古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

7月14日は、あれこれいっぱい。

2018年07月15日 03時52分47秒 | 古希からの田舎暮らし
 7月14日は、いろいろありました。
 まず朝8時30分には公民館に行って、戸を開け、冷房を入れ、イスを並べ替えました。うちの村の老人クラブで『第二回昼食交流会』をもつ日です。
 特別暑くなりそうな日でした。公民館まわりの掃除に元気をつかってしまったら、ラフターヨガをするエネルギーがなくなります。花の植替えをして、あとは中で休んでもらいました。1時間作業を30分に短縮して。

 すると10時にお願いしていた「おさるさん」が30分早く来られ、すぐにラフターヨガをお願いしました。よかった!
 おさるさんは、すぐれたインストラクターです。顔ぶれを見て、ラフターヨガをほどよくリードしてくださいました。

 みんなでおしゃべりしながら昼食。いい会になり、ホッとしました。
 あとで我が家に寄ってもらい、おしゃべりしていたら、びっくり。
 おさるさんは、日本(明石の家)に帰省中で、日程が空いていて、うちの村の老人会ラフターヨガに来てもらった。
 と思っていたらなんと!
 前日にサンフランシスコから帰省して、うちの村のラフターヨガをリードして、翌日にはサンフランシスコに帰られる。
 とても考えられないことで、何と言っていいか。
 ありがとうございます。としか。
 午後は暑いので外に出る気がしません。夕方、裏山の祠・祇園さんにお参りする日なので、おつまみをお供えしようと参道を登りました。竹の杖をついて、ゆっくりゆっくり。女性部の盆踊り練習があるので、少し早めに。
 頂上でお参りしていたら、当番の方が〈やぶ蚊対策万全服を着て〉登ってこられました。
 
 
 
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