104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

何を展示するのかな?

2019年01月05日 18時35分46秒 | Weblog
展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定 富野監督の55年間の業績を振り返る


 「『富野由悠季の世界』の開催が決定」と言う何とも衝撃的なタイトルが飛び込んできました。全国6か所で順々に開催されるということなんですが、関西でやるかなと思ったらバッチリ兵庫県立美術館で予定されてますね。その昔ガワラ展をやってたと思います。


 しかし、以前の大河原邦男展の時はメカデザイナーと言うことで見るべきモノ、展示するモノはたくさんありましたけど、今回の富野御大の場合は何を展示するのだろうか? 井荻麟や斧谷稔など作詞家や絵コンテの別名は色々とあり、クリエイティブなのは分かりますが、大抵美術館とは無縁な感じ。どうなるんだろうか?



 公式サイトもオープンしていますが、そちらを見てもサッパリ。単にガンダムとかを展示するわけじゃないとは思いますが、ホントにどうなるのかが気になります。とりあえず、関西に来るのは10月ぐらいなので、その辺りに何とか1日空けれるようにしとかないといけません。