屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

お母さんがバラをつんだ・・

2014年07月06日 | 百合が原



お母さんが バラをつんだ
バラは
とっても赤い
かびんに二つならんだ
つぼみと
ひらいたのが
ならんだ
お母さんと
ぼくみたい
 
作詞 押見 一彦  作曲 小六 禮次郎

百合が原で撮ったバラの動画をつなげて、映像に合唱曲「バラ」を重ねてみた。
とてもきれいな詩だ。歌声も爽やかだ。


サイロ展望台もあって・・

2014年07月05日 | 日常


百合が原公園の面積は21ヘクタール、さほど広くはないが、
100種類のユリを配した花壇やリリートレイン、サイロ展望台などがあって、
気軽に楽しめる市民公園である。

平日の夕方近くになると、賑やかだった広場も人影は疎らになって、
聞こえるのは烏と蛙の鳴く声だけだ。
丘珠空港に離着陸する航空機の爆音? それも風の音だと思えば気にするほどではない。


ドライブレコーダーを取り付けて走行!

2014年07月03日 | 日常


フォレスターにドライブレコーダーを装着した。
信号の識別に問題はない、200万画素なので映像をパソコンで再生すると鮮明で臨場感がある。
(LED式信号機はその特性として点滅して撮影される場合や、色の識別ができない場合がある)



百合が原のユリは全体の2割ぐらいしか咲いてなかったが、
シャクヤクやユキノシタ、そしてバラが見ごろである。


ちょうど一年前のこと・・

2014年07月01日 | 日常


砂川から戻って、ユーチューブの編集やらなんやらで外にはでていない。
そんなわけで丁度一年前のブログを再掲載することにした。
明日はフォレスターにドライブレコーダーを装着してくる予定だ。

2013年7月1日 屯田物語

アメリカブロードウェイで最高の栄誉とされるトニー賞が発表され、
『キンキーブーツ』で作詞作曲を担当したシンディ・ローパーがオリジナルベストスコア賞に輝いた。
東日本大震災発生した当日に来日したシンディは多くの海外アーティストが公演の延期や中止を決めるなか、
予定通りライブを開催。
公演後には自ら募金箱を手に義援金を呼びかけるなど復興支援に尽力してきた。
親日家のシンディさんがトニー賞を受賞して、ほんとうに嬉しい!

「Time After Time」
タイトルの意味は 「何度でも」