もぐりの語学教室+修行が辛くお寺を逃走した元僧侶見習の仏教セミナー

ご一緒に学習を!
私は先生ではありません.間違いだらけかと思います.
ご容赦下さい.

4364番:過去日記(ロシア語通訳ガイドさんの助手兼ドライバー)

2024-06-24 17:54:22 | 日記

2019年 1月11日(金)

 


 【午前8時30分、スイスホテル】

きょうは、ロシア語のチュンコさんの仕事のお手伝いです。
9時スタートなのですが、打ち合わせをしたくて、やや早めに
きてみました。そしたら、もうチュンコさんは、来ていました。

さすが、ツアーガイドさんです、何と、お客様のネームボードを
作ってご持参。
    (あ、ロシア文字じゃないんだ)

ラテン文字(英語の文字)で書かれていました。でも、その名前は、
もう忘れてしまった。ロシア人の名前は、難しくて覚えられない。
何とかスカヤさん。とりあえず、仮称、ビーフステーカヤさんと、
ポタージュポカヤさんと、サラーダさんということで。


お客様は、女性3名。なのに、お使いになる車は、大きなトヨタハイエース。
ハイエースは、10人乗りです。ガイドとドライバーが座っても、
まだ8シートあります。
3名さんは、それぞれ、2シート乃至3シートを使って、ゆったり。

 (こんなゴージャスな使い方もあるんだね)

といいうような余裕です。ご予算10万円以内のツアーを組んでほしいとのこと。

 「はい、楽勝で。たとえ、お昼を(がんこ二条苑)の5000円の懐石でも
  たっぷりお釣りがきます。」


チュンコさんとの打ち合わせで、8時間コースをこのように組みました。
尚、『嵐山竹林』と『祇園』と『伏見稲荷』は、お客様のリクエスト
なので必修科目。

ホテル ~ 嵐山・竹林 ~ 金閣寺 ~ がんこ二条苑 ~ 祇園散策 ~ 伏見稲荷 ~
ホテル帰着(午後5時頃)


竹林は、ゴタがバス停で降ろして、トロッコ嵐山駅周辺まで、迎えに行く
ということになりました。


  【午前9時】

お客様が来られました。

ゴタ    : ドーブラヤウートラ

みなさん  : ドーブラヤウートラ

あとは、さっぱりわからない会話が続いていました。

ビーフさん : цйкеншщзхфываё

チュンコさん: ёёсмитьбю.эх

ポタジュさん: эждлорпавыфяйцухзщен

ゴタ    : 何ゆうてはるか、わからんけど、出発しまひょか?

チュンコさん: あ、はい、出発お願いします。
        シートベルトするように言いましょうか?

ゴタ    : そだね。よろしく。

  湊町入り口から、阪神高速に上がります。嵐山なので、本来、名神高速
  から、舞鶴自動車道に入って、沓掛で降りるのだが、第二京阪のほうが、
  ガソリン代が安くなるので、普通に、上鳥羽で降りることに。
  チュンコさんに、了解してもらいたくて言ってみたが、

   「私、道のことは、よくわからないのでお任せします。」

  道のことは、名神で行けば、ピッチャーの投げる球がシュート球になる。
  第二京阪はスライダー。スライダーだから、カーブ球やシュート球より、
  球速は早い。

  第二京阪で行って、京田辺を過ぎたところで、舞鶴自動車に入ることもできるが
  もうええやん。
  あのコースは、千代原口が混むことがあるので、ベストとは言えない。

  【渡月橋】

  ここで、降りて、写真タイム。
  あいにく、京吉兆あたりで火事発生のため、消防車やら、パトカーやらが
  ゴタたちのそばを通過。そのあと、バイクのおまわりさんがやってきた。

  「あ、何か言われるかな?」

  心配になったので、写真を取ったら、すぐに出発。
  そして、打ち合わせ通り、竹林入り口のバス停でみなさんを降ろして、
  トロッコ嵐山駅へ。

  なんと、ここにも、パトカーが3台、止まっています。
  駐禁を取られたら、たまらない。怖くなったので、ちょっと戻って
  角を曲がったところで待機。
  そして、チュンコさんに電話。

ゴタ : トロッコの駅を通過して、降りてきてください。
     左に曲がったところに停めています。

チュンコさん:実は、私たち、天竜寺北口から庭園に入ったの。
       それで、どうやら、正面の道路側に出る気配になりました。

ゴタ : あ、そうなんだ。そしたら、公民館前で待機しますので、庭園を
     出たところで、電話ください。

  そう言っておいて、ゴタは、天竜寺の駐車場へ向かいました。

  【駐車場】

係員 : 自家用車は1000円になります。

ゴタ : (あいかわらず、ぼったくりやのう)
     ちょっと、疲れてあるけない人を迎えに行くだけなんで、
     料金は勘弁して!

