古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

誘蛾灯を「前の畑」に置きました。

2019年09月18日 20時28分04秒 | 古希からの田舎暮らし
 誘蛾灯は、いままでは家のウッドデッキに置いていました。しかし蛾を一番やっつけてほしいのは、大豆/黒豆/をつくっている「前の畑」です。
 前の畑に誘蛾灯を置くためには、「誘蛾灯ハウス」みたいなものを作らねばなりません。誘蛾灯は室内用ですから。
 数日かかって、写真のような誘蛾灯ハウスをつくりました。

 ポリカーボネート波板で軒を深くしました。強風/横殴りの雨/のときは出しまぜん。まだ不安定な置き方ですが、とりあえず今夜から置いてみます。
 電気は20メートルのコードで家のコンセントから引きました。明日は30メートルのドラム・コードで、誘蛾灯を畑の真ん中に置いてみます。
 道を横断して引いている電気のコードは、明日の朝しまいます。これから明朝までに、車が通ったとしても3台以内でしょう。歩く通行人は2人か、あるいはゼロか。どっちにしても引っ掛けることはないでしょう。
 
 今日の午前中は山の草刈りをしました。ナイロンコードで刈りました。石垣や植えた木があるので、鋸歯で刈るのはむずかしいから。平地の草刈りなのでいい気分でした。
コメント
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