屯田物語

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タラバ蟹

2009年01月06日 | 西勝洋一
同期の西勝洋一君のエッセーが、
北海道新聞夕刊(2009年1月5日付)に掲載されたので、
新聞一面丸ごと紹介!


M先生というから、昨年亡くなったM君かと思ったけど、
彼は美術でなく国語の教師であったか。

タラバ蟹の歌が愉快。
”どでんと座り”このフレーズがなかなか新鮮で、
でっかい蟹がいまにも食卓のうえでもぞもぞ動きだしてしまいそうな気配を感じる。
北海道は毛蟹のイメージだが、
ダイナミックな食べ方ができるから、わたしはタラバのほうが好きかも。