屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

屯田太鼓が鳴り響く!

2012年08月09日 | 日常




レスリング女子の金メダルW受賞なんて凄い!。
ロンドンオリンピックでは女子のほうがはるかに活き活きしている。
それだけ、プレッシャーをはね返す底力があるということだ。
それに比べて、男子はひ弱いなあ・・
”根性”だけの精神論では世界に勝てるわけがない、残念ながらJyudoがこれを証明してしまった。
「成功は失敗の母」というわけだ。

いよいよ女子サッカー決勝!世紀の戦いになると思うが、
”なでしこジャパンの金メダル”さて、これだけは神に祈る?!ばかりである。




「歯根破折」とは!

2012年08月06日 | 日常


歯の根っこが割れて、ようやくその欠片を抜いてきた。
しばらくは歯医者に通わなければならない、億劫だが仕方がないとあきらめる。

ネットで検索すると・・
虫歯の治療が繰り返し行なわれ、神経を取った歯に起こることがほとんどです。たとえ歯磨きを一生懸命していても防ぐことはできません。そのため歯根破折は「歯の臨終」とも言えます。様々な治療で延命した歯が、歯根破折によってその生涯を終えるのです。

なるほど、そういうことであったか。
この説明に心から納得する年齢に達したということだ。

さて、札幌の路面電車は「西4丁目~すすきの」の路線だけが残っている。
始発から終点まで通して乗ってみたいと思う。


「スタンド・バイ・ミー」の少年のように・・

2012年08月03日 | 日常




吊り橋をわたって、旧神居古潭駅をのぞくけど誰もいない。
機関車の向こうのトンネルをくぐると冒険に出合うような気がしてワクワクする。
「死体を探して有名になろう」というわけではないが、
このシチュエーションは「スタンド・バイ・ミー」とそっくりなのだ。
ただ、わたしは少年でない!これはかなり残念なことである。



機関車に追っかけられるシーンはいまでもドキドキする。




アイフォンから投稿

2012年08月02日 | 日常
gooアプリをインストール!
さっそく「屯田物語」に投稿した。
画像のサイズを調整できればいいのだが、パソコンが手元にないときはこのアプリは使えると思う。
アイフォンオーナーでブログを始めたいかたにお薦め。

外出先など気軽に使えるようなアプリを心がけました。
アプリを立ち上げて、iPhoneのカメラで写真をとって、すぐに記事投稿できるようになっています。

↑ gooアプリのCMから


神居古潭の吊り橋

2012年08月01日 | 日常


義弟の三回忌のかえり・・

石狩川が上川盆地を抜け石狩平野を横断して日本海に流れ込む、
その途中の渓谷が神居古潭である。
カムイコタンとはアイヌ語で「神の住む場所」・・
昔、神居大橋(吊り橋)のあたりで小石を拾ってコンクリートにいたずら書きして遊んだことがある。
たしか、かけ石と云っていた記憶があるが、いま”かけ石”で検索してもなにもヒットしなかった。
もしかして、いくつかの思い出が錯綜しているかもしれない。



函館本線の旧神居古潭駅・・