係員 : そういう場合でも、1000円いただいているんですけど。

ゴタ : そう言わずにさ。

係員 : 今回だけね。

ゴタ : ありがと。
     

   通行料に1000円? あほちゃうか。 お寺さんがそんなこと言ってたら、
   罰当たりまっせ。
   とかなんとか、独り言を、ぼやきながら、法堂のまえにやってきた。
   ここにも、係員が立っていた。

係員 : だめですよ。ここは、前向きで駐車してください。
     法堂の壁を汚さないために。

ゴタ : はーい。

   前向き駐車のところが増えてきた。
   ただし、この係員の注意は間違っている。
   ただしくは、法堂の壁が汚れるのではなく、
   お釈迦様に、排気ガスを向けるのはご不敬だからだ。

   ここで、タイミングよく、みなさんと合流。
   乗り込みが完了したところで、また係員がやってきた。

係員 : 足のお悪い方は、どこにいらっしゃるのですか?

ゴタ : そんな人いませんよ。

係員 : 今、入り口から連絡を受けたのですけど。

ゴタ : ああ、疲れて歩けない人がいるって言ったんだ。
     足は、みなさん、健康でーす。じゃ、さいならー。

  いちいち、うるせーお寺だぜ。まあ、世界遺産登録の寺
  だから、こまけーことに、文句をつけるのも、仕方ねえか。


 【金閣寺】

きょうは、バス駐車場の方に入るようガードマンが指示。
見ると、自家用車駐車場は閉鎖。
たぶん、駐車場の入金機械の故障だろう。

その理由の一つには、このごろ、海外の人の運転する車が増えて、
日本のコインではないコインを無理に入れるから、壊れるんだと思う。

あいつら、1円玉でも5円玉でも、
1セントコインでも、1毛でもなんでもかんでも入れるからなあ!  

きょうは、ゴタは車番です。しばらくして、チュンコさんから電話。

 「ゴタはん、みんな、お昼は食べないと言っていますので
  適当に食事しておいてくださいな。」

と言われても、金閣寺のPでは、せいぜい、お茶を飲むか、売店の団子を
買って食べるしかない。焼き栗は売ってますけど、あれは高い。

なぜ、お昼を抜くのか?若い女性なので、ボデーラインが気になるのか?
ロシア人女性は、けっこう、おしゃれに気を使う。
 
  【祇園・白川】

ここで、時間配分は、10分。
なぜなら、お昼をスキップするということは、8時間以内で
ホテル帰着を乞われたようなもの。

  【祇園。花見小路】
いつもなら、歌舞練場周辺で10分ぐらい待ってさしあげるのだが、
きょうは、えべっさんのため、人がわんさか。
お巡りさんがじっと、見ています。

ゴタの苦手なもののひとつ、それはお巡りさん。こわい。
ついでに、こわいものは、他に
① お化け
② やくざ
③ だます女 (よく騙されるゴタであります。)
        よく騙されたので、ゴタ哲学が生まれた。
④ ゴキブリ
⑤ クモ
⑥ ヘビ

【哲学】 入れ物と、中身は違う。
     顔が美人でも、心の中は、かならずしも美しいとは限らない。
     それでもだまされるゴタは、よほどのアホだぜ!
     
   【伏見稲荷】

風土記によると、御鎮座は和銅4年(711年)。
ただし、稲荷ではなく、伊奈利と書かれている。

平安時代から、商売繁盛、産業興隆の守護神として、このお山は、信仰されてきた。

千本鳥居は、18世紀中ごろ以降に整備された。
最近、テレビで特集が組まれたが、それによると、
明治以降に鳥居の数が増えていったらしい。       

みなさん、お出かけ中に、ゴタ、お昼を境内の食堂でとりました。
この最後の立ち寄り地は、ゴタには、忙しい時間帯。
なぜなら、この間に、インボイスと領収書を用意しなければならない。

きょうは、5万円を超えているので、収入印紙が必要です。
午後4時過ぎ、みなさんお戻り。

あとは、午後5時にホテに戻って終了・・・なのだが、そう
うまいこと、午後5時に終われるでしょうか?

帰路は、渋滞状況をみながら走る。

阪神高速東大阪線3キロ渋滞。よって、守口線に回る。

ナビが道頓堀で降りろ、と指示。
しかし、湊町のほうが、ホテルには近い。
ナビを無視して、湊町へ。

そしたら、とんでもない渋滞。
ここで10分以上ロスタイムを出してしまった。

道頓堀で降りていたら、もしかしたら、午後5時に間に合ったかもしれない・・
でも、それは、わからない・・・
わからなかったことにしておきましょう。

まあ、何とか、20分遅れで到着。

スパシーバ。ドブラヤウートラ。
ヤー ヤポーネツ。エータ モーイ シームカ。
さいならー。おわったー!

