こどもたちの代休は、朝から忙しく、
病院はしご。
カッパどんのニキビ治らないので、皮膚科へ。
先生「触るから他へもうつる」
私 「触るなって言うのに」
先生「癖になってるから、言っても無駄です。」
私 「(ではどうすればいいんじゃ)…予防は?」
先生「まずは治療、予防はそれから」
私 「…」
先生「体重は?」
私、カッパ 「えーと?わからな い、42キロくらいだっけ?」
先生 「自分の体重くらい覚えておきなさい」
私、カッパ 「…」
そのほかにも、患部を見せるために、前髪をあげるときも、看護士さんがしてくれるかと思いきや、
先生に「自分であげる」など、
叱られまくり、全否定でした。
久しぶりに病院に行ったので、手厳しい先生の言葉がボディーブロウのようにじわじわ。
正論だけど…気分悪い!!
だから、酷くなるまでは病院行きたくないんだよ。
さすが抗生剤&薬、1日でかなり綺麗になります。
その後は、カッパどんの二種混合(ジフテリアと破傷風)追加接種。
六年生のうちにやらないと自費接種になるので、早めに。
同じ病院で、ナッパちんは学校の耳鼻科検診前の耳掃除。
耳掃除嫌いで家庭ではできないので、年に一回この時期は耳鼻科で。
以前のように診察室内を逃げ回り看護士さんと連携して確保ということはなくなったけど、
泣かないけど耳に手をだすので、バスタオルでくるまれて押さえる、動物病院方式で。
ナッパちんいわく「スッキリした」と笑顔。母脱力。
この後も、私がうっかり処分してしまったらしい5、6年兼用の家庭科の教科書を買いに。
今年度は改定のため、旧版は注文。
家庭科の教科書なんて、たいして使わなそうだけどねー。
さて、カッパのニキビ対策のためにも、床やへ。
と、いきなりカッパどん、頭痛いと!!
すわ、接種の反応か!とよく確かめると、注射の前からなんとなく痛かったと。
ハァ?注射の前に体調確認されたとき、「大丈夫です!」って元気に答えてたじゃんよー。
痛みを認識するのが遅すぎ?
ま、とりあえず水分をとらせながら、床やも済ませ、様子見してましたが、
昼食も食べ、友人とも遊び、夕方には自転車を乗り回して遊んでいたので、
この時期だけに軽い熱中症気味だったのかもねー。
大事にならなくてよかった。
午後は、ナッパちんも友達きて、
畑で絹さや収穫したり、それをお友達の家に届けたり、外遊びを楽しんだね。
カッパどんたちはチャリンコ暴走族のように、農道を右往左往と流してるかと思うと、
天体望遠鏡をだしてきたり、
相変わらず意図不明。
そういえば耳鼻科で体重計ると、カッパどん49.9キロでしたー。
7キロもサバよんでるし。
というか、お前さんもう50キロなの?
(自分のことは棚にあげて)重すぎるわ。
病院はしご。
カッパどんのニキビ治らないので、皮膚科へ。
先生「触るから他へもうつる」
私 「触るなって言うのに」
先生「癖になってるから、言っても無駄です。」
私 「(ではどうすればいいんじゃ)…予防は?」
先生「まずは治療、予防はそれから」
私 「…」
先生「体重は?」
私、カッパ 「えーと?わからな い、42キロくらいだっけ?」
先生 「自分の体重くらい覚えておきなさい」
私、カッパ 「…」
そのほかにも、患部を見せるために、前髪をあげるときも、看護士さんがしてくれるかと思いきや、
先生に「自分であげる」など、
叱られまくり、全否定でした。
久しぶりに病院に行ったので、手厳しい先生の言葉がボディーブロウのようにじわじわ。
正論だけど…気分悪い!!
だから、酷くなるまでは病院行きたくないんだよ。
さすが抗生剤&薬、1日でかなり綺麗になります。
その後は、カッパどんの二種混合(ジフテリアと破傷風)追加接種。
六年生のうちにやらないと自費接種になるので、早めに。
同じ病院で、ナッパちんは学校の耳鼻科検診前の耳掃除。
耳掃除嫌いで家庭ではできないので、年に一回この時期は耳鼻科で。
以前のように診察室内を逃げ回り看護士さんと連携して確保ということはなくなったけど、
泣かないけど耳に手をだすので、バスタオルでくるまれて押さえる、動物病院方式で。
ナッパちんいわく「スッキリした」と笑顔。母脱力。
この後も、私がうっかり処分してしまったらしい5、6年兼用の家庭科の教科書を買いに。
今年度は改定のため、旧版は注文。
家庭科の教科書なんて、たいして使わなそうだけどねー。
さて、カッパのニキビ対策のためにも、床やへ。
と、いきなりカッパどん、頭痛いと!!
すわ、接種の反応か!とよく確かめると、注射の前からなんとなく痛かったと。
ハァ?注射の前に体調確認されたとき、「大丈夫です!」って元気に答えてたじゃんよー。
痛みを認識するのが遅すぎ?
ま、とりあえず水分をとらせながら、床やも済ませ、様子見してましたが、
昼食も食べ、友人とも遊び、夕方には自転車を乗り回して遊んでいたので、
この時期だけに軽い熱中症気味だったのかもねー。
大事にならなくてよかった。
午後は、ナッパちんも友達きて、
畑で絹さや収穫したり、それをお友達の家に届けたり、外遊びを楽しんだね。
カッパどんたちはチャリンコ暴走族のように、農道を右往左往と流してるかと思うと、
天体望遠鏡をだしてきたり、
相変わらず意図不明。
そういえば耳鼻科で体重計ると、カッパどん49.9キロでしたー。
7キロもサバよんでるし。
というか、お前さんもう50キロなの?
(自分のことは棚にあげて)重すぎるわ。