語学学習日記です.そこらのおっちゃんが書いてます.怪しいよ!眉唾物です.

ご一緒に学習を!
私は先生ではありません.間違いだらけかと思います.
ご容赦下さい.

4356番:ペルル嬢(131)

2024-06-23 16:35:10 | 日記


ペルル嬢(131)
モーパッサン作品集より
Mademoiselle Perle
Maupassant

 
————————【131】——————————————

  Il  bégaya: « Oui... oui... Je  vien... pauvre  
fille !...  Je  vien...  dites-lui  que  j'arrive. » 


—————————(訳)———————————————

 彼はどもりながら、「ああ、わかった.行くとも.
気の毒な人よ.今行く、そう言ってくれないか.」

   
—————————《語句》————————————————
     
bégaya:(直単過3単) < bégayer [ベゲイエ](自)
   どもる、口ごもる
pauvre fille:可哀そうな人(シャンタル氏の本心はペル
   ルさんだったことがはっきりした今は可哀そう)
dites-lui que j'arrive:今行くと言ってくれないか. 

 

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4355番:居酒屋(1) (ドイツ語)

2024-06-23 14:08:19 | 日記


トップギャルアウェー外語学院   

2024年6月23日創立

創立者ゴタぴょん大先生(ここだけの話だよ)

    
居酒屋(1) (ドイツ語)
Der Totschläger

Émile Zola 

— 1 —

—————————【1】————————————————

 Gervaise  hatte  auf  Lantier  bis  zwei  Uhr  früh
gewartet.  Lange  war  sie  in  der  leichten  Nacht-
jacke  gegen  die  Nachtluft  am  Fenster  gestanden.  
Nun  warf  sie  sich  fröstelnd  und  fiebernd  mit
tränennassem  Gesicht  aufs  Bett.
    
  
..—————————(訳)—————————————————
   
ジェルヴェーズは深夜2時までランティエを待ってい
た.薄手のナイトガウンを羽織って長い間、窓辺に立
って夜風に当たっていた.それから彼女は熱に震え、
涙に顔を濡らしながら、ベッドに身を投げ込んだ.
 


————————⦅語句⦆————————————————
    
Gervaise:(女性名) ジェルヴェーズ
Lantier:(男性名) ランティエ         
der Totschläger:(同尾式) ❶殺人用の棍棒;❷殺害者;
           ❸[古] 居酒屋      
früh:(形) 早い、(副) 朝に; 
   um vier Uhr früh / 朝の4時に
      bis zwei Uhr früh / 朝の2時まで(深夜)
die Jacke:(弱) 上着 
die Nachtjacke:(弱) 寝間着、ナイトウェア
      ネグリジェ    
frösteln:(自) 寒さで身震いする、寒気がする;
   es fröstelt jn: [人⁴]が寒気を感じる    
fiebern:(自) 熱がある、発熱している  
tränennassem:辞書不掲載→ tränen + nassem     
tränen:涙を流す;
die Träne:(弱) 涙    
nassem:辞書不掲載→nässen (自/他) 濡れる、濡らす
再度tränennassem:→tränennaß (形) 涙に濡れた
    格語尾em は 形容詞強変化中性3格  
das Gesicht:(強er式) 顔 

 

 

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4354番:学習日誌(6/23)

2024-06-23 13:35:58 | 日記

学習日誌(6/23)

 

先月ネットで注文してたドイツ語の本「Der Totschläger」が

届きました.意味は「殺戮者」なので物騒なタイトルだなと

は思っていたのですが、開いてみると、登場人物がどこかで

聞いたことのあるような名前でした.

「ジェルヴェーズは深夜2時までランティエを待っていた...」

え、これって『居酒屋』の出だしの文言ですが、じゃ、その

ドイツ語タイトルが殺戮者なのか?

辞書で確認したところ、Der Totschläger は確かに「殺害者」と

あったが ②に「殺人用の棍棒」とあります.

 

それで、本家本元のフランス語版はどうなっているのか見てみた.

L'Assommoir となっている.意味は「屠殺用のこん棒」

え?「居酒屋」のはずでは?もう一度丹念に辞書を見てみた.

すると、③に[古語] として「居酒屋」となっていました.

 

であるならば、

 

ドイツ語版の「Der Totschläger」も「居酒屋」という作品を

指していることは決定した.

ここで説はふたつ、

❶Totschläger には昔「居酒屋」という意味があった.

❷邦訳の「居酒屋」は「屠殺棒」と訳されるべきだった.

 

まあ、常識的に考えて、先哲が訳を間違うはずはないので、

❶の説を採用して、< Totschläger = 居酒屋 >

としておきます.

 

ではさっそく学習してきます.