お客様、円建てのお支払ができないという。
ゴタは、ドルでもらってもええよ。

だけど、チュンコさんは、日本円でないとだめらしい。

 「じゃ、ホテルで両替機使って、円を作ってくださいな」

実は、ホテルのコンシェルジュさんから、

 「10万円もの両替はやめてくださいね」、

と釘を刺されていたのですが、何とかOKでした。


おしまい
ゴタ

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4363番:過去日記(面白くないよ)

2024-06-24 17:21:56 | 日記

2019年3月16日(土)

 


観光庁から郵便物。
開けてみると、研修受講終了証明書でした。

 「ああ、やれやれ。こんな後付け資格試験なんて、ひどい。」

だってね。こっちは、このガイド試験に合格するために、10年以上も
がんばってきたんだよ。
それを今更、受講しないと、資格はく奪なんて、ひどいじゃないですか。
憤りを感じていましたが・・・

これにより、とりあえずは、胸をなでおろしているところ。

さてこの受講ですが、ゴタが申し込んだときは、すでに、大阪会場が満席で、
予約をとることができず、インターネット受講をすることになったのです。
(名古屋とか、九州に行けば、座学受講ができたのですが、わざわざ
 そんな遠いところに行く金も、ヒマもない・・・いや、ヒマはあるが。。。)

インターネットの受講期間は、半年間でした。
この半年の間に最終試験を受けて、提出しなければなりません。
しかも、その内容は、ゴタ事務所へのいやがらせみたいな内容でした。

たとえば、

ガイドは自家用車で外国人を案内してはいけません、とか。

これは、ゴタに言わせれば、あくどい。

「ガイド資格がなくても、誰でも通訳ガイド業務ができます。」

という風に勝手に制度を変えておいて、

 「誰でもできるから、自家用車を使ってガイドをすれば、白タク行為になります」、

と言ってきやがった。

ふざけるんじゃない。自家用車にお客様をお乗せして現地案内する不動産屋さんは

どうなるんだ。


国交省のええかげんな、やり方には、ほとほと参ってしまう。

まあ、しかし、きょうはめでたく、受講完了。ばんざーい。

ゴタ

 

(尚、国交省の名誉のために付け加えますと、今回の改正で

ガイドは自家用車を使ってお客様を案内できるようになりました)

 

だけどゴタ事務所では自家用車での案内はしないほうがいいと言って

おります。使うならレンタカーにしましょう、と言っています.

自家用車の搭乗者保険はひとり300万円が天井です。

その点レンタカーは3000万円。これは観光バスの保険と

同じ額になります.まあ事故はないようお願いしております.

お客様が旅行保険入っていてくれればいいのですが、

発生率限りなく0%を!

 

尚、ゴタぴょんは今年の誕生日で運転免許証は返納を予定して

おります.もう引退したからね.

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4362番:本日の学習報告(学習仲間の皆様)

2024-06-24 16:54:50 | 日記

「百貨店」、「サウンド」、「テレーズ」、「ナナ」、「解釈」

を学習しました.5時間がんばったので、きょうは終わります.

お疲れさまでした~

 

学習ペースはまたゆっくりになります.

通訳ガイド斡旋所のメンバーさんたちから営業資金カンパ

をたくさんいただいたので、またパンフレット作成して

営業に出かけます.

 

たとえば神原名医紹介所の神原あきらさんが東帝大病院に

大門未知子先生を売り込みに行くような感じでお仕事でーす.

大門さんと違う大きな点は

残業:いたします.

仕事の失敗:ときどきいたします.

請求書は2000万円ではなく20000円~30000円です.

メロンはありません.

 

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4361番:仏文解釈(3)

2024-06-24 16:49:26 | 日記


 仏文解釈法(3)


—————————【3】————————————————————
      
 
   2.主語の位置の変態
 
文の主語は文頭におかれるのを原則とするが、往々にし
て文の他の要素が主語の前におかれていることがある.

 (1) 形容句を前に持つ場合


      [例文7] 
———————————————————————————————
 
  Revenus chez eux,  ils oublièrent toutes les dif-
   ficultés du voyage. 

———————————————————————————————

[訳] 家に帰ると、彼らは旅の苦労をすべて忘れた.

———————————————————————————————

[説明] 主語 ils の形容句である revenus chez eux が
    主語より前に来ている.このような形容句はそれ
    が修飾する主語に最も近くおかれねばならない.
例:——
   Mûr à point, ce melon fera plaisir à notre invité. 
   丁度食べ頃に熟したこのメロンはお客様に喜ばれる
 だろう.
     (補語つきの形容詞)

 Battant des ailes,  le poulet échappa à la fermière.
  羽をばたばたさせてニワトリは百姓女から逃げ出した.
     (補語つきの現在分詞)

  Assis sur la barrière, nous regardions paître les bœufs.
  柵に腰掛けて僕たちは牡牛が草を食べるのを見ていた.


