものは他にありません。見つけようと思って見つかるもんでもないけど、無いとおっしゃる方はどんな下らないことでもいいから、いや、むしろ下らなければ下らないほど楽しくなりますから、是非とも見つけて下さい。

人生の目標は、それ1つで充分です。友達とか恋人はオマケに過ぎませんから、出来たら出来たで楽しいかも?って、その程度に思っとけばいい。そのぶん煩わしいことも増えるから結局プラマイゼロ。いないから不幸とか可哀想なんてことは断じてありません。そんな下らんことで自殺とか、まじでバカバカしいから絶対やめて下さい。

昨日『エイス・グレード/世界でいちばんクールな私へ』を観て、ふとそんなことを語りたくなりました。
 
 

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『エイス・グレード/世界でいちばんクールな私へ』

2021-06-28 00:10:15 | 外国映画









 
2018年(日本では翌'19年)に公開された、ボー・バーナム監督&脚本によるアメリカ映画。先日レビューした『ブリグズビー・ベア』と同じく、別作品のDVDに収録された予告編を観て「この映画には私自身がいる!」と直感した作品です。

ミドルスクール(中学校)の卒業を間近に控えたエイス・グレード(8年生)の女の子=ケイラ(エルシー・フィッシャー)は、彼氏も友達も出来ないまま中学生活を終えてしまう自分に心底ガッカリしてるという、もうその設定だけで共感せずにいられませんw

誰かの役に立ちたくて、同じような悩みを抱えてる子たちに向けたアドバイス動画を自撮りしてYouTubeにアップしてるけど、再生回数は一向に伸びません。

そんなケイラに、金持ちの娘でクラスの勝ち組=ケネディ(キャサリン・オリヴィエ)から誕生日パーティーへの(あからさまに義理の)お誘いが来てしまいます。

そんなの私だったら死んでも行かないけど、生真面目なケイラは断り切れずに行ってしまい、案の定浮いちゃった挙げ句、一生懸命考えて渡したプレゼントも失笑されて終わっちゃう。

でも、収穫はありました。密かに憧れてるイケメン男子のエイデン(ルーク・プリエル)と少しお喋り出来たし、カラオケで皆の前で唄うことも出来た。

それをキッカケに、ケイラは自分を変える努力を始めます。無理をしてケネディに話しかけ、お礼の手紙まで書き、エイデン(実はただのド変態)がカノジョと別れたと聞けばアプローチし、「フェラチオは出来る?」と聞かれて意味も知らずに「得意なの」と答え、あとから意味を知り慌ててバナナで練習を始めるんだけど、もちろん絶妙なタイミングでパパがドアを開けちゃいますw

そんな感じでちょっと方向性を間違えてはいるんだけど、とにかく自分を変えようと頑張るケイラの姿に私は泣きました。私自身は「人は人、自分は自分」と思ってそのテの努力は一切しなかったけど、本音はやっぱり淋しいに決まってます。ただの強がりです。傷つくことから逃げてただけです。逃げずに立ち向かったケイラは偉い!

そんなケイラに転機が訪れます。ハイスクールの体験入学で案内役をしてくれた4つ歳上の高校生=オリヴィア(エミリー・ロビンソン)がとても親切で、プライベートのお買い物にも誘ってくれたのでした。

やっと友達が出来た! 人生が変わった!……と、喜んだのも束の間。オリヴィアが紹介してくれた友人たちの輪に入れず(なにせあの世代で4歳も違えば住む世界も全然違う)、男子にちょっかいを出されて逃げ帰る羽目になっちゃう。

「友達は出来た? 彼氏は?」と、クラスで埋めたタイムカプセルから出てきた、USBの動画に写る2年前のケイラが語りかけて来ます。「最高にクールな私になってる?」

友達も彼氏も出来ず、全然クールじゃない自分のアドバイスなんて、聞きたい人がいるワケないじゃん!と悟ったケイラはYouTubeへの投稿をやめ、タイムカプセルに詰まった思い出の品を全部燃やしちゃいます。