 

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4353番:過去日記(サンディエゴのお客様)

2024-06-23 07:59:13 | 日記

2019年 3月17日(日)

 

京都リーガロイヤルホテル様からのご依頼。
お客様は、サンディエゴからの訪日のアメリカ人女性1名。

え?ゴタにとっては、ロマンが生まれるかもというワクワク感があったが、
お会いしてみて78歳のご高齢だとわかり、ちょっと、ロマンはしぼんでしまった。

本日は、伊勢神宮のご案内。ゴタは、普段、行かないところだから、
ガイディングは、ほとんどできないとホテル側に言ったのですが、

  「大丈夫ですよ。ボランティアの現地ガイドさんをネットで
   予約できますから。」

と返事が返ってきた。

ほんじゃま、予約しまひょ。伊勢神宮ガイドで、検索したら、
申し込み欄が開いた。ここに住所、氏名等を書き入れて、申し込みクリックを
すれば、返事がきた。

  「それでは、3月17日午前11時、外宮前TICでお待ちしております。」


ということになった。

さて、午前8時過ぎ、レンタカー小型車(ヴィッツ)
でリーガロイヤルホテル京都にお迎え。

お客さまのローラさんは、ゴタの予想では、28歳の独身女性だったが、
どうも、予想が外れて、プラス50年の豊富な人生経験をお持ちの女性。

お仕事は、中学校教員だったそうだが、すでにご退職。
教科は国語だというから、つまり、英語の先生ということですわな。

ローラさんは、日本の文化、特に神話、神社のジャンルの研究にいそしんできた
というわけで、我々ガイドには、手ごわい相手。


【出発】

午前8時10分、ホテル出発。京都阪神高速、そして第二京阪から、
京滋バイパス ~ 名神 ~ 新名神 ~ 伊勢自動車道~
というコースを取ります。

まず、新名神に移る手前、草津P で休憩。
なにせ、伊勢までは、200kmもある長距離ツアー。
休憩は、何度も取りましょう。

そういえば、ゴタ、このごろ、おトイレに行く回数が増えた。
頻尿になってきた。前立腺肥大かもしれない。
かもしれないが、もっと、精神的な原因かもしれない。

若いころは、4~5時間ぐらい平気だったのだが、
この頃は2時間が限界。いや場合によっては1時間もたない。
大阪から京都に移動する際でも、京田辺Pで おトイレに行かせてもらう。

牛は一度おしっこをすると、相当長い間、放尿しています。
あれを見習わなくては!


【牛入門】

たくさん放尿するため、貯めましょう。お金だって、貯めなくては!
できれば、知識も貯めたいなあ。

牛は4つも胃袋を持っていて、何度も消化を楽しんでいます。
よし、ゴタもサイフを4つ持ったらいいかも。
知識のほうは、脳みそがひとつしか持てないので、
あきらめよう。

結局、伊勢到着まで、3回(草津P、土山P、多気P)サービスエリアに立ち寄り、
おトイレ見学。

さてナビの誘導で、外宮P に向かったのですが、日曜日ということもあって、
駐車場に入る車の長い行列で、完全にストップ。

 「こら、あかんわ。」

駐車場に入るのはあきらめて、TICの入り口で迷惑駐車決行!(すまんのう)
ドアのガラス越しに、田沢さんが、気づいてくれたらしく、出てきてくれました。

田沢さん: ガイドの田沢です。

ゴタ  : きょうはよろしく。

ローラさん: Hi


早く車を出さないと、バスが来たら通れません。

  「バス、まだ来るなよ。」

と願いながら、ゴタだけ車に乗り込み。
 
  「では、田沢さん、ローラさんの案内をお願いします。」

  「わかりました。おわりましたら、ゴタさんの携帯に
   電話しますから、また迎えに来てください。」


そういう打ち合わせで、ゴタ、車を発進。
外宮の案内の所要時間は、1時間30分程度。

この1時間30分という自由時間で、お茶でもしよか、と思ったが
車を駐車して、茶をしばく場所などありません。

おとなしく、もう一度、外宮Pに入る列に着けましょう。

割り込みが分からないように、信号のある交差点横から、
バスの前に割り込み。

  「ずるいけど、すんませんなあ。」

と思いつつも、ほっと一息。

外宮Pには、整理誘導のガードマンがいます。

  「すんませーん。身障者なので、そこに駐車させてください。」

手帳をかざしたら、OKが出た。ありがたや。
身障者手帳は、お守り様でーす。
お昼寝タイム~眠い(睡眠)

いや、寝ている場合ではない。田沢さんに電話して、自家用車の外宮Pに入れた
ことを報告。
ところが、よく見ると、バスの駐車場にも、自家用車が入っている。

外宮Pは、さらに、別の場所にもあって、合計3か所もありました。

それで、ゴタは、一番わかりやすい、「バスの駐車場まで、出迎えます。」
と返事。

おトイレを済ませて、バス駐車場まで歩いていったら、何と、もうそこに
田沢さんとローラさんが戻ってきていました。グッド・タイミング!
昼寝をしている場合ではなかった。

