事前に発売日という情報を入手していたので、早速購入してまいりました「BLACK LAGOON」の6巻。今回の表紙は2巻の表紙を飾り損ねた戦闘メイド、ロベルタ。つまり、ロベルタ再来ってことです。
4巻、5巻と、個人的にはちょいと後味の悪いものだったのですが、今回は久々に爽快です。ってゆ~か、暴力シスターエダが大活躍してます。まさかCI・・・・・・だったとは。また、「ですだよ姉ちゃん」ことシェンホアも再登場して、クックリ刀を振り回しております。個人的には久々にベニーの見せ場があったのが嬉しかったですが。
んで、表紙も飾った「フローレンシアの猟犬」ロベルタなんですが、再登場するものの、今回はそれらしい活躍はなし。まぁ、お話も始まったところですしね。その代わり、ファビオラというこれまた戦闘メイドが最後の最後まで暴れております。スパッツはどうかと思いますが・・・しゃーねーか。あと、バラライカ姐さんや張さんが顔を見せない巻でもあります。まぁ、7巻で絡んでくるでしょう。
にしても、今回はアクションが派手ですが、1巻の第1話(岡島禄郎がロックになる話)を読み終わった時ほどの爽快感は感じられなくなりました。慣れてしまったのか、アレのインパクトが強すぎたのか。
4巻、5巻と、個人的にはちょいと後味の悪いものだったのですが、今回は久々に爽快です。ってゆ~か、暴力シスターエダが大活躍してます。まさかCI・・・・・・だったとは。また、「ですだよ姉ちゃん」ことシェンホアも再登場して、クックリ刀を振り回しております。個人的には久々にベニーの見せ場があったのが嬉しかったですが。
んで、表紙も飾った「フローレンシアの猟犬」ロベルタなんですが、再登場するものの、今回はそれらしい活躍はなし。まぁ、お話も始まったところですしね。その代わり、ファビオラというこれまた戦闘メイドが最後の最後まで暴れております。スパッツはどうかと思いますが・・・しゃーねーか。あと、バラライカ姐さんや張さんが顔を見せない巻でもあります。まぁ、7巻で絡んでくるでしょう。
にしても、今回はアクションが派手ですが、1巻の第1話(岡島禄郎がロックになる話)を読み終わった時ほどの爽快感は感じられなくなりました。慣れてしまったのか、アレのインパクトが強すぎたのか。