60代、何が目出度い!

人生100年時代に備え、貯金も貯筋も大事!
そんな60代の日常を綴ります。

まだまだ。。

2024-02-06 06:21:02 | 健康
昨日、ピラティスのリフォーマーに自信を持って、調子こいた私は。。
ピラティススタジオで、リフォーマーグループのレッスンに。
1チケット(別料金)を使用して、参加。
運良く、朝の早い時間帯もあって、私一人だけのレッスンで…。プライベートと同じ。。
自主トレのために、勉強になると意気込んで参加。
若いインストラクターから、色々と教わって。。
M先生ともTインストラクターとも違う?マニュアル通りの指導だったけど、新鮮!
いやぁ、リフォーマー、まだまだ…と改めて。
やっぱり、難しいね。簡単に出来るものじゃない、と。
それと自己流になるところだった、と。

昨日は…その前にマットのグループレッスンに出た。
隣のマットとなった、ヒップホップダンサーの若い男の子から、
「いつも見ていて、そんなに身体が柔らかいのは、生まれつき?ピラティスをやってから?」と。

私「う〜ん、それが良くわからないの。いつの間にか、こんなに柔らかくなっていた。自分で言うのも何だけど、今年65歳の身体じゃないよね?」と言うと、彼が目を丸くしていた。
で、彼が「ヒップホップダンサーは、皆若くとも身体が硬い。だから僕は身体を柔らかくしたい。」と。

昨日のテレビ(うつらうつらで観ていたけどw)では、身体が柔らかければ、腰痛にはなりにくいし、身体を伸ばせば、足も伸びる、と。
これは確かにピラティスをやっていて、感じる。
今の私は腰痛もないし、足も長くなった。これは股関節の詰まりがなくなった分、足が長くなる事。
余談だけど、昨日のリフォーマーのインストラクターさんから、私の身長(150センチちょっと)より、もっと身長が高く見えると。。近頃、そう言われる事が多くなった。多分、身体のバランスが良くなったのだと。。
(こんな事、過去に言われた事がなかった。。から、嬉しい。w)
また、インスタで見てる整体師さんは、身体に柔軟性があればあるほど、血流が良くなるので、病気を寄せ付けない、と。。
ジムに入会してから、その上にピラティスをやってから、今の私は、6年以上、風邪一つ引いた事がない。
去年は、実家のベランダ落下騒ぎで、歯茎が痛い事(歯周病)があったけど、、今年は義兄が亡くなってから、年初から色々と動く事が多くはなったが、歯茎が痛くなる事が今のところない。

そうだよね…ガンになった頃の私は、運動嫌いで、運動不足。
当時の体型もぽっちゃりで三段腹、その重さで足裏のアーチが崩れて、細い幅の高いヒールを履いたら、夕方には痛くて歩けなくなったりで。
その上に、好きなものを好きなだけ食べて、夜遅くまでお酒飲んでいたりで、睡眠不足。
病気を寄せ付ける、生活していたよなぁ。。反省しきり。(爆)

さて、今日は…これから目と鼻の先のスタジオの朝ピラに出て、その後に駅から遠いジャズダンスのジムに行こうか?どうか?迷ってる。
とにかく、雪が降った翌日のアイスバーンが大の苦手で。。いつも尻餅をつく私。
転倒して、骨折したら、元も子もないものね。家で大人しくしておこう。
午後は、M先生とのプライベートが入ってるけど、こちらの時間帯は、雪も解けてると思うから、行く!
体幹が出来て来てるから、大丈夫と信じて!(爆)

おっと朝ピラに行く準備しないと!
まずは、今日もピラティスが出来る事に感謝!