そんなケイラを救ったのは誰あろう、ずっと彼女を心配しながらオロオロするばかりで何も出来なかった、シングルファーザーのマーク(ジョシュ・ハミルトン)でした。

「私みたいなのが娘で悲しいでしょ?」と言うケイラに、マークは「とんでもない、キミがいるお陰で僕の人生は輝いてるんだ」と返します。妻と別れて以来、娘をどう育てればいいか途方に暮れたけど「キミは何もしなくても自分で学んでくれた」と、マークは心底から娘に感謝してるのでした。

そうなんですよね! ケイラは何ひとつ間違ってない。多数派の連中と感性が合わないだけで、むしろ人としてヤツらよりずっと正しく生きてる。私自身もそうだったと思うし、孤独をこじらせてる人の大半はそうじゃないですか?

私は親からそんな言葉は一度も聞かせてもらえなかったけど、それでも何とか人の道から外れずに生きて来られましたから、ケイラならきっと大丈夫。

ミドルスクール卒業の日、ケイラは勇気を振りしぼって、ずっと勝ち組にいたケネディに言います。「プレゼントされても礼も言わず、手紙の返事もくれないあなたは人として間違ってるよ」と。人生に勝ちも負けもありゃしないけど、あえて判定すれば真の勝者はケイラでしょう。

2年前のタイムカプセルは燃やしちゃったけど、ケイラは再び未来の自分に問いかけます。「最高にクールな私になってる?」

いやいや、現時点で彼女は充分にクールだと私は思います。高校時代、クラスにいつも独りで文庫本を読んでる女の子がいたけど、カッコ良かったですよ! まあ、その子はケイラよりルックスが洗練されてたから余計にそう感じたワケだけどw

だけどその子も内心は、やっぱり寂しくてツラかったのかも知れない。私の学生時代より同調圧力が遥かに強くなってる現在の子らは、もっとしんどい思いをしてる事でしょう。

だからこういう映画が必要になるんですよね。そのままでいいんだよって、言ってあげる大人が周りにいない子たちの為に。悩むことも必要かも知れないけど、耐えきれずに死んじゃう子も沢山いるワケだから。

ケイラがそれほど大化けしないのが良かったです。以前よりちょっとだけ自信が持てるようになり、ルックスもちょっとだけ洗練されたように見えるけど、劇的には変わってない。変わらなくていいっていうテーマなんだから当たり前だけど、女の子映画は大抵キレイにしちゃいますからね。結局外見かよ!?ってなりかねませんから。

あと、我々世代はお父さんのマークにも泣かされます。なにせ思春期の娘が相手だから、心配すればするほどウザがられちゃうジレンマ。子供がいない私でもその気持ちは痛いほどよく解ります。

日本映画は観客を泣かせる為に小細工を色々やっちゃう(そもそもこういう役を広瀬すずとか、つまり美人にやらせる)からシラケちゃうんだけど、アメリカ映画はやっぱり上手いと思います。全ての描写に嘘を感じないから素直に泣けます。

まあ、フェラチオの練習中にドアを開けるお父さんはお約束だけどw 作為を感じたのはそこだけですw オススメ!


 

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『来栖うさこ/内緒だよ』

2021-06-27 01:55:27 | 写真集&イメージビデオ









 
2020年にリリースされた、グラビアアイドルでYouTuberの来栖うさこさん、5本目となるイメージビデオです。

多くは語りません。とにかく、お尻です。

私が最も重要な評価ポイントにしてる「おしゃぶり」シーンがこの作品には無いんだけど、それでも載せたくなるだけの魅力が彼女のお尻にはありました。

ボインぼよよ~ん!なお尻も好きだけど、実はスレンダーなお尻にこそ私は惹かれるみたいです。

お尻そのものも素晴らしいし、見せ方がとにかく素晴らしい。これ以上、なにも言うことはありません。背中のジッパーつまんで下ろす、ほかに何もすることは無いんです。

お尻プリケツぼんよよ~~んだ!(←例の英訳サイトでどう訳されるか楽しみですw)


 

