古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

今日は〈外仕事〉を休みました。

2024年08月24日 17時43分37秒 | 古希からの田舎暮らし
 夏の休み、娘たちと萌ちゃんがやってきました。トイプードルの〈豆太郎〉をつれて。豆太郎は元気で、「じゃれつこう」とします。彼はぼくの補聴器が気になるらしく、耳をなめようとねらってきます。補聴器はぬれたり、なめたりしたら故障します。豆太郎がいやではないけど、年寄りには「じたばたしすぎる犬」です。おっとりもたれているような子犬がいい。

 みんなでお昼を食べている間は、ケースに入れられて、おとなしくしています。
 今日はパンとスープ、サラダのお昼にしました。

 女性四人とおじいさん一人。女性は口が発達しており、おしゃべりがすすみます。おじいさんはその〈話しぶり〉をながめているだけになります。話に割って入ろうとは思いません。もっぱら昼寝と漢字ナンクロをしてすごしました。
 裏山の木を切ったので枝を片づけようと思ったのですが、外に出てみると暑い。今日は〈水やり〉も休もう。そんな気になりました。
 老人にも気持ちの波があって、一昨年は8月「31日間」水やりをしつづけたけど、去年の夏は〈コロナ〉にかかって水やりをサボり、今年はなんとなく「休み休みで」仕事をします。 
コメント
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