古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

外仕事は早朝にするか。

2024年08月25日 21時05分40秒 | 古希からの田舎暮らし

 部屋から裏山を見ると、切った枝がそのまま捨ててあって、見苦しい。片づけたいけど昼間は暑い。熱中症になることはないが、ポタポタ汗を落としながら仕事をする気にならない。しかしバードフィーダーのあたりはいつもきれいにしておきたい。
 なんとかしたいなら、早朝に片づけるしかない。なんとかします。

 テレビを見たりするときの安楽イスです。下に五角形の木枠をつけました。実はロボット掃除機・〈ルンバ〉ですが、五角形の足の上に乗り上げて動かなくなります。そこで木の枠をつけました。これでルンバは、枠にはじき返されてほかを掃除してくれるでしょう。

 昨日は〈水やり〉をサボりました。「くもり気味だからいいだろう」。今日はサボるわけにはいきません。しっかり水やりをしました。今年の大豆は「フクユタカ」と少し「タマホマレ」を補充しました。すべての苗が立派に育っています。大豆の木が大きくてしっかりしています。「取り入れが大変になるだろう」と思います。一条植えで株間を20センチにしましたが、せまかったです。こんなに大きな木になるのなら、株間を30センチくらいにしたほうがよかった。去年のサチユタカと葉っぱの大きさがちがいます。収量も多くなるだろうと期待しています。
 
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