古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈シロハラくん、おかえりなさい!」

2024年01月10日 21時51分52秒 | 古希からの田舎暮らし
 今年は冬になってもスズメたちがバードフィーダーにもどってきません。小鳥たちが寄りつかない原因が何かあるのだろうか。気になっていました。ところが今朝、シロハラくんがバードフィーダーで粟粒をついばんでいます。

 ズームアップして撮りました。道子さんは「〈アオジ〉も来てたよ」といいます。
 シロハラ、アオジは今年も元気にもどってきたんだ。「おかえりなさい!」
 スズメも一羽二羽と来ているようです。4月頃までアオジやシロハラが見られる。なんとなくうれしい。
 
 これは昨日軽トラで山のほうから拾ってきた枯れ枝です。今日、薪サイズに切ろうと思っていましたが、こんなどんよりした日は外に出たくない。一日中家から出ませんでした。
 大画面でよく見るのは〈you tube〉です。昨日の夜(ぼくは夜中の一時頃に起きて2時間ほど見るのがふつうです)『ヒロシのぼっちキャンプ』とか『スエーデン・トーチの作り方』をあれこれ見ていました。ふだんは〈たき火〉で暖をとればいいんだけど、〈スエーデン・トーチ〉というものをつくって燃やしてみたい。「チェーンソー」や「穴あけドリル」でつくれそうです。
 
 ちょうどもらった切り株みたいなものがあります。少し手を加えれば、なんとかトーチになりそうだ。晴れた日にまたトライしてみます。
コメント
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