一寸長いタイトルですが、桜の名所含め崖線沿いを歩くのが主眼。
スタートは、西立川駅。
4月7日土曜日午前10時集合
あいさつと簡単な解説の後、
細道を抜けて、農林総合研究センター到着
桜は10日前の下見の頃にほぼ満開、あまり期待しないで入所
見事に手入れされた遊歩道部分、我々は左側の散策路を歩きます。
八重桜はほぼ満開
とてつもなく高い円柱の木
不思議な木々が揃い踏み
つばきは満開か、盛りを少し過ぎた頃か?!
つつじの色が 純で、濃い!
暫く進むと、とてつもなく高く、見事な石楠花と遭遇
「ここで記念写真を!」と言う声。
急いでカメラを取り出す。
⇧この写真に撮影者を入れ、文字を入れて完成⇩
見学参加のTさんに私を撮って頂きました。
南側の道路へ抜けて、
垣根代わりの石楠花
南門から建物を見る。
センターを離れ、
後ろ側(南側)の坂を下りるが、かなり急
まさしく、立川崖線だ!
この崖線、あちこちで湧水が見られる。
清水に恵まれた草花も勢いよく春を迎えている。
東側の坂道を残堀川方向へ下る。
カラスが待ちかね!?
ここでも、崖線からの湧き水が流れ出ている。
溝の中の様子
清流がさらさらと流れています。
頭上にはケヤキの緑が溢れてきた。
崖線に立ち並ぶケヤキなど灌木達、緑色が湧き出てきた。
清流の脇の道路
湧き水に育てられたと言えるスミレ
残堀川到着
残堀川大滝を確認したいのですが、どうしても見る事が出来ません、・・・・。
(とは言え、90°という直角に流れを変えるという暴挙には、呆れる。)
下流の橋上から、もう一度振りかえるが、見えない。
現在の残堀川、昭和記念公園の中も、同様な設えです。
菜の花が印象的
以下次回へ続く
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