わーい(嬉しい顔)

3人車に乗って、内宮へ移動。外宮と
内宮は、かなり離れているので、歩いてはいけません。
バスかタクシーもしくは、マイカー移動になります。
でもこのように日曜日には、駐車場が満車になるので、マイカーでの参拝
は、やめたほうがよさそうです。
どうしても、マイカーやレンタカーで参拝するなら、運転手別仕立てで
参拝しましょう。

【内宮駐車場】

自家用車駐車場は、待ち時間およそ、2時間。
わざと、タクシーレーンに進みました。
そして、ガードマンがやってきて、

 「ここは、タクシーだけですよ。」

 「あの、身体障碍者なので、ここで降ろしたいと思いまして・・・」

 「そうですか。それならどうぞ。」

 「ついでに車も、止めさせて!」

 「それはだめ。」 
   
  「やっぱり。」


 【教訓】 調子に乗るな!

 おはらい横丁の「池田屋」で合うことにして、ゴタは、別の駐車場を
 探しに行きました。

 おかげ横丁の入り口近くに、立体駐車場を発見。

 右折横断になるが、ガードマンが入場制限しています。
 基本的に満車。1台出庫するたび、1台が招き入れてもらえます。
 タイミングの問題です。
 そのとき、対向からバスがやってきて、一時的に、対向車の交通が遮断。
 ガードマンは、まだ入場合図はしていなかったが、
 わざと、突っ込んでみた。叱られたら、すみませんと言って帰ればいい。
 
 そしたら、入れた。 ああ、よかった。

  【教訓】 たまには、賭けもいいかも。

 池田屋で合流し、伊勢うどんをいただきます。
 麺類は、ズーズ-音を立てて食べてもいいという説明はできません。
 昨今、ヌードル・ハラスメントが問題になっております。

 でも、あの太麺の豪快な伊勢うどんは、思い切り大きな音を立てて食べたいものだ。

  ズルズルズルズル~うめーどんぶり


【内宮】

食後は、おはらい横丁を通り、内宮へ。
宇治橋を渡る手前に、車いすが借りられる事務所がありました。

ローラさんは、

  「いらないわ。」

とおっしゃいます。

なので、借りずにこのまま大鳥居を抜けて、境内を歩いてすすみます。
少し歩くと、右手に、五十鈴川に降りて行く場所がありました。
ここは、川の水で禊ぎをするところ。

普通だと、手水舎で、清めるのだが、伊勢神宮では、この川の水で清める。

そして、さらに進んでいくと、左手に、本殿に至る石段があります。
が、ここで、ローラさん、

 「歩き疲れて、足も腰も大変よ。」

とついに、降参の白旗を上げます。
ゴタ、先ほどの事務所に戻って、電動車いすを借りてきた。

ローラさんそれを見て、

  「やっぽあり、大丈夫。元気が戻りました。」

つまり、何ですな。プライドが許さない、ということでしょうかね。
結局、車椅子には、3人の持っていたカバンと手提げ袋、トートバック
が乗りました。

そして、最後には、ゴタが車椅子に乗って、
ローラさんが、押してくれました。

何という通訳ガイドだ。
たぶん、これが旅行会社の仕事だったら、クビだ。

船のお客さんだったら、フィードバック用紙には
ガイド評価 0点

だったかもよ。

事務所で車椅子を返却して、おはらい街を歩きます。
ローラさん、途中で絵葉書を買います。
1枚、50円。安いと思います。
ゴタも買いたかったが、さすがにガイド業務中なので遠慮した。

この間に、田沢さんは、
着物の上に着るレインコートを着つけてきました。

実は、先ほどから、パラパラと雨模様となってきました。
ゴタは、ビニール傘、2本を用意してきたのですが、
田沢さんは、暗黙の裡に、
 
  「その2本は、あなたとローラさんで使いなさいね。」

というメッセージだったのでしょう。

伊勢参りのおみやげは、「赤福餅」だと説明してみたが、
ローラさんは、意に介さない。
それより、一緒に「写真を撮りたい。」と言う。

そこで、お店の人に頼んで、3人の写真を写してもらった。
ローラさんのカメラで撮ったので、残念ながら、ここでアップできません。

  【お別れ】

車にもどり、再び、外宮のTICへ。ここで、田沢さんとお別れ。

ローラさんは、田沢さんにガイド料金を支払う、と言います。
一方、田沢さんは、自分はボランティアガイドだから、受け取れない
と頑固拒絶。

  ローラさんの出したお金はどこへ行くの?
  そのお金は、万札ですけど、どこへ行くの?
  Where have all the money gone ?

