例によって東京新聞さん記事を借用
「男の平成30年史 下」
肩の力を抜いて気楽に
自分のサラリーマン生活を振り返ってみると、
20代は、しゃにむに働いた。
電車が終わってから、写真の取り付けなど、積極的に引き受けて、始発電車で帰宅もしばしば。
30代は、テクニカルな写真より、カラープリントに特化した。
早く、安く、上手く!をモットーに、200時間以上の残業はほぼ毎月!?
40代になると、このままでいいのかとちょっと不安に。
PC時代を先取りのつもりが、写真もデジタル化の波に、・・・。
新しいカナダ製の機器が順調に作動せず、貫徹が週三日の事も、・・・。
50代になると、デジタル時代真っただ中。
アナログの終焉を見守りながら、デジタル啓もう活動も。
60代では、デジタル時代の幕開け。
次々と現れるデジタルカメラの検証にも、
パソコンソフトや機器との融合など、学習と啓蒙に明け暮れ、・・・・。
70歳直前までがむしゃらに過ごしてきた。
この頃では、
地域デビューを心がけているが、猪突猛進の為もあり、
挫折もあり、幸運もあり、・・・・。
気の向くままに努力をしてみることに。
しかし、一年毎の進化をあきらめた人は、老人だろう!
例え僅かであっても、昨年度との違いを実感できなければ、青年とは言えない!
この意味では、人生一生が学びだ! と思うこの頃。
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21日は、6、227歩 歩きました。