年末に買って読んだきり、記事にできないままでいました「殺し屋さん 4巻」。ネタも尽きてきた頃ですんで、そろそろいいかなと。
しかし、1年半は流石に長かった(「みなみけ」や「BLACK LAGOON」も似たようなもんですけど)。しかも、4巻ってことでこれで完結するのかという懸念もありましたが、何とか5巻も出そうで何よりです。内容は相変わらずのダジャレと言葉遊びと下ネタの産物(殺し屋かえうたは面白かったです)でしたが、ドラマCDにもなったみたいでそちらも機会があれば聞いてみたいものです。それに、冗談で書いたと思われる3巻の「愛読者大殺しフェア」がホントに開催されてました。
あと、5巻に対しての懸念としては、「表紙が誰になるか?」ですね。
○1巻:殺し屋さん(佐々木竜一)
○2巻:父の仇娘
○3巻:デカ長
○4巻:お弟子さん
と、主要キャラクターはほとんど出てしまったんで、後は警察犬のゴローぐらいでしょうか?
しかし、1年半は流石に長かった(「みなみけ」や「BLACK LAGOON」も似たようなもんですけど)。しかも、4巻ってことでこれで完結するのかという懸念もありましたが、何とか5巻も出そうで何よりです。内容は相変わらずのダジャレと言葉遊びと下ネタの産物(殺し屋かえうたは面白かったです)でしたが、ドラマCDにもなったみたいでそちらも機会があれば聞いてみたいものです。それに、冗談で書いたと思われる3巻の「愛読者大殺しフェア」がホントに開催されてました。
あと、5巻に対しての懸念としては、「表紙が誰になるか?」ですね。
○1巻:殺し屋さん(佐々木竜一)
○2巻:父の仇娘
○3巻:デカ長
○4巻:お弟子さん
と、主要キャラクターはほとんど出てしまったんで、後は警察犬のゴローぐらいでしょうか?
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