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『江藤菜摘/なつみ先生へ』

2021-06-24 09:09:07 | 写真集&イメージビデオ










 
江藤菜摘さんはグラビアアイドルでありレースクイーンでもあるけど、幼稚園に勤める現役の保育士でもあり、2021年現在のところ2本リリースされてるイメージビデオではそんなユニークなプロフィールが活かされ、彼女が保母さんになりきって存分に赤ちゃんプレイしてくれますw



江藤菜摘さんは美人だし本当に素晴らしいBODYをされてるけど、グラビアアイドルやレースクイーンとして見れば標準的かも知れず、セミヌードを見せて頂いてもさほど有難みはありません。

ところがどうでしょう! 同じBODYでも、保母さんのセミヌード、保母さんのおっぱい、保母さんのお尻、保母さんの足の裏として見たら、格段に有難みが増すんですよね!w

女性からすれば「何が違うのよ!?」「職業差別じゃないの!」「ハリソン君すてき!」「すぐに抱いて!」ってなもんかも知れないけど、男とはそういうもんなのです。だから彼女が現役保育士であることを強調した本作のスタッフは実に賢い!



さすがは保母さん、棒アイスのしゃぶり方も実によく解ってらっしゃいます。そこは関係ないかw

壇蜜さんみたいに露骨なしゃぶり方じゃなく、ましてや橋本マナミさんみたいにただ普通にアイスを噛って食べるだけというヤル気の無さでもなく、ちゃんと解ってるけど解ってない素振りをしながらエッチにしゃぶる。そこがイメージビデオの醍醐味。皆さん学んで下さいね。

なつみ先生、もちろん合格です!


 

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『くりえみ/美らり』

2021-06-22 12:07:18 | 写真集&イメージビデオ






 
久々にイメージビデオをレビューしたいと思います。2019年にリリースされた「くりえみ」さん7本目の作品です。

栗田恵美の芸名で2011年にデビュー、グラビアアイドルあるいは女優として活躍し、'14年に結成された「転校少女歌撃団」というミリタリー系(歌って踊って銃を撃つ)アイドルグループの初期メンバーとしても活躍。私がよく立ち読みする月刊「アームズマガジン」あたりのグラビアにも出てられたんじゃないでしょうか?

'18年から「くりえみ」に改名され、「生まれた時から露出狂」であることをカミングアウト。以降、パワーアップしたセクシーグラビアで我々を歓ばせてくれてます。



私がこの作品に惹かれたのは、まず小池里奈さんやももクロの「あ~りん」にも似たタヌキ顔が私好みなのと、前述の通り「露出狂」を自認し、エッチな姿を晒すお仕事を心底から楽しんでおられるのが画面から伝わって来るから。

恥ずかしそうに見せる子も初々しくて悪くないけど、私はどちらかと言えば「くりえみ」さんみたいに堂々と、あっけらかんと見せてくれる子に弱いです。

おっぱいは大きいのも小さいのも好きだけど、手に余るほど大きいより「くりえみ」さんぐらいのサイズの方がたぶん好き。そんな情報は誰も求めてないだろうけど、ブログだから何か書かなきゃいけないと思って書いてるだけなんで放っといて下さいw



そして私にとっての最大の評価ポイントである、飴ちゃんしゃぶり。さすがもう20代後半に突入されてるだけあって「くりえみ」さん、よく解ってらっしゃいますw

しかしたぶん所属事務所がまだアイドルのイメージを守りたいんでしょう、演出としてはかなり抑えめ。それでも隠しきれないスケベさがしゃぶり方から滲み出ており、そういうせめぎあいに私はフェチを感じるワケです。



そんなワケで「くりえみ」さん、合格です!w

いやホントに、CSの「Vパラダイス」チャンネルとか観たらほぼ毎日、無数のイメージビデオが放映されてるけど、私に「おっ、この子ええやん」と思わせ、なおかつ「これはブログに載せなきゃ!」とまで思わせてくれる作品は滅多にありません。

だって、これだけの画像を撮ってアップするだけでも大変な労力ですから、そりゃ厳選したくもなります。ここに載せてるイメージビデオは間違いなく、トップクラスです。


 

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