古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

誘蛾灯をもう一台置きたくなりました。

2019年09月27日 21時10分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝5時に起きました。「大豆畑の誘蛾灯にムシは掛かってるかな」と気になります。見たくなって、6時前に、懐中電灯を持って畑に行きました。
 蛾がいっぱい掛かっています。
 大豆畑も蛾が沢山来ています。三日間置くことにしました。きのうは誘蛾灯を置く台が低かったので、今日は高くしました。作業台を入手しようとコメリに行ってみたのですが、ありません。家にあるブラスチックの床下ボックスを利用することを思いつきました。逆さにして、脚をつけました。

 大豆の樹を上から眺める不夜城のようです。蛾が集まってくるのが目に見えるようです。
 また、明日の朝がたのしみです。
 それにしても黒豆畑にも毎晩ほしい。2台あるといいな。
 いままでは、蛾を捕殺するといっても、たまに一匹両手でパチンとはさむくらいでした。それが100匹以上とれるのです。何もしないで、見ているだけで。
 こんなありがたい、うれしい、ことはありません。
 
コメント
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