古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

龍神さまに初参り

2024年01月22日 17時43分25秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日の仕事は「軽トラで買い物」でした。「一日に一つ仕事をする」。その仕事が買い物だったということです。コメダで昼食(サンドイッチ一人前を二人で半分こして)をして、午後は昼寝のあと「龍神さまにお参り」しました。

 龍神さまが一番おられるような福地池です。しかし今年は雨が少なく、水不足で水位が下がっています。
 いつものように/生卵/お塩/お酒/を池にそそいで、不動明王の真言(のうまくさんまんだばあざらだ ……  うんたらたかんまん)を三度唱えて拝みました。今年も季節に一度はお参りします。よろしくおねがいします。

 午前中の買い物で買ったのは大、小のバラスと土です。ナフコ資材館には20キロ入り200円で売ってあります。20キロの袋をひとりで持ち上げるのは無理になりました。二人で軽トラに積み込みました。
 ぼくは大バラスを4袋買いました。裏山に植えた樹に水をやるためです。樹の近くに穴を掘り、バラスを入れます。そこに短くて太いパイプを挿して、潅水はパイプに入れます。パイプから「地中のバラスに水が入る。そしてまわりの土にしみこんでいく」と考えています。地表でやる水は流れてしまいますが、「バラスで地中に浸透する」と思うのですが。
 寒肥/剪定/潅水用工事/は明日からやります。
  
コメント
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