前巻の発売からおよそ1年半、やっとこ出ました「殺し屋さん」の3巻。待った、いや実に待った!
2巻の時もそうだったんですが、なんでか棚じゃなくて平積みされてるこの作品。帯に「(もう一息で)累計42万部突破!!」の文字とともに最前列に鎮座していました(42=死に)。そんなになるのか。1巻から順当に集めていってますが、内容は
「血と汗と涙とその他色々な液体にまみれたほのぼの作品です。」
「タマ切れにならなければ、編集部と世間が許す限りがんばります。」
との作者のコメントどおりです。ひたすら殺しに関連させてギャグにしてしまいます。また、カバーの折り返しも秀逸なので是非ご覧ください。
しかし、「愛読者大殺しフェア」と銘打って作品内で10人を殺す(顔写真を送れとも書いてある)とか、大丈夫なのか?
2巻の時もそうだったんですが、なんでか棚じゃなくて平積みされてるこの作品。帯に「(もう一息で)累計42万部突破!!」の文字とともに最前列に鎮座していました(42=死に)。そんなになるのか。1巻から順当に集めていってますが、内容は
「血と汗と涙とその他色々な液体にまみれたほのぼの作品です。」
「タマ切れにならなければ、編集部と世間が許す限りがんばります。」
との作者のコメントどおりです。ひたすら殺しに関連させてギャグにしてしまいます。また、カバーの折り返しも秀逸なので是非ご覧ください。
しかし、「愛読者大殺しフェア」と銘打って作品内で10人を殺す(顔写真を送れとも書いてある)とか、大丈夫なのか?