  結局、それは、ローラさんのサイフに戻っていきました。

  ゴタも、規定の交通費を渡そうとしたが、これも

   「ゴタさんの車で移動したのだから、いらない。」

  とおっしゃいます。
  なんと、欲のないお方。
  神様のよう。もしかしたら、本当の神様かもしれない。
  豊受の神様かも。

  お別れのあいさつののち、ゴタたちは、一路、京都を目指します。
  只今、時刻は、午後3時15分。3時間かかるから、ホテル帰着予定
  は、午後6時15分。

  さあ、戻りましょう。

  帰路の長い、長い、長~い、3時間のドライブで気を付けたことは、
  居眠り運転をしないよう、

  ① こまめに、休憩をとる。
  ② できるだけ、ローラさんと話をしながら帰る。

  このふたつを心がけた。

  ②の 話の中には、歌も含まれた。

  話題は、アメリカ映画。「エデンの東」 のジェームス・ディーン
  のこととか、ゴタが歌った「タミー」のデビー・レイノルズ
  の話とか。
  (エデンは、イーデンと発音するのでイーストヴ イーデンとなります)

  ローラさんによると、そのデビー・レイノルズは、つい最近、
  亡くなったのだそうです。 
   
  ローラさんは、黒沢監督の映画のファンだとか。
  渋い趣味だぜ。

  午後6時ちょうど。リーガロイヤルホテルに帰着。
  ローラさん、本日は、大満足だったのか、ゴタにチップです。

  なんと、あの、どこへ行くの?と気にしていたタイマイ10000円のチップ~

  ひぇ~。そら、うれしいけど、いいの~?
  いいと言う。じゃ、いただきまーす。、ありがっと~。
  Thanks a lot. See you ! Take care!

  ローラさんの発音は、ゴタが初めて、先生になってもらったロスアンゼルス
  のジェーン・ローゼンタールさんの発音と同じだったので、
  なつかしさがありました。なつかしい一日となりました。

  【教訓】 長時間の運転の努力は、いつかは報われる。  
       努力は報われる。がんばろう!

  おしまい
  ゴタぴょん

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4352番:過去のつぶやき日記

2024-06-23 07:53:46 | 日記

2019年 3月21日(木)

 


先日(3月14日)に、フィリピンのお客様を神戸にご案内したときのこと。

酒造「菊正宗」から、異人館に立ち寄りをして、みなさん、ウロコの館へ行っている間、
ゴタ車は、路上駐車して待機。(駐車場はどこも満車で入れません)

 「よその店の前に駐車しているので、気遣って、
  店で駐車代として、少し、買い物をしよう。」

と思って、店に入る。この店は、探偵シャーロック・ホームズのお店。
Tシャツ、トレーナーやスウェット、お菓子までもシャーロックホームズです。


  「うーん、駐車料金代わりなので、1000円までで買いましょう。」


店の前の駐車は、店主さんの了解を得たので、とりあえず、お礼として
1000円分、と決め込んだので、900円のキーホルダーに決定。
ただし、値段の欄を見間違えて、1500円の豪華なキーホルダーを買って
しまった。
でも、時間の経過と共に、だんだん、お気に入りになりました。

そしてついに今、シャーロックホームズの本を読んでいるところ。

 「赤毛同盟」

でも、英語はとても難しく、とくに会話表現ですが、

 「ホントに、これって、英語?」

と思いたくなるような、もって回った表現ばかり。
まあ、コナンドイルは、100年も前の人だから、古い表現が多くても
当然なのかもしれない。夏目漱石と同じ年代だし・・・

調べてみた。

コナン・ドイル (1859年~1930年)
夏目漱石    (1867年~1916年)

夏目漱石はけっこう若死をしているんですね。

どうせくらべるなら、探偵小説家同士のほうがいいかも。
金田一耕助や明智小五郎の生みの親、江戸川乱歩は?

江戸川乱歩 (1894年~1965年)  

その江戸川乱歩が名前をもらった元の
アメリカの「黒猫」などの怪奇小説作家、エドガーアランポーは?

エドガー・アラン・ポー(1809年~1849年)

みなさん、前世紀の作家さんたちです。古い英語でございます。

ということで、英語学習のために、推理小説を読むなら、
現代作家にしましょう。
せいぜい、アガサクリスティーぐらいまでかも。
それ以上昔の作家の本を読むと、へんてこな表現を学ぶことに。

アガサクリスティ(1890年~1976年)

よく、時代劇などで、日本語を学んだという留学生が

 「せっしゃはベトナム人でござる。」

なんて表現しているが、わざとだと信じている。
本気で表現していたら、問題だぞ~。

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