———————————————————————————————
   [単語]
melon [発音注意:ムロン](m) メロン
       melon これは「無論メロン」と覚えよう
       男性名詞なので「むろんメロンのMサイズ」
à point (1) ちょうどよいときに、
      (2) 適度に、ほどよく     
mûr (形) (果実、穀物などが) 熟した、実った

 

      [例文8]   
———————————————————————————————  
  
   Obligés toute l'année à la décence, à l'ordre, au 
    bon sens, nous nous dédommageons, pendant le carnaval,
    d'une  longue contrainte.   C'est  une porte ouverte aux 
    velléités incongrues 

———————————————————————————————

[語句]  la décence 儀礼、謹直. le bon sens 思慮、分別
se dédommager de ~ ~の埋め合わせをする
Ce  は la carnaval を受けている.
la velléité  欲望 (何かをしようとする軽い気持ち).
incongru  馬鹿げた、無作法な
refouler  抑圧する、押し込む.

———————————————————————————————

[訳]   われわれは1年の間、礼儀とか、秩序とか、分別
 とかを強いられているので、謝肉祭の期間中に、長い束縛
 のうめ合わせをするのである. 即ち、その時まで頭の隅
 の方に押し込められていた馬鹿げた欲望が飛び出す戸口が
 開かれるのである。    


[例文9]    Pareils àces petites fioles attachées au tronc des 
   sapins, dont elles recueillent la résine goutte à goutte,  les
   journaux extorquent ligne à ligne le suc intellectuel de 
   l'homme de lettres,  sans le laisser ni mûrir, ni s'agglomérer,
   ni remplir un vase de lus grandecotenance.

   [語句]  la fiole  ガラス瓶    la résine  樹脂
   extorquer  強奪する  le suc intellectuel  知的樹液、
   すなわち知識   s'agglomérer  積もる la contenance
      容積

[訳] 樅の木の幹に着けられて、その樹の樹脂を一滴々々
 採取するあのちいさなガラス瓶のように、新聞というもの
 は文学者の知識をその実るのも、積もるのも、もっと大き
 な容器の壺を満たすのも待たずに、一行ずつ強奪して行く.

 

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4360番:ナナ(26)(エミール・ゾラ)

2024-06-24 16:33:52 | 日記


Émile Zola
—Nana—

ナナ(26)


—————————【26】—————————————————
                              
  Le  directeur  s'était  précipité  pours  donner
une  poignée  de  main  à  un  critique  dramati-
que,  dont  le  feuilleton  avait  une  grande  in-
fluence.   Quand  il  revint,  la  Faloise  se  re-
mettait.   Il  craignait  d'être  de  provincial,  s'il
se  montrait  trop  interloqué.   

   
  
..——————————(訳)——————————————————

 館長は新聞批評欄に強い影響力をもつ、ある劇評論
家のほうへと駆け寄って握手をしていた.館長が戻っ
てくるとファロワーズは落ち着きを取り戻していた.
彼はあまりおどおどしていると、田舎者にみられるの
ではと恐れたのだ.   
 
                              
   
..—————————⦅語句⦆———————————————
       
se précipiter:(pr) 駆けつける、突進する、急ぐ
poignée:(f) 一つかみ、一握り、
poignée de main:握手
donner une poignée de main à qn:(人)と握手をする  
critique:(n) 批評家、評論家  
dramatique:(形) 演劇の、舞台の
       critique dramatique / 演劇評論家
feuilleton:[フイユトン](m) ❶(新聞などの)連載小説、
   (テレビの)連続ドラマ;
   regarder le feuilleton du samedi soir à la télé. /
      テレビで土曜夜の)連続ドラマを見る.
   ❷(新聞の)学芸欄、文芸批評欄、文化欄    
craignait:(直半過3単) < craindre (他) 恐れる、
   心配する 
d'être de provincial:田舎者であること、
être de + 名詞:~の性質(特徴)を持っている
provincial(e):(名) 本文は名詞.「田舎者である」
provincial(e):(形) 地方の、田舎の、田舎くさい 
s'il se montrait:もし自分を~な風に見せたら  
interloqué:(p.passé) < interloquer (他)
interloquer:(他) [受動態と複合時制でのみ用いる] 
   びっくりさせる、返事に困らせる
   Cette plaisanterie m'a interloqué. /
      この冗談に私はあっけにとられた. 
 
     

.—————————≪文法≫———————————————

 ————craindre 直説法現在 ——————
—————————————————————
 je crains—————nous craignons [ヌクレニョン]
 tu crains—————vous craignez [ヴクレニェ]
 il craint —————ils  craignent [イルクレーニュ]
—————————————————————

 

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