15年前。2006年12月、田舎暮らしをしようと、三木市口吉川町に建てた家に引っ越しました。最初にやった大工仕事はウッドデッキでした。「冥途に行ってからも自慢できる」大仕事でした。今思い出しても「よくやった」と自分をほめたくなります。
次にやった大工仕事は裏に物置小屋を作ることでした。こんな小さな小屋です。
2007年の春に作りました。石油コンロ/BBQの木炭/自動車のチェーン/ドラム式の延長コード/などを入れる小屋です。
小屋の壁には、段ボールみたいなプラスチック板を張っていました。段ボールみたいなプラスチック板のことを『プラダン』と呼ぶそうです。それが風化してボロボロになったので、張り替えることにしました。写真はプラスチックボード(プラダン)をはがしたところです。
今日はその「はがす作業」をしました。接着剤でとめ、小さいネジでとめ、頑丈につくっています。はがすのはひと苦労です。「スマートさに欠けるけどしっかり作ってる」とはがしながら自分で感心しました。
新しい「プラダン」は両面テープとビスでとめます。
今日は強風気味だったので焼き芋はやめました。
次にやった大工仕事は裏に物置小屋を作ることでした。こんな小さな小屋です。
2007年の春に作りました。石油コンロ/BBQの木炭/自動車のチェーン/ドラム式の延長コード/などを入れる小屋です。
小屋の壁には、段ボールみたいなプラスチック板を張っていました。段ボールみたいなプラスチック板のことを『プラダン』と呼ぶそうです。それが風化してボロボロになったので、張り替えることにしました。写真はプラスチックボード(プラダン)をはがしたところです。
今日はその「はがす作業」をしました。接着剤でとめ、小さいネジでとめ、頑丈につくっています。はがすのはひと苦労です。「スマートさに欠けるけどしっかり作ってる」とはがしながら自分で感心しました。
新しい「プラダン」は両面テープとビスでとめます。
今日は強風気味だったので焼き芋はやめました。