「足をきたえよう」と〈1000歩〉歩いた翌日は、手術した膝のまわりが「こわばった感じ」になります。すると「歩きすぎたかな。今日は歩くのをひかえよう」という気になっていました。でもその「こわばり」は一日では消えません。2日目も3日目も尾を引くように残ります。
疲れが「尾を引く」感じは年寄りの特徴だ。完全な回復を待てば、何日も休むことになってしまう。
と、いうことに気付きました。
いまは毎日1000メートルくらい歩いて、手術後の筋肉を衰えないようにするときだと思います。
今日は隣村の公民館に車を置いて、うちの村のゴミステーションを目ざして歩きました。500メートルの距離ですが、400メートルで引き返しました。(往復800メートル)
歩行はかなりしっかりしてきたので、道子さんの「見張り・付き添いなし」でいいことにしました。
いまは直線の平坦な道が歩きやすいです。
ところでこの写真、大将軍神社の裏側です。そばの電柱と比べると高い樹です。
「あんな高い樹があったのか」と思いました。母が3月に亡くなったので、村の掟で来年3月まで「自身でお参り」はできません。お祀りの日(毎月16日)には人づてに奉納の袋を渡して拝んでもらいます。ここも田舎らしい、いい景色です。
疲れが「尾を引く」感じは年寄りの特徴だ。完全な回復を待てば、何日も休むことになってしまう。
と、いうことに気付きました。
いまは毎日1000メートルくらい歩いて、手術後の筋肉を衰えないようにするときだと思います。
今日は隣村の公民館に車を置いて、うちの村のゴミステーションを目ざして歩きました。500メートルの距離ですが、400メートルで引き返しました。(往復800メートル)
歩行はかなりしっかりしてきたので、道子さんの「見張り・付き添いなし」でいいことにしました。
いまは直線の平坦な道が歩きやすいです。
ところでこの写真、大将軍神社の裏側です。そばの電柱と比べると高い樹です。
「あんな高い樹があったのか」と思いました。母が3月に亡くなったので、村の掟で来年3月まで「自身でお参り」はできません。お祀りの日(毎月16日)には人づてに奉納の袋を渡して拝んでもらいます。ここも田舎らしい、